家計管理の基本と効率良く簡単に節約する方法

 

どうも、キャナナ(@kyanana1777)です。

今回は
これから家計管理をはじめようとしている初心者さんに向けて、家計管理の基本効率良く簡単に節約する方法をお話しします。

「家計の管理って何をするの?」
「節約ってどうしたらいいの?」

という方はぜひ読み進めてください。

 

家計管理の基本

 

現在の家計の収支を知る

まずは家計の収支を知らないことには何もはじまりません。
家計簿をつけるのは実は収支を具体的に知るためです。

収支というのは
収入から支出を引いたものです。
この収支がマイナスなのかプラスなのかで家計を診断します。

収入とは
給料、給付金、不用品販売の売上、お祝儀などなど
家庭に入ってくるお金のことを指します。

支出とは
家賃、食費、光熱費、保険料、通信費、交際費、医療費、服飾費、教育費、娯楽費などなど
家庭から出ていくお金のことです。

要は
毎月いくら入ってきていくら出ていっているのかをまずは把握しましょうということですね。

 

ここで十分な貯金ができているなら、そもそも節約はあまり必要ないということになります。
逆に、収支がマイナスになっているようならば、早急に手を打たないとどんどん貯金が減っていき、いずれ家計が回らなくなります。
今の状況はいったいどうなっているのか、まずは現状を確認しましょう。

 

支出には2種類ある

支出は固定費と変動費の2種類に分類できます。

固定費とは
毎月金額が決まっている(固定されている)費用のことです。
たとえば家賃(ローン)、通信費(ネット、スマホ)、保険料など

変動費とは
毎月金額が変わる(変動する)費用のことです。
たとえば光熱費、食費、交際費、医療費、生活費(日用品)など

 

つまり毎月の支出は
固定された一定の金額+毎月変動する金額であると言えます。
固定費は毎月変わりませんが、変動費はその時々で上下します。

毎月の固定費と変動費のイメージはこんな感じ。

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効率良く簡単に節約する方法

 

見るべきは固定費!

以上のことを踏まえて
一番簡単に節約できる方法は固定費を下げることです。

なぜなら
固定費は毎月必ず同じ金額かかる費用なので、一度固定費を下げてしまえば、その下がった金額が毎月続くことになるからです。
毎月10万円かかっていた固定費が7万円になれば、毎月3万円の節約をしているのと同じですよね。

この毎月3万円をもし変動費で節約しようと思ったら、おやつを買うのを我慢したり、お肉を安いものに変えたり、友達との付き合いを断ったり、エアコンをあまり使わないようにしたりなど、いろいろな我慢や工夫を毎月続けなければならなくなります。
なかなかつらいですよね。

でも固定費なら、一度プランなどを見直すだけでOK!

なので
まずは固定費を見直すことによって、ほったらかしでも何も我慢しなくても毎月節約できるようにするのです。

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固定費の見直し

主な固定費は居住費、通信費、保険料でしょうか。

学費など、見直しても金額を変えられないものは除外しましょう。

居住費

賃貸の場合は家賃。持ち家の場合はローンですね。

家賃の見直し
家賃が収入のわりにかなり高いのであれば、引っ越しも検討したほうがいいかもしれません。
ただ引っ越し費用もかかるので、これはよっぽど家賃が高い場合の手段ですね。

ローンの見直し
ローンを組んでいる場合は、ローンの組み換えを検討してみましょう。

ローンを見直すポイント
・変動金利か固定金利か
・契約している金利は何%か

固定金利であれば、変動金利に変えるだけでかなり毎月の返済額は抑えられます。
ただし、変動金利にすることによるメリットデメリットも検討する必要はあります。

また、銀行を変えることでも大きく金利が変わる場合があります。
今は過去最低金利の時代ですので、できる限り金利の低い銀行でローンを組むようにしましょう。

ローンについての記事
フラット35とは?その特徴を解説!
住宅ローン全期間固定金利でおすすめの銀行<フラット35VS民間銀行>2016年
住宅ローン変動金利でおすすめの銀行2016

※参考までに
わたしはソニー銀行の変動金利で組んでいますが、2017年2月現在の金利は0.499%です。

 

通信費

ネット代とケータイ・スマホ代がこれにあたります。
これは比較的見直しやすい項目になります。

ネット代の見直し

光回線やケーブル回線など、ネットの開通にもいろんな方法があります。
契約する会社やプランを変更することで月額を下げられるかもしれません。
賃貸よりも持ち家のほうが料金プランは高くなる傾向にあります。
工事費無料で開通してくれる会社もあるので、検討してみましょう。

※参考までに
うち(持ち家)はケーブルテレビ会社のJcomで契約していて、ネットとテレビ(有料チャンネルはなし)で月額6,000円です。
ちょっと高いかもしれませんが、テレビのアンテナ代が浮くのでケーブルテレビ会社を選びました。

