【関西エリア】電気ガスが一番安いのはどこ?9社を比較してみた

どうも、キャナナです。

電力・ガス自由化が始まってから月日が経ち、ようやくいろんな企業も参入して足並みがそろってきた今日この頃。

ようやく重い腰を上げて調べてみましたよ!

「電力会社とガス会社、結局どこで契約するのが一番安いんですか!?」

この記事を読めばその答えがわかります!

※ここで比較しているのは関西電力エリアのみです。ほかの地域ではまた結果は違ってくるのでご注意ください。

電気ガス自由化で選べる9社を比較した結果

今回の比較に使用したわが家の状況はこちらです。

夫婦2人暮らし家庭

 

契約:
関西電力(従量電灯A)
大阪ガス(エコジョーズ)

これらの現状から電気・ガス会社を切り替えるのに、どこが一番安かったのかを発表します。

わが家と条件が全く同じではなかったとしても、たいていの場合で同じ順序になるんじゃないかなと思います。

ただし例外として、現在大阪ガスの「床暖料金」を契約している方のみ、ガス会社はそのまま変更しないほうがお得になりますので、床暖料金の方は下記ガス会社を大阪ガスに変換してご覧ください。

【関西エリア】ガス自由化で選べる6社を徹底比較してみた

※関西電力は2018年7月から値下げを行うため、「今との差」の計算も値下げ後の従量電灯Aとの差で計算しています。よって、現行の料金プランで比べるともっと差が出ます。

※以下、毎月変動する調整費などは考慮せず、料金表のみから簡易的に計算した値になりますので、実際の支払いは多少増減します。

※気になった組み合わせについては「詳細を見る」をタップして詳細をご覧ください。

1位:Looopでんき+関電ガス

年間料金今との差
Looopでんき
(おうちプラン)
87,736円-8,759円
関電ガス
(なっトクプラン)
59,368円-2,328円
合計147,104円-11,087円

Looopでんき

電力会社の最安値は「Looopでんき」でした。

うちは2人暮らしで電気使用量が少ないため、そこまで差が出ませんでしたが、使用量が多くなればなるほどこの差は開くと思います。

Looopでんきは料金プランが「22円(税込) / kWh」のみとシンプルで安いのが特徴で、全国で契約者が急増している会社です。

わたしもつい最近ここに乗り換えたんですが、ネットからの申し込みだけで簡単に変更手続きが完了しました。2018年7月から適用されるそうです。

契約手数料も無料だし、解約するときの違約金もないので、今後さらに安い会社が登場しても気軽に乗り換えられます。

関電ガス

うちは大阪ガスの床暖料金ではないため「関電ガス」にするのが一番安くなります。

関電ガスは関西電力系列の会社になりますが、関西電力とセットじゃなくても契約できるのが良心的。

大阪ガスはガスとセットじゃないと電気の契約はできませんからね。。しかも高いっていう。

関電ガスの料金表はすべてにおいて大阪ガスを下回るように設定してきているので、関電ガスに切り替えるとお得になりますよ!

ただし、床暖料金だけは異常な割引制度があるため、関電ガスでも勝てません。

床暖料金でもめっちゃくちゃ使用量が少なければ関電ガスのほうが安くなることもあるんですが、まぁそれも微々たる額なので、わかりやすく床暖料金の人はそのまま大阪ガスでいいかなと思います。

関電ガスも、契約手数料、解約手数料ともにかからないのでご安心ください。

しかし、大阪ガスのほうで解約違約金が少し発生する場合があるみたいなので、そこは乗りかえる前に確認しておくことをおすすめします。

2位:関西電力+関電ガス

年間料金今との差
関西電力
(なっトクでんき)
91,730円-4,765円
関電ガス
(なっトクプラン)
57,587円-4,109円
合計149,317円-8,874円

