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キャナナ
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【関西エリア】電気+ガスが一番安いのはどこ?10社を比較してみた

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どうも、キャナナです。

電力・ガス自由化が始まってから月日が経ち、ようやくいろんな企業も参入して足並みがそろってきた今日この頃。

ようやく重い腰を上げて調べましたよ!

「電力会社とガス会社、結局どこで契約するのが一番安いんですか!?」

この記事を読めばその答えがわかります!

目次

関西エリアの電気ガス10社を比較した結果

今回の比較に使用したわが家の状況はこちらです。

夫婦2人暮らし家庭

契約:
関西電力(従量電灯A)
大阪ガス(一般料金)

そして過去1年分のガスと電気の使用量を入力したものがこちら。

※クリックすると拡大できます

これらの現状から電気・ガス会社を切り替えるのに、どこが一番安かったのかを紹介します。

わが家と条件が全く同じではなかったとしても、安い順序は同じになるはず。

ただし例外として、現在大阪ガスの「あっためトク料金」(旧:床暖料金)を契約している方のみ、ガス会社はそのまま変更しないほうがお得になりますので、床暖契約の方は電気料金のみ参考にしてご覧ください。

※以下、毎月変動する調整費などは考慮せず、料金表のみから簡易的に計算した値になりますので、実際の支払いは多少増減します。

※今との差の「今」とは、関西電力(従量電灯A)、大阪ガス(一般料金)のことです。それぞれ電気97,632円とガス58,939円でした。

1位:そらエネでんき+関電ガス

年間料金今との差
そらエネでんき
(得するプラン)
81,980円-15,652円
関電ガス
(なっトクプラン)
55,706円-3,233円
合計137,686円-18,885円

そらエネでんき

そらエネでんき」は、家庭などからの太陽光発電による電力を買い取りそれを供給するシステムになっていて、現状では一番安い新電力会社になります。

<料金プラン>

基本料金185円+使用量×20円/kWh

基本料金はかかるものの安く、単価も最安値なのでここが断トツに安いです。

また契約も解約も無料なので、さらに安い会社が出てきても気軽に乗り換えられます。

※現在そらエネでんきは申し込み者殺到のため新規申し込みの受付を停止しています。

関電ガス

うちは大阪ガスの床暖料金ではないため「関電ガス」にするのが一番安くなります。

関電ガスは関西電力系列の会社になりますが、関西電力とセットじゃなくても契約できるのが良心的。

関電ガスの料金表はすべてにおいて大阪ガスを下回るように設定してきているので、関電ガスに切り替えるとお得になります。

<料金プラン>

使用量(㎥/月)料金単価(参考)大阪ガス
一般料金単価
0-20758.90759.00
20-501,262.331364.81
50-1001,266.831635.74
100-2001,683.412074.72
200-3503,043.333506.75
350-5003,353.473834.72
500-10006,357.696981.94
1000-6,673.447307.87

ただし、あっためトク料金だけは異常な割引制度があるため、この場合のみ大阪ガスのほうが安いです。

あっためトク料金でもめっちゃくちゃ使用量が少なければ関電ガスのほうが安くなることもあるんですが、まぁそれも微々たる額なので、わかりやすく床暖の人はそのまま大阪ガスでいいかなと思います。

関電ガスも、契約手数料、解約手数料ともにかからないのでご安心ください。

2位:auでんき+関電ガスfor au(auユーザーのみ)

年間料金今との差
auでんき
(でんきMプラン)
91,407円
(ポイント分含む)
-6,225円
関電ガスfor au
(なっトクプランセット割)
54,035円-4,904円
合計実質145,442円実質-11,129円

auでんき

auでんきはauユーザーでなくても契約できますが、ポイント還元があるのはauユーザーのみになります。

料金プランとしては、電気料金自体は関西電力の従量電灯Aと全く同じなので安くはなりませんが、電気料金の支払い額に応じて「Pontaポイント」が付与されるため、その分実質安くなるという感じ。

<ポイント還元率>
毎月の電気料金が
5000円未満 1%
5000~8000円未満 3%
8000円以上 5%

※ただし、電気料金の支払いにPontaポイントを使うことはできないので注意。

関電ガス for au

料金プランとしては、関電ガスの「なっトクプラン」とまったく同じになり、auでんきとセットで契約することでガス代が3%引きになるセット割が適用されます。

また、auでんきとガスをセットで契約すると電気料金に対する「Pontaポイント」の付与率も高くなりますので、試算ではこのセット契約時でのポイント付与額で実質計算をしています。

<ポイント付与>(auでんきとガスのセット契約時)

毎月51ポイント

電気料金が
2500円未満     1.5%
2500~6000円未満 5%
6000円以上     6%

auはガスと電気をセットで申し込むことでポイント付与率アップとガスのセット割(3%引き)が効くようになるので、電気代自体は安くはならないものの、実質計算だとかなり安くなりました!

