Amazon【FreeTime Unlimited】とは?契約して具体的なコンテンツ内容を調べてみた

どうも、キャナナです。

Amazonからものすごい新サービスがリリースされました!

その名はAmazon FreeTime Unlimited(アマゾン フリータイム アンリミテッド)

3歳~12歳までのお子さんを対象にしたサービスで、絵本、学習まんが、児童書のほか子ども向けアプリ、ゲーム、ビデオ、その他数千点の知育コンテンツがなんと使い放題になっちゃいます。

小さい頃からお子さんの教育を考えていらっしゃるママさんは、ぜひ知っておいて損はないサービスですよ~!

ということで、今回はそんなAmazon FreeTime Unlimitedについて詳しく解説したいと思います。

Amazon FreeTime Unlimitedアマゾン フリータイム アンリミテッドとは

フリータイムアンリミテッドを直訳すると「無制限の空き時間」

つまり、いつでも自由に制限なく楽しめますよーという感じですかね。

これまでもAmazonはいろいろなアンリミテッドサービスを提供していて、

電子書籍の読み放題
Kindle Unlimited(キンドル アンリミテッド)

音楽の聴き放題
Music Unlimited(ミュージック アンリミテッド)

動画の見放題
Prime Video(プライム ビデオ)

があったんですが、そこで次に出してきたのがこの子ども向けのコンテンツ使い放題サービス
FreeTime Unlimited」(フリータイム アンリミテッド)というわけですね。

コンテンツは数千点以上

こちらは今後も増えていく可能性が高いですが、サービス開始当初では絵本、学習まんが、児童書のほか子ども向けアプリ、ゲーム、ビデオ、その他の知育コンテンツが数千点用意されています。

さらに、日本版ではベネッセコーポレーション、NHKエンタープライズ、岩波書店、学研プラスなどと協力し、「ちびまる子ちゃん」「おさるのジョージ」などの絵本や、「こどもちゃれんじ」「学研プラス」などの学習教材も追加。

なので、現在こどもちゃれんじや学研などで教材を定期購入している方や契約を検討している方は、一度フリータイムアンリミテッドを試してみる価値アリです。

さすがに同じボリュームではないと思いますが、Amazonだけでもそこそこのボリュームを揃えている可能性はあります。

また、「ディズニー」「セサミストリート」「英検リスニングマスター」などの英語学習用のアプリや「ハリーポッター」などの英語の絵本、ビデオも楽しめるので英語の勉強にもおすすめです。

辞書機能もついてるので、英語の物語を読んでいるときにわからない単語が出てきても簡単に調べることが可能です。

対象年齢は3歳~12歳

一応Amazonが公式で発表している対象年齢は3歳~12歳なんですが、実際に用意されているコンテンツの対象年齢は2歳~13歳の範囲で自由に設定できるようになっています。

2歳だけの表示にすることも可能ですし、2歳~4歳などある程度幅を持たせることも可能です。

また範囲を設定すると、画面下にその条件にあうコンテンツの本数が表示されます。

フリータイムアンリミテッドの対象年齢設定画面

こちらは今後も増えていく可能性が高いですが、一応現時点(2019年3月)での各年齢ごとの対象コンテンツ本数を調べてみました。

 アプリビデオ
2歳150本1710本230冊
3歳230本2320本280冊
4歳300本5060本430冊
5歳310本5150本490冊
6歳340本5090本660冊
7歳300本4390本740冊
8歳270本5280本880冊
9歳220本6060本1230冊
10歳220本6000本1380冊
11歳220本6340本1350冊
12歳220本6360本1370冊
13歳140本2750本510冊

中身が重複しているものもありますが、各年齢単体で設定したときに表示される本数はこのような感じになりました。

幼い頃は遊びながら覚えられるアプリの本数が多く、年齢が上がってくると本の種類が格段に増えますね

※「Kindle キッズモデル」だとアプリとビデオは視聴できないので、この中で本だけが読めます

みまもり設定(ペアレンタルコントロール)