関西電力

2018年7月から電気料金の値下げを行うことが決まったので、その値下げ後の料金で計算しています。

関西電力と関電ガスをセットで契約することで、電気は「なっトクでんき」という特別な安い料金プランに変更され、ガス料金からもセット割として3%の割引が受けられます。

ただ、それでも「Looopでんき」には一歩かなわずといったところでした。

3位:auでんき+関電ガスfor au

年間料金今との差
auでんき
(でんきMプラン)
実質
92,209円
-4,286円
関電ガスfor au
(なっトクプラン)
57,587円-4,109円
合計149,796円-8,395円

auでんき

auでんき」にはauユーザーのみが契約できます。

ほんとは年間料金は98,601円で、今より2,106円プラスになってしまうんですが、auでんきでは電気料金の支払い額に応じて「au WALLETポイント」が付与されるため、今回の計算では一応ポイント分を考慮して実質計算で評価しています。

関電ガスfor auとのセット割にてポイント付与数がアップしますので、その分も計算に入れてます。ただし、電気料金にWALLETポイントを使うことはできないので注意。

契約手数料無料、解約違約金はないはずです。

関電ガス for au

料金プランとしては、関電ガスの「なっトクプラン」とまったく同じになり、auでんきとセットで契約することでガス代が3%引きになるセット割が適用されます。

au回線解約後もそのまま利用可能。

契約手数料無料、解約違約金もありません。

4位:ソフトバンク自然でんき+関電ガス

年間料金今との差
ソフトバンク
(自然でんき)
91,724円-4,771円
関電ガス
(なっトクプラン)
59,368円-2,328円
合計151,092円-7,099円

ソフトバンク(自然でんき)

ソフトバンクユーザーじゃなくても契約できますが、ソフトバンクユーザーに対する特典も特にありません。

自然でんき」もLooopでんきと同じく料金プランは「23円(税込) / kWh」のみとシンプルですが、Looopでんきと比べて1円高いため、どんな使用量であろうとLooopでんきよりは高くなります。

ホームページがシンプルすぎて説明が少なくわかりにくいのですが、約款を見たところ、契約手数料・解約違約金はなさそうです。

ソフトバンクユーザー向けには「おうちでんき」というプランもあるのですが、こちらのほうは料金プランとしてはかなり高額だったので、今回は自然でんきのみ紹介しました。

5位:eo電気+関電ガスeo割

年間料金今との差
eo電気
(スタンダードプラン)
96,275円-220円
関電ガス eo割
(なっトクプラン)
57,587円-4,109円
合計153,862円-4,329円

eo電気

eoのネット契約のある人は、もう少し安い料金プランが適用されるんですが、わたしはネットはeoではないため、eo契約者以外の人の料金プランで試算しています。

また、2018年7月からの関西電力の値下げを受けて、eo電気の料金プランを見直すとのことなので、今回は7月以降の値下げした額で試算しています。これにより6位から昇格。

契約手数料・解約違約金は無料です。

関電ガス eo割

料金プランとしてはauと同様、関電ガスの「なっトクプラン」と同じです。

eo電気とセットで契約することでセット割でガス代が3%引きになります。

契約手数料・解約違約金は無料です。

6位:大阪ガス+大阪ガス

年間料金今との差
大阪ガス
(A-Gプラン)
93,853円-2,642円
大阪ガス
(エコジョーズ)
61,696円0円
合計155,549円-2,642円

大阪ガス

大阪ガスの電気プラン(A-Gプラン)は、ガスとセットでなければ契約できません。しかし、セットで契約したとしても特にガス代などからの割引はありません。

電気料金プランとしては、関西電力の従量電灯Aよりもちょびっとだけ安い程度。

ただし、ガスの「床暖料金」だけは関西のガス会社最強のプランなので、契約している人はそのまま手放さずに、電気だけ「Looopでんき」に変えるのが一番安くなると思います。

7位:コープでんき+コープガス

年間料金今との差
コープでんき
(ベーシックプラン)
93,830円-2,664円
コープガス
(もっと割)
63,687円+1,991円
合計157,517円-673円

コープでんき

コープでんきの料金プランとしては、関西電力の従量電灯Aをちょびっとだけ安くした感じ。

なので、わざわざコープでまとめる必要はないかなと思うのですが、コープの場合は1点だけ、使い方によってはアリな部分があります。

それは現在「生協」の宅配を利用している方限定なのですが、月の利用額が2万円以上になると翌月の個別配送料が無料になる特典があり、その利用額に電気・ガス代も含めることができるんです。

