【注文住宅】間取りや設備で失敗したところ良かったところまとめ

どうも、キャナナ(@kyanana1777)です。

うちは2016年の10月に注文住宅で家を建てたのですが、1年ちょっとこの家で暮らしてみて、あそこはこうしておけばよかったなとか、これはこうしておいてよかったなとか、いろいろと思うことがあったので、ちょっと一覧にまとめてみようと思います!

これから注文住宅を建てる方にとって、ちょっとでも役に立てば幸いです。

失敗したところ

1.窓の位置

窓については大きさとか位置とか形とかいろいろと考えることが多いです。

うちはこの窓の位置について2か所ミスりました。

テレビ画面の向かいの窓

これ盲点でした。

リビングに大きな60型のテレビを置いているのですが、そのちょうど向かい側に小さな2つの明り取り用小窓をつけてしまいました。明り取り用の小窓なのでカーテンはつけていません。小窓の前がダイニングになるので、昼は電気をつけなくてもいいようにとつけたものでした。

でもこれテレビ画面にもろ光が映り込むんですよ・・

昼間明るいようにとつけた窓なのに、昼間にテレビをつけると窓の形にくっきり光が映ってうっとしいのなんの笑

結局ちょうど窓にぴったりの大きさのクッションがあったので、それをはめて窓を封印することに・・

見栄えも悪いし部屋も暗いし最悪です。

テレビの向かいに窓はダメ。絶対。

人通りの多い場所に大きな窓

うちは角地なので家のすぐ横が道路です。車や人通りも多い道なんですが、ちょうどその道路から丸見えの位置に掃き出し窓(ベランダに行くときのような人間が通れる大きさの窓)を作ってしまいました。

部屋的にはその場所にあるほうが部屋全体に明かりがとれていいだろう思い、そこに窓を作ったのですが、いざ暮らしてみると明るさよりも人通りのほうが気になって、落ち着きません。

しかも、ちょうどその部屋が犬用の部屋になったため、犬も人通りに過敏になってワンワン吠えるしで、結局常にシャッターを下ろすことになり、明かりをとるどころか電気をつけないと真っ暗な部屋になってしまいました・・

すぐ隣の壁に窓をつけてさえいれば、道路からはまったく見えない方向なので犬も暮らしやすかったのに!と後悔です。

窓は人目を気にしたほうがいい(確信)

2.脱衣所・トイレの床の色

私はうすいクリーム色にしました。白に近い明るい色の方が、清潔感がでていいかなと思ったからです。脱衣所とかトイレが暗ーいとなんか怖いし嫌ですからね。でもこれもやってしまったんですよねー。

これの何がダメなの?って感じですが、脱衣所とトイレって髪の毛がめっちゃ落ちるところなんですよ。

それなのに床が白いと、めっちゃくちゃ髪の毛が目立つわけです!

ほんとに短い毛が1本落ちてるだけでもまぁ目立つ目立つ。

家族だけが入るところならまだしも、トイレとか洗面所(脱衣所の中にある)とかは来客も使うので、特にトイレとかは自分が入るときに毎回床に目を光らせて掃除してから出る・・みたいな

清潔感があると思って明るい色にしたのに、逆にめっちゃ不潔に見えてしまうという大失敗でした。

悪いことは言わない。トイレと脱衣所(洗面所)の床は濃い色にしておけ。

3.通路にコンセント

コンセントの位置って、実際家具とか家電置いてみないことにはわけわかんないんですよね。だいたいはどこに何を置くか想像してコンセントの位置を決めるんですけど、途中からもうわけわかんなくなって、うーんまぁそのへんでいいです(テキトー)みたいになりがちです。はい、うちがそうでした。

それでもだいたいはいい感じの場所に設置できてたんですが、唯一ミスったのがこれ。

ばりばり人の通るせまい通路にコンセント作ってました・・。いやいや建築士さんも言ってくれよって感じなんですが、これよく考えるとわかるけど人の通るところにコンセントぶっ刺さってたら足つまづきますよね。

それもコード刺してからそのことに気づくという鈍感ぶり。「げ。これコードめっちゃ邪魔じゃん!」ってなってからそのコンセントは封印ですよ・・。ほんとなんでこんなとこにコンセント作ったんだ。

よく考えて!通路にコンセント刺さってたら、どうなるか考えて!!