とはいえ、そんな何百種類の中から選ぶのはさすがに多すぎる!という場合は、お子さんが読める本、ビデオ、学習用アプリ、ゲームは親が設定することも可能なのでご安心ください。

さらに、今週はこの本、来週はこの本、というように計画的に学習させていくこともできますし、1日の目標や利用時間の制限もできます

ペアレンタルコントロール設定画面

なので、ゲームの遊びすぎも防げますし、目標の学習時間をクリアするまではゲームをできないようにするといった高度な設定も可能です。

また、就寝時間には自動でシャットダウンするようにも設定できるので、お子さんの夜更かしも防げます。

さらに、普通のタブレットモードに切り替えない限りは、お子さんが勝手にソーシャルメディアを利用したり、アプリ内購入をすることはできないようになっているので安心です。

こういう様々なトラブルに対応できるような設定ができるのは素晴らしいですね。

そして、プロフィール設定は最大4人まで登録できるので兄弟それぞれに合った画面で使用することができます

また、親が普通のタブレットとして使いたい場合は、パスコードを入れてアカウントを切り替えることで通常のFireタブレット画面に戻ります。

現時点ではFireタブレット(kindleキッズモデル)のみで利用可能

ここがちょっと残念ポイント。

日本でサービスが開始される2019年3月19日時点では、Amazonが販売している「Fireタブレット」というタブレットでしか利用できません。

追記:電子書籍専用の端末Kindleでもキッズモデルが発売されたため「Kindleキッズモデル」でも電子書籍だけは読めるようになりました。

Fireタブレット自体は、1万円程度で買えるので安いし、機能的にも悪くないのでおすすめの端末ではあるんですが、すでにiPadなどの他のタブレットを持ってる人はそっちで使いたいですよね。

わたしの予想ではたぶん今後Android端末やiOS端末でもリリースされると思います。(海外版だとこれらのアプリがあったので)

なので、現時点でFireタブレットを持っていない人は、手持ちのタブレットで使えるようになるまで待つというのもアリなんですが、、

実はAmazonはフリータイムアンリミテッドのリリースと同時に超お得なFireタブレットを発売しました。

1年以上フリータイムアンリミテッドを使うのであれば実質タブレット代はほぼ無料になるので、ここは子ども専用タブレットと割り切って、新しくFireタブレットを購入するのもいいかもしれません。(これについては後述で詳しく解説します)

※すでにFireタブレットを持っている人は、バージョンアップを行えばフリータイムアンリミテッドのアプリがホーム画面に追加されます。

バージョンアップの方法

ホーム画面⇒設定アプリ⇒端末オプション⇒システムアップデート⇒詳細⇒アップデート

初回30日間は無料

Amazonのサービスはほとんどがそうなんですが、初回は30日間無料でお試しができます!

なので、まずは30日間利用してみて、継続するかどうか検討してみてもらえればと思います。

※月の途中で加入してもちゃんと30日間無料になるのでご安心を。

無料期間が終了すると自動継続となり、終了した日から月額が発生します。(4月15日に終了したら、5月15日までの月額)

フリータイムアンリミテッドの月額は980円で、Amazonプライム会員なら480円です。

Amazonプライム会員は月額500円(年額4900円)なので、500円+480円=980円になり、どちらにしても月額は980円になります。

ただし、プライム会員だとこれ以外にも送料が無料になったり、動画が見放題になったり、電子書籍が読み放題になったり、音楽が聴き放題になったりするので、どうせフリータイムアンリミテッドを利用するならプライム会員になったほうがお得です。