ただ、それにしても電気プランとしてはちょっと高すぎるので、電気に関しては「Looopでんき」などにしたほうが結局配送料分くらいの元は取れるかなという印象。

コープガス

コープガスの料金表は、実は大阪ガスの「もっと割」プランとまったく同じになります。

しかし、コープガスの面白いところは、大阪ガスの今加入している契約もそのまま移行できるというところ。

基本的には「もっと割」の料金を基本プランとしていますが、エコジョーズでも床暖料金でもそのままコープガスに乗りかえることができます。

なので、先ほどの配送料無料の件ですが、大阪ガスで「床暖料金」を契約している人でかつ生協の宅配を利用しているのであれば、大阪ガスのままにしておくよりも、配送料が無料になるかもしれないコープガスにしたほうがお得になる可能性があります。

宅配利用料+ガス代でも月に2万円まで届かないのであれば変える必要はありませんが、ガス代を入れることでちょうど2万円以上になるというくらいの人なら、配送料節約のために切り替えるのもアリだと思います。

床暖料金以外の人は、普通は「関電ガス」に切り替えたほうが安いので、その節約分と配送料の節約分のどちらがお得かで判断してもらえればと思います。

8位:J:COM電力+J:COMガス

年間料金今との差
J:COM電気
(従量メニュー)
95,600円-894円
J:COMガス
(もっと割)
63,687円+1,991円
合計159,287円+1,097円

J:COM電力

契約するためにはJ:COMの他サービスとセットになった「電力セット(長期契約プラン)」に加入する必要があるんですが、これがなかなか要注意です。

今J:COMのサービスを契約している人は、そこに電力とガスの契約を別で追加するだけでセット割が適用されるのかと思いきや、よくよく調べてみると「J:COMサービス+電力」のセットプラン契約に切り替わるシステムのようで、そのセットプランに契約した時点で2年しばり(集合住宅は1年)が発生。

2年以内に電力を辞めたいなーと思ったら2万円の解約違約金がかかるとのこと。しかも契約時には3000円の手数料までかかります。

電力セットを契約すれば、1年間はJ:COMサービス料金から毎月1000円引きになるなどのサービスもはじまったみたいですが、それも最初の1年だけだしそもそもの電気料金が高いので、解約金や2年しばりなども総合的に考えるとイマイチかなぁという印象。

J:COMガス

J:COMガスの提供は関西エリアだけのようです。

料金プラン的には、大阪ガスの「もっと割」と同じで、コープガスと同様、大阪ガスの現在の契約プランをそのまま移行できるのが特徴です。

ただし、J:COMサービスとのセット割が適用されるのは「もっと割」のプランを選んでいる場合だけなので、普通に「関電ガス」にしたほうが安いかなと思います。

9位:楽天まちでんき+関電ガス

年間料金今との差
楽天まちでんき
(スタンダードプラン)
109,488円+12,994円
関電ガス
(なっトクプラン)
59,368円-2,328円
合計168,856円+10,666円

楽天まちでんき

楽天市場はよく利用するので、楽天ポイントが貯まって使えるのは良さそうだなと思って計算してみたのですが、ここだけずば抜けて電気代が高いです。これは料金プランが特殊なためです。

楽天まちでんきでは、「250kWhまで一律6,510.24円」というのが基本料金になっているため、使用量の少ない人は特に割高になります。

楽天ポイントが使えるからと安易に選んでは損をするかもしれないので注意です。

まとめ

正直これだけの会社を一気に調べて比較するのはめちゃくちゃ大変でした

気が狂いそうになりながら表計算ソフトと電卓をはじいた日々。。

ようやく自分の満足がいく結論が出せて今は清々しい気持ちです笑

 

結論としてはもうこのランキングがすべてなので、
1位の組み合わせLooopでんき関電ガスがベストだと私は思ってます。

例外として大阪ガスの床暖料金だけは別格なので、
床暖料金の人はLooopでんき+大阪ガス(床暖)」が最安になるかなと思います。

 

また、今回はあくまでわが家の状況での試算になりますので、契約プランや使用量によって変わってくる可能性もあります。

特に、オール電化家庭などについてはわたしもよくわからないので、そのへんは他様のサイトで調べてもらえればなと思います。

 

ということで、

今回はこれで!

またーノシ



 

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