4.階段下スペースの収納

階段下のスペースっていろんな用途に使えて便利ですよね。うちは収納にしたんですが、どうも形が使いにくい・・。

↓これわかるかなー?

黒い線が階段の下の空洞になっている部分で、茶色の線がクローゼットの扉の位置。

扉を開くと左側に超使いづらい天井の低い空間が広がっている感じ。

正面の奥行は80cmくらいかしら。

階段下スペースはこのように天井が斜めになっているので、扉の位置や収納の区切り方を工夫しないと意味のわからない空間になりがちなので注意。

せっかくのいいスペースなので、無駄なく使えるよう間取りの時点から意識したほうがいいかも。

階段下に謎の空間を作らないように

5.浴室乾燥機の設置

うちは室内干しルームを作っているので、雨の日も浴室で乾燥することはないし、設置するとオプション代めっちゃ高くなるし、浴室乾燥機なんて全然いらないわ!と思ってつけなかったんです。

ところがどっこい。重要な機能を見逃していました。それは「暖房機能」です。

戸建てってやっぱり冬寒いんですよね。特にうちは家の構造的にも浴室だけちょとはみ出てるような間取りになっているので余計に冷え込むのかもしれません。脱衣所で服を脱ぐともう寒いのなんの!今はまだ若いからなんとかなるものの、これおじいちゃんおばあちゃんになったら確実に心臓「うっ・・・!!」ってなるやつですよ。

浴室乾燥機の暖房機能さえあればお風呂わかすときにちょっとつけておくだけで入浴するときもあたたかかったのに!!!オプション代ケチるんじゃなかった・・と激しく後悔。

こんな殺人風呂に誰がした!!(わたしです)

良かったところ

1.寝室の明かり取り窓

これは絶対つけようと決めてました。夜に寝室のカーテンを閉めてしまうと、朝でも真っ暗になるので嫌だったんですよね。なので注文住宅ではちょっと大きめの明かり取り窓をつけ、すりガラスにしてカーテンもつけなくていいようにしました。これは大正解で、毎朝自然の日光がベッドに降り注ぐのでとても気持ちがいいです。北向きのお部屋なので夏でも直射日光で暑すぎることもなくいい具合です。

人は日光を浴びることで体内時計がきちんと働くようなので、寝ている間も日の出からしっかり光を浴びれる寝室のカーテンなし窓はおすすめです。

まだ暗闇のなか目覚まし時計で飛び起きてるの?

2.室内干しルーム

これは他の記事(参照:雨の日もなんのその!わが家の室内干しルームを紹介☆)でも書いたんですが、かなりいいです。嵐が来ても関係ないし、極寒の日でもそんなに寒くないし、ご近所にも洗濯物見られなくていいし、私的には大満足でした。

除湿乾燥機つけないとダメなのでちょっと電気代は上がりますが、雨を気にせず洗濯ができるのはそれにも余るメリットに感じました。洗濯はほぼ毎日のことなので、自分のやりたいときにできないと結構ストレスです。雨が続いて仕方がないからとリビングとかに干して洗濯物だらけで過ごすのも嫌ですしね。

洗濯物専用の部屋なんてちょっと贅沢かもしれませんが、洗濯は日々の生活に欠かせないものでもあるのでなるべく快適にやりたかったので、思い切って作りました。

まだベランダで消耗してるの?

3.玄関付近のコート用クローゼット

これはほんとよかった。お客さんが来たときもコート預かってさっとかけておけるし、出かけるときもいちいち2階のクローゼットまでコートを取りにいかなくてもいいし、コートかけるとこなくてリビングとかに無造作に放置しなくて済みます。

小さいほんとちょっとしたクローゼットなんだけど、これがあるだけで全然違います。横幅80cmもあれば結構な数がかけられますしね。コートを掛けた下の余白スペースには旦那の通勤カバンとかを置けるようにしているので、帰宅後リビングにカバンをぽーんと放り投げることもなく、旦那が朝出かけるときもコートとカバンを一気に取れて便利です。

最近、玄関横に土間収納(ウォークインシューズクローゼット)を作るのが流行っているみたいですが、このコート用クローゼットもかなりいいのでおすすめですよ。

リビングにコートあると邪魔だよね?