さらに、ガス料金をau PAY カードで支払うと200円(税込)ごとに 4Pontaポイント、au PAY ゴールドカードで支払うと200円(税込)ごとに 8Pontaポイント還元されるのでお得です。

3位:コープでんき+関電ガス(生協会員のみ)

年間料金今との差
コープでんき
(ベーシックプラン)
90,657円-6,975円
関電ガス
(なっトクプラン)
55,706円-3,233円
合計146,363円-10,208

コープでんき

コープでんきは、生協の組合員になっている人のみが契約できる新電力ですが、これが意外と安いのですでに生協に加入している人にはおすすめです。

<料金プラン>ベーシック

使用量(kWh)料金単価(参考)関西電力
料金単価
0-15(基本)285341.01
15-12019.8620.31
120-20023.0725.71
200-30023.1625.71
300-27.1928.70

さらに、生協の個別配送手数料の料金を決める月々の利用料(サンクスステージ判定)の中にこの電気料金も合算できるので、今よりも配送手数料を安くできる可能性もあります。

また、コープには「コープガス」もあるんですが、料金プランは大阪ガスのまとめトク料金と同じで関電ガスよりも高いので、電気はコープでんきにしたとしてもガスは関電ガスにするほうが安いです。(大阪ガスの床暖料金以外)

4位:eo電気+関電ガスeo割(eoネット契約ありの場合)

年間料金今との差
eo電気
(スタンダードプラン)
92,935円-4,697円
関電ガス eo割
(なっトクプラン)
54,035円-4,904円
合計147,970円-9,601円

eo電気

こちらはeo光でネット契約のある人の料金試算になるので、ネット契約がない場合は順位は下がります。

<料金プラン>

使用量(kWh)料金単価(参考)関西電力
料金単価
0-1518.93341.01
15-12020.3220.31
120-30024.0625.71
300-27.2728.70

ガスも関電ガスと料金は同じで、さらにeo電気とのセット割として3%引きになるので、ガス料金も安いのが順位を上げている要因となっています。

なので、eo電気を契約するのならガスも一緒に乗り換えるとお得です。(大阪ガスの床暖料金は除く)

5位:J:COM電力+関電ガス

年間料金今との差
J:COM電力
(家庭用コース)
91,901円-5,731円
関電ガス
(なっトクプラン)
55,706円-3,233円
合計147,607円-8,964円

J:COM電力

J:COM電力は、ケーブルテレビのJ:COMが提供していて、以前はJ:COMの加入者でないと契約できなかったんですが、現在はJ:COM電力のみでの契約も可能となっています。

また、以前は契約手数料や2年しばり、解約金等も必要だったのが、現在は契約手数料も無料で解約金も無しとなったのでかなり利用しやすくなりました。

料金プランは、関西電力の従量電灯Aに対して一定の割引を掛けるというシステムになっています。

<料金プラン>

使用量(kWh)料金単価
(従量電灯Aと同じ)
J:COM割引
0-15(基本)341.01
15-12020.310.5%引き
120-30025.711%引き
300-28.710%引き

使用量が多いほど割引率も上がるので、たくさん電気を使うご家庭のほうがお得になります。

ガスについては、J:COMにもJ:COMガスがあるんですが、内容は大阪ガスの「まとめトク料金」と全く同じなので関電ガスのほうが安いです。

6位:ソフトバンクおうちでんき+関電ガス(ソフトバンクユーザーの場合)

年間料金今との差
ソフトバンク
(おうちでんき)
92,104円
(2年目以降は92,764円)
-5,528円
関電ガス
(なっトクプラン)
55,706円-3,233円
合計147,810円-8,761円

ソフトバンクおうちでんき

ソフトバンクには電気プランが3つあるんですが、その中で唯一ソフトバンク・ワイモバイルユーザーに割引のある電気プランがこの「おうちでんき」になります。

ソフトバンクまたはワイモバイルユーザーであれば、1回線につき110円/月の割引が2年間入り、2年以降でも55円/月の割引が残ります。

<料金プラン>

使用量(kWh)料金単価(参考)関西電力
料金単価
0-15(基本)285341.01
15-12020.320.31
120-30024.125.71
300-27.828.70

今回の試算では、1回線だけ契約のある場合で計算したので、2回線以上契約がある場合はさらに安くなります。

ただし、2年縛りで解約する際には解約事務手数料550円(税込)と、更新月以外で解約する場合は契約解除料5,000円(税込)がかかるので注意。

7位:ソフトバンク自然でんき+関電ガス

年間料金今との差
ソフトバンク
(自然でんき)
93,399円-4,233円
関電ガス
(なっトクプラン)
55,706円-3,233円
合計149,105円-7,466円

ソフトバンク(自然でんき)

ソフトバンクユーザーじゃなくても契約できますが、ソフトバンクユーザーに対する特典も特にありません。

<料金プラン>

23.42円(税込) / kWh

料金プランは基本使用料もなくこれだけなのでシンプルでわかりやすいです。

8位:eo電気+関電ガスeo割(eoネット契約なしの場合)