Amazonプライム会員の特典を見てみる

解約方法

フリータイムアンリミテッドの解約は、フリータイムアンリミテッドのみまもり設定ができるアプリから簡単にできます。

Fireタブレットホーム画面
フリータイムアンリミテッド解約画面

無料お試し期間内に解約すれば一切料金はかからず30日間コンテンツを楽しめます

また、契約してすぐに解約したとしてもそのまま30日間は無料で楽しめますので、自動課金が心配な方は早めに解約手続きをしておいても大丈夫です。

Fireタブレット キッズモデルとは

実はフリータイムアンリミテッドのサービス提供開始と同時に、Amazonが販売しているタブレットの「Fire」シリーズからキッズモデルも発売されました。

現在はこちらの2種類があります。

・Fire HD 8タブレット キッズモデル
・Fire 7 タブレット キッズモデル

※カバーの色はそれぞれブルーとピンクの2色展開

これらはまさにフリータイムアンリミテッドのためのタブレットで、フリータイムアンリミテッドを利用するなら買って損はしない最高の端末になってます!

Fireタブレットキッズモデルのセット内容

Fire タブレット

タブレットの性能としては、それぞれすでに販売されている通常のタブレット「Fire HD 8 タブレット32GB」と「Fire 7 タブレット16GB」と全く同じになります。

これらの大きな違いは、画面のサイズ・バッテリーの持ち・データ保存容量の3点です。

Fire HD 8 タブレット32GB> 10,980円

・サイズ…8インチ(21.4cm x 12.8cm)
・画質…HDディスプレイで高画質
・バッテリー…最大10時間
・データ保存容量…32GB

Fire 7 タブレット16GB> 5,980円

・サイズ…7インチ(19.2cm x 11.5cm)
・バッテリー…最大7時間
・データ保存容量…16GB

Fire HD 8のほうが全体的に高性能になっていて、画面も少し大きいです。

特にデータ保存容量は、アプリのインストールなどに必要なので、できれば多い方が良いかなと思います。

キッズカバー

さらに別売りのキッズカバーが付属しますので、落下の衝撃からタブレットを守り、お子さんでも持ちやすくなります。

どちらのキッズモデルを選ぶかでセットになっているキッズカバーのデザインは少し変わり、

Fire HD 8タブレット キッズモデルのカバーは2,980円、Fire 7 タブレット キッズモデルのカバーは2,690円でそれぞれ単品販売されています。

2年保証

そしてさらに、バッテリーの劣化を含む自然故障に加え、商品の落下・水濡れ等の事故も対象になる端末保証が2年間ついているので、飲み物をこぼしたりしても安心です。(タブレットを無料で返品交換)

通常のFireタブレットには90日間の保証しかついておらず、2年間の保証に延長するためには+1980円かかります。

Amazon FreeTime Unlimitedが1年間無料

さらにさらに。

キッズモデルを買えば、なんとフリータイムアンリミテッドが1年間無料になります。

1年間無料ということは、

月額980円×12か月=11,760円

なので、普通にタブレットを買ってフリータイムアンリミテッドを契約するよりも11,760円分お得になるということです。

つまり、キッズモデルとは以下の4つがセットになったモデルということになります。

・Fireタブレット
・キッズカバー
・2年保証
・FreeTime Unlimited1年分

どのくらいお得になるのか試算してみた

キッズモデルの中身をそれぞれを単品で購入した場合、いくらになるのか計算してみました。

Fire HD 8タブレット キッズモデルの場合

FireHD8タブレット10,980円+キッズカバー2,980円+2年保証1,980円+フリータイムアンリミテッド11,760円=27,700円

キッズモデルは14,980円なので、キッズモデルのほうが12,720円お得になります。

Fire 7 タブレット キッズモデルの場合

Fire7タブレット5,980円+キッズカバー2,690円+2年保証1,980円+フリータイムアンリミテッド11,760円=22,410円

キッズモデルは11,980円なので、キッズモデルのほうが10,430円お得になります。

これ、どちらも1万円以上お得なセットになっているので、タブレット代くらいは十分元が取れますよね。

たぶんAmazon側のイメージとしてはフリータイムアンリミテッドを1年間使ってくれるんならタブレット代は無料にしときますよ~というような意味だと思います。

どうせ1年くらいフリータイムアンリミテッドを利用するのであれば、絶対キッズモデルを買っておくのがお得なので、これを機にFireタブレットを買おうかなーと思っている人はぜひこのキッズモデルを選びましょう☆

