【東京電力エリア】電気とガスが一番安いのはどこ?9社を徹底比較!

どうも、キャナナです。

電力とガスの自由化が始まってから様々な企業が参入してきましたが、実際どこが一番安いのか?

今回は、東京電力エリアで選べる9社の料金で試算し、電気とガスの組み合わせが一番安くなる会社をランキング形式で並べてみましたー!

※プロパンガスの人は電気料金のみの価格を参考にし、プロパン(LP)ガス専用の比較サイト【エネピ】等で安いところを探してみてください



東京エリアの電気ガス9社を比較した結果

今回は実際に東京電力エリアにお住いの方に聞き込みを行い、教えてもらった電気ガスの使用量と契約プランでシミュレーションを行いました。

3人家族(夫婦+高校生の子供)

 

契約:
東京電力 スタンダードS 40A
東京ガス 一般料金

電気使用量
(kWh)
ガス使用量
(㎥)
1月66779
2月68478
3月54475
4月45567
5月39474
6月49945
7月50146
8月83543
9月70228
10月45335
11月37850
12月50867

これらの数字を元に各社で年間の電気ガス料金を計算し、最終的に電気とガスの合計が一番安くなった組み合わせの会社を安い順に紹介いたします。

また「今との差」では、東京電力+東京ガスの現在の料金に対していくら安くなるかの差額を書いています。

※電気料金はすべて40Aで試算しましたが、ほかのアンペアでも基本使用料が少し変わるだけで単価は変わらないので、ほぼ同じような料金になります

※ガス料金は毎月「原料費調整額」が変動するので、ここではそれは加味せず基本料金単価ですべて計算しています。(全社がほぼ同じように変動するので比較には影響なし)

1位 あしたでんき+ニチガス

年間料金今との差
あしたでんき

(標準プラン)

172,120円-19,710円
ニチガス

(都市ガス)

96,525円-5,773円
合計268,645円-25,483円

あしたでんき

電気料金は「あしたでんき」が最安値となりました。

あしたでんきは東京電力系列の自由電力会社で今サービスを全国展開している途中なんですが、料金プランも基本使用料なしで26円/kWhのみとシンプルでわかりやすく、価格も安いため全国的にもあしたでんきの独壇場になりつつあります。

その他、Looopでんきもガスとセットで契約すれば同額の26円/kWhになるものの、ガスがニチガスより高いため、1位の組み合わせはあしたでんき+ニチガスとなりました。

あしたでんき公式サイトへ

ニチガス

ガス料金では「ニチガス」が最安値となりました。

ニチガスは元々プロパン(LP)ガスで有名な会社ですが、ガスの自由化にともなって都市ガスプランも提供するようになりました。さすが業界最安値を目指すとうたっているだけあって、ほんとに安かったです。

LP(プロパン)ガスプランもあるので、現在プロパンガスを契約している人も一度試算してみるといいかもしれません。

その場合は「2年間固定単価プラン」だと解約違約金がは発生するので、「モニター価格変動プラン」のほうがおすすめです。

ニチガス公式サイトへ





2位 楽天でんき+ニチガス

年間料金今との差
楽天でんき

(プランS)

実質172,799円-19,031円
ニチガス

(都市ガス)

96,525円-5,773円
合計269,324円-24,804円

楽天でんき(楽天エナジー)

楽天でんきもあしたでんきと同様、基本使用料なしのシンプルな料金設定ですが、単価が26.5円/kWhとあしたでんきよりも0.5円高いので、どんな使用量でもあしたでんきのほうが安くなります。

また、楽天でんきはでんきの使用料金に対して0.5%の楽天ポイントがつき、さらにその支払いを楽天カードで行うことでさらに1%の楽天ポイントがつくのですが、それを加味して実質計算にしてもあしたでんきには一歩及ばずという結果になりました。

※表はポイント分を引いた実質計算での料金になります

【楽天エナジー】公式サイトへ

3位 ENEOSでんき+ENEOS都市ガス

年間料金今との差
ENEOSでんき

(東京Vプラン)

173,328円-18,502円
ENEOS都市ガス

(標準プラン)

98,198円-4,100円
合計271,526円-22,602円

ENEOS(エネオス)

ガソリンスタンドで有名なENEOSも電気とガスを両方提供しているんですが、どちらも少しずつ高くなっているので3位となりました。

「にねんとくとく割」に加入すればもう少しだけ安くはなるんですが、2年しばりになって解約違約金も発生するのであまりおすすめはしません。

ENEOS公式サイトへ

4位 Looopでんき+Looopガス

年間料金今との差
Looopでん172,120円-19,710円
Looopガス99,936円-2,362円
合計272,056円-22,072円

Looop

Looopでんきは元々ソーラーパネルの会社で、ここもあしたでんきと同様シンプルな料金設定で人気なんですが、ガス代がニチガスよりも高くなるため4位となりました。

LooopでんきはLooopガスとセットで契約すると電気の単価があしたでんきと同額の26円/kWhになるんですが、Looopでんきのみの契約だと26.4円/kWhになってしまうので、やはり電気とガスの最安値を狙うならあしたでんきニチガスということになります。