年間料金今との差
eo電気
(スタンダードプラン)
95,646円-1,986円
関電ガス eo割
(なっトクプラン)
54,035円-4,904円
合計149,681円-6,890円

eo電気

こちらはeo光でネット契約のない人の料金試算になります。

<料金プラン>

使用量(kWh)料金単価(参考)関西電力
料金単価
基本198
0-155.8341.01
15-12020.3120.31
120-30025.2225.71
300-28.1328.70

ガスは関電ガスのセット割料金と同じなので安いですが、電気料金は関西電力よりもちょっと安いだけなので、やはりネット契約がないとあまり安くはなりません。

9位:関西電力+関電ガス

年間料金今との差
関西電力
(なっトクでんき)
95,716円-1,916円
関電ガス
(なっトクプランセット割)
54,035円-4,904円
合計149,751円-6,820円

関西電力

2019年10月からの増税後の新料金表で計算したものですが、結果は以前よりも値上がりしてしまったので、さらに上位との差が開いた感じ。

一応電力とガスをセットで契約することで、電気は「なっトクでんき」という特別な安い料金プランに変更され、ガス料金からもセット割として3%の割引が受けられます。(割引後の料金で試算しています)

10位:大阪ガス+大阪ガス

年間料金今との差
大阪ガス
(A-Gプラン)
94,035円-3,597円
大阪ガス
(まとめトク料金)
57,805円-1,134円
合計151,840円-4,731円

大阪ガス

大阪ガスの電気プラン(A-Gプラン)は、ガスとセットで契約した場合のセット割プランで、ガス料金のほうも電気とセットにした場合に適用されるまとめトク料金プランで計算しています。

<料金プラン>

使用量(kWh)料金単価(参考)関西電力
料金単価
0-15(基本)285.00341.01
15-12020.3120.31
120-35024.9025.71
350-27.8328.70

しかし、電気料金プランは関西電力の従量電灯Aよりもちょびっとだけ安い程度で、ガス料金も最近電気とのセットプランが出来て少しだけ安くなりましたが、それでも関電ガスより高いです。

ただし、ガスの「あっためトク料金」(旧:床暖料金)だけは関西のガス会社最強のプランなので、契約している人はそのまま手放さずに、電気だけ変えるほうが安くなります。

11位:楽天でんき+関電ガス

年間料金今との差
楽天でんき
(プランS)
101,186円
(ポイント分込み)
+3,554円
関電ガス
(なっトクプラン)
55,706円-3,233円
合計157,400円+321円

楽天でんき

楽天でんきは、2022年6月から大幅な値上げをしたため、関西電力から切り替えると逆に高くなるという結果に。

<料金プラン>

25.5円/kWh

ただし、電気料金200円ごとに1ポイントの楽天スーパーポイントが付与されるため、13位のLooopでんきよりは実質少しだけ安くなってます。

12位:Looopでんき+関電ガス

年間料金今との差
Looopでんき
(おうちプラン)
101,694円+4,062円
関電ガス
(なっトクプラン)
55,706円-3,233円
合計157,400円+829円

Looopでんき

Looopでんきは元々ソーラーパネルを販売していた会社なんですが、基本使用料なしのシンプルな料金プランで価格も安かったため今まではここが1位でした。

<料金プラン>

25.5円/kWh

しかし、2022年6月からの電気料金値上げによりまさかの最下位転落で、しかも現在よりも料金が高くなるため関西電力と大阪ガスのままでいたほうがまだマシという散々な結果に。。

料金の具体的な算出方法

一応、これまでの料金を算出するにあたって、私がどのように計算したのか計算式も紹介しておくので、興味のある方はご覧ください。

電気料金の算出方法

ガス料金の算出方法

まとめ

正直これだけの会社を一気に調べて比較するのはめちゃくちゃ大変でした

気が狂いそうになりながら表計算ソフトと電卓をはじいた日々。。

ようやく自分の満足がいく結論が出せて今は清々しい気持ちです笑

結論としてはもうこのランキングがすべてなので、

1位の組み合わせそらエネでんき関電ガスがベストだと私は思ってます。

例外として大阪ガスの床暖料金だけは別格なので、

あっためトク料金の人はそらエネでんき+大阪ガス(床暖)」が最安になるかなと思います。

今回はあくまでわが家の状況での試算になりますので、契約プランや使用量によって変わってくる可能性もあります。

特に、オール電化だと逆に高くなる可能性もあるのでご注意ください。

ということで、今回はこれで!

またーノシ

追記:現在は1位のそらエネでんきが新規申し込み停止中なので、auユーザー、生協会員、eo光ネット契約者であれば2位~4位を、それ以外の人は5位のJ:COM電力が現状ではおすすめです。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • いやぁ~大変参考になりました!!
    私のところでは8月の使用量が550kwhだったので、looopでんきだと月額で4000円も安くなりましたw
    有益な情報をありがとうございます!

    • よかったですー!
      Excel使って計算しまくった甲斐がありました…!

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