手持ちのiPadなどを子ども用にしてしまうとちょっと故障が怖いですしね。。

キッズモデルであればカバーも保証もついて2年は安心して使えるので、どうせ1年間フリータイムアンリミテッドの月額を払うのであれば、キッズモデルを買って1年間の月額を無料にするほうがいいんじゃないかなと思います。

普通のタブレットとしても使える

しかもこれ、キッズモデルだからといってお子さんにしか使えないわけではなく普通のタブレットとしても使えますからね。(パスワードを入れてアカウントを切り替えるだけ)

2年間はバッテリー消耗の交換も対応してくれます。

FireタブレットのOSは、AndroidでもiOSでもなくkindleというAmazon独自のOSシステムなんですが、主要なアプリはほとんど対応しているので、特に違和感もなく使えると思います。

YouTubeも「Silkブラウザ」から問題なく見れます。

また、Amazonには他にもいろいろなアンリミテッドサービスがありますので、お子さんの成長に合わせてこれらも使っていくといいかもしれませんね!

電子書籍の読み放題
Kindle Unlimited

児童書、絵本、学習書など18万冊以上の電子書籍が読み放題になります。
読み放題対象本はこちら

 

 

音楽の聴き放題

Music Unlimited

親子で楽しむシリーズではみんなのうたや英語のうたなどがあり、英語のリスニング教材なども聞くことができます。

 

 

動画の見放題
Prime Video

キッズ向けアニメが充実。ドラえもん、きかんしゃトーマス、ポケットモンスター、ハローキティ、ドラゴンボールなどなど、いろんな動画が見放題になります。

 

Kindle キッズモデルとは

2019年10月7日には、電子書籍専用端末であるKindleからもフリータイムアンリミテッドに向けたキッズモデルが発売されたので、これについても少し解説しておきたいと思います。

※カバーの色はブルーとピンクの2色展開

注意点としては、Kindleキッズモデルだと電子書籍しか利用できないという点です。

Fireタブレット
アプリ、ビデオ、本

 

Kindle
本のみ

なので、フリータイムアンリミテッドのサービスを最大限に楽しむならFireタブレットのキッズモデルがおすすめなんですが、

例えば、子供にゲームアプリをさせたくない、ブルーライトのない目に優しい端末を与えたいという場合であれば、Kindleのキッズモデルを選ぶというのもアリかなと思います。

Kindleキッズモデルのセット内容

Kindle端末の性能としては、一番新しい第10世代と呼ばれるKindleと同じなんですが、キッズモデルは容量と保証が倍になってます。

Kindle(第10世代) 8,980円
・4GB
・1年保証

Kindleキッズモデル 1万980円
・8GB
・2年保証

なので、そのぶん通常のKindleよりも価格は高くなっているんですが、キッズモデルにはこれだけじゃなく以下のオプションもセットになってます。

・Kindle専用のキッズカバー
・フリータイムアンリミテッド1年間無料(11,760円分)

なので、こちらもFireタブレットと同様、フリータイムアンリミテッドの1年利用だけで端末代の元は取れてしまうので、かなりお得です。

Kindleキッズモデルでは、フリータイムアンリミテッドで読める本以外の普通のKindle電子書籍も読めるので、読書好きなお子さんにはかなりおすすめかも。

というわけで、

Amazonの新サービスにかなりテンションが上がったのでいろいろと調べてみました。

これからは英語も小学校で必修科目になるので、ますますこういう楽しく学べるような教材の需要は高まってくるんだろうなと感じました。

では今日はこのへんで!

またーノシ

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