Looop公式サイトへ

5位 ニチガスでんき+ニチガス

年間料金今との差
ニチガスでんき175,869円-15,961円
ニチガス

(都市ガス)

96,525円-5,773円
合計272,394円-21,734円

ニチガス

ガス代が最安値のニチガスですが、電気の供給もやっているので、ニチガスで電気とガスをまとめた場合で計算してみたところ5位となりました。

電気はやはり本業じゃないからか、ちょっと高めの料金設定となってます。

ニチガス公式サイトへ




6位 auでんき+東電ガス for au

年間料金今との差
auでんき実質178,573円-9,613円
東電ガス for au実質97,240円-5,058円
合計実質275,813円-14,671円

au

auの電気とガスはauユーザーのみ契約できるサービスです。

電気代については、5000円未満で1%、5000円以上8000円未満で3%、8000円以上で5%のau Walletポイントがつきます。

ガス代においては東電ガスと料金プランとしては同額になり、東電ガスと同様スタート割も適用されるので、契約から1年間は表の料金からさらに5%割引になります。

また、電気とガスの支払いを「au Walletクレジットカード」で行うとさらに2%のau Wallet ポイントがもらえます。

しかし、これらをすべて加味してポイント分を引いた実質計算にしても5位という結果になりました。(元々の電気ガス料金が安くないため)

au公式サイトへ

7位 東京ガス(電気)+東京ガス

年間料金今との差
東京ガス

(電気)

179,157円-12,673円
東京ガス102,298円0円
合計281,455円-12,673円

東京ガス

東京ガスで電気もまとめた場合、ガス代は現在の契約と変わらないため電気代のみ安くなる感じになります。

ガス代は東京ガスが一番高くなるため、節約効果としては低いかなと思います。

東京ガス公式サイトへ

8位 J:COM電力+J:COMガス

年間料金今との差
J:COM電力181,926円-9,904円
J:COMガス102,298円0円
合計284,224円-9,904円

J:COM

J:COMはケーブルテレビとネット回線の会社で、auユーザーだとスマートバリューで割引が受けられるので契約してる人も多いかもしれませんね。

J:COMガスは東京ガスと組んでいるので、料金プランとしては東京ガスと全く同じになります。

なので差が出るのは電力の部分だけになるんですが、こちらもあまり安くないのに加えて、J:COMの場合はケーブルテレビやネット回線などのJ:COMの他契約との抱き合わせになるので、事務手数料や解約違約金までかかります。。

J:COM公式サイトへ

9位 東京電力+東京電力(ガス)

年間料金今との差
東京電力190,606円-1,224円
東京電力

(ガス)

99,225円-3,073円
合計289,831円-4,297円

東京電力

東京電力はガスもまとめると電気代が少し安くなるため、現在と同じ契約でもその分の差額が出ています。

電気最安値のあしたでんきも同じ東京電力グループなのに、えらい価格差になりましたね。。

ガス代もそんなに安くならないので、東京電力でまとめるのが最下位ということになります。

東京電力公式サイトへ



まとめ

いや~計算するのがめちゃくちゃ大変でした。

1社ずつ料金プランを確認し、すべて表計算ソフトで集計。

電気ガスの使用量についても、私は大阪に住んでるので地域的な違いがあるといけないと思い、一応東京電力エリアにお住いの方に協力をお願いしてより具体的な数値で計算しました。

実際の計算画面はこんな感じ↓

※文字は小さすぎて見えないと思いますが、だいたいのイメージは伝わるかなと…1つ1つのマスにかなり複雑な数式が入ってます笑

結論としてはもうこのランキングの通り、

あしたでんきニチガスが最安値

となったので、東京電力エリアにお住いの方はこちらで契約するのがおすすめです。

2位の楽天でんきも楽天のヘビーユーザーならありっちゃあアリなんですが、あしたでんきを抜くためにはかなり買い物をしたりしないと無理だと思うので、普通にあしたでんきにしておいたほうが何も気にせず安くなるのでいいかなと。

ガスがプロパンガスの人は、こちらのプロパンガス専門の比較サイト【エネピ】で比較してみてくださーい。

 

というわけで、

今回は東京電力エリアの電気とガスはどこが一番安いのかについて調べてみました!

ではまた~ノシ




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