 

ケータイ・スマホ代の見直し

これが一番簡単にできる見直しで、かつとても効果が高いです。
今ガラケーの方は契約プランを見直すくらいしかないですが、スマホを持っていて大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)で契約しているのなら、格安スマホに変えることでかなりの節約になる場合があります。

この格安スマホについては長くなるので別の記事にて解説していますが、今持っているあなたのスマホはそのままで、契約先を大手キャリアからマイネオなどの格安SIM会社に変更するだけで月額を下げられる可能性があります。

参照
知らなきゃやばい?!初心者でもわかる格安SIM解説
あなたの持ってるスマホが格安スマホに!?
auユーザーにおすすめの格安SIM会社「mineo(マイネオ)」

※参考までに
わたしはauでスマホを契約していたのですが、スマホはそのままで契約をauからマイネオに切り替えただけで、通信費は月額8,000円⇒3,000円に下がりました。(厳密にはガラホとスマホの2台持ち分の料金ですが)通信回線はauのままなので安定ですし、わたしのように2台持ちをしなければもっと安くもできます。

格安スマホについてはほんとうにたくさんの会社が参入しているので、プランや仕組みがわかりづらく、敬遠している人も多いのですが、きちんと知れば全くあやしいものでもなんでもなく、ただ単に大手キャリアの回線をお得に利用できるシステムになっています。

最初は抵抗があるかもしれませんが、うまく使えば本当にお得なので、ぜひ検討してみてください。
わたしはこれで毎月5,000円下がりましたから、1年で6万円の節約。10年で60万円の節約ですからね!
めちゃめちゃでかいです。


保険料

これに関しては保険のプロに相談したほうがいいかなと思います。
このブログでも今後保険については記事に取り上げていく予定ですが、今のところまだ記事がありません。

保険の見直しは固定費削減のみならず将来設計のためにもとっても重要です。
結婚をしたとき、子供ができたとき、子供が成人したときなど、人生の節目には必ず見直すようにしましょう。

わたしも結婚をしてすぐ保険の相談所へ行きました。
保険について一から丁寧に説明してくれますので、とても勉強になります。
さまざまなプランを用意してくれますので、その中から自分に合ったものを選びました。

 

【注意点】
相手も商売ですから、できるだけ多くの契約を取ろうと商品をすすめてきます。
ただし説明はしっかりしてくれますので、こちらもきちんと学び、費用はできる限り安く抑えたいとか、ここの補償だけは手厚くしておきたいなど、ちゃんと自分の要望を伝え、本当にこの保険が必要かどうか、自分でもしっかりと判断できるくらいになりましょう。
わからないところはいくらでも質問すればOKです。
わかるまで説明してもらってください。

保険のプランナーをプロとしてある程度信頼はしつつ、こちらも大きな買い物になりますから、しっかりと必要かどうか考えて契約するようにしましょう。
くれぐれも、よくわからないからとプランナーの言いなりになってしまうことだけは避けてくださいね!笑

特定の保険会社ではない中立な立場の保険相談所というのはうまく使えばとても便利です。
自分ひとりではなかなか各保険会社から資料請求して料金やプランを比較して・・ということは難しいので。

無料で相談できるので、今まで相談したことのない方は一度勉強がてら相談してみるといいと思います。
みんなの生命保険アドバイザー

※参考までに
わたしが契約しているのは医療保険(2,425円)、がん保険(1,388円)、個人年金(11,166円)、合計で毎月15,000円です。
個人年金は独身時代に入っちゃったんですが、これはちょっと後悔してます笑
毎月1万円は結構でかいので、別に入らなくてもよかったかなーって感じ。
このへんの保険の詳細についてはまた別の記事で書きますね!

 

ということで・・
今回は家計管理における基本と、固定費の見直しについてお話しました。

固定費の見直しは、一度やれば後はほったらかしでも確実に節約できるので、節約にはとてもおすすめなんですが、この一度の見直しが結構骨が折れます笑

いろんなプランや会社を比較して、どれが一番お得なのかを考えなくてはいけませんからね。
(わたしはこれが得意なんですが笑)

このブログでもこの固定費の見直しに関する記事は今後増やしていく予定ですので、いろいろと参考にしながら情報を集めて、一番お得な方法を見つけてみてください。

固定費の部分は結構額も大きいので、節約の効果も絶大です。
金利が変われば毎月数万円変わりますし、スマホ代も1人あたり5,000円くらい下がりますし、保険も会社を変えれば数千円くらい安くできると思います。

なので
ぜひめんどくさがらずに固定費と向き合って、いろいろと比較検討する手間をかけてみてくださいね。
固定費が下がれば変動費に回せる分も増えますので、それだけで生活が豊かになるかもしれませんよ☆

では今日はこのへんで。
キャナナでした^^


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