4.広めの脱衣所

モデルハウスでは脱衣所は2畳の家が多かったので、だいたいみんな2畳にするのかな?と思ったんですがどうでしょう。うちは2畳だと着替えを置くスペースがないなと思ったので、3畳にしました。脱衣所は1畳違うだけでかなり広く見えます。家を見に来た友達とかも脱衣所は結構みんな広くて驚くのでちょっとした見せ場?にもなってます。

脱衣所にはだいたい洗面台と洗濯機を置くと思いますが、私はそれに加えて下着やパジャマやタオルを収納するタンスも必須だと思ってます。下着とパジャマはお風呂入ったときしか着替えないですよね?なのに自分の部屋とか寝室のクローゼットに収納する意味がわからない!というのが理由です。毎日お風呂にはいるたびに自分の部屋まで下着取りに行くなんてめんどくさすぎる。脱衣所にタオルも下着もパジャマも全部そろってれば最強じゃね!?

ということで、うちは洗面台と洗濯機の間にタンスがはさまってます。そのためにはどうしても3畳必要なんですよね。なので、私と同じく下着もパジャマも脱衣所に置いておきたい方は「3畳」にしましょう。

毎回下着持ってお風呂入ってるの?

5.ステップ付きの浴槽

うちの浴室はTOTOのsazana(サザナ)で、浴槽はラウンド浴槽を選びました。

↓横からの断面図はこんな感じ

盛り上がってる分お湯が少なくて済むので水道代の節約にもなるし、小さい子供がいてもステップの部分に入れば足も届きやすいし、大人もステップのところにイスのように座れば簡単に半身浴ができます。(普段は深いほうに座って、足をステップの上に伸ばす感じです)

ほとんど毎日浴槽にお湯をためて入浴しているので、お湯が少なくて済むのは家計的にもかなり助かります。TOTOの他にもステップ型の浴槽を選べるメーカーがあるかは知らないのですが、もし選べるのであればステップ型はいいことづくめなのでおすすめですよ。

あ、ステップじゃないんだ。

6.ダイニングテーブル横のコンセント

これは欠かせないレベル。うちはカウンター式キッチンで、カウンターの目の前にダイニングテーブルを置いているのですが、カウンターの真下につけたコンセントはめちゃくちゃ重宝しています。

電気鍋やホットプレートやちょっと机でパソコンを開きたいときなど、テーブルの横にコンセントがあると超便利です。通路をはさむと通り道にコードがまたぐことになるので足をひっかけると鍋がひっくり返ったりしてあぶないですからね。部屋のど真ん中にアイランド的にテーブルを置いているのなら床にコンセントを作るしかないかもですが、壁に隣接している部分があるのなら、その壁にコンセントはつけといて損はないと思います。なにかしら使えますから。

そのコード絶対トラップだよね?

7.タンクレストイレ

これはただただオシャレだという理由だけです。

便座の後ろにタンクがないだけでなんだかやたら高級感あふれてオシャレに見えませんか?(あれ?私だけ?)

タンクがないので手洗い用の水が流れず、そのため別で小さな洗面台を置かなければならなくなったので、オプションの費用が結構高くなったんですが、それでもオシャレなので満足してます!

トイレは毎日何回もいく場所だし、ちょっとは自己満にお金使ってもいいよね!?

あーそういえば昔はタンクついてたよね。

8.テレビの真後ろのコンセント

またまたコンセントなんですが、テレビを置きたい場所のちょうど真後ろにコンセントを持ってくることで、ゲーム機とかDVDレコーダーなどのごちゃごちゃした配線も、全部テレビで隠すことができます!

うちのリビングのテレビの裏はネットのモデム?とかもあって配線がものすごいことになってるんですが、それも全部テレビで隠れてすごくすっきりとした見た目になっています。

テレビ台置かなきゃだからその分コンセントはずらしておこうと考えがちですが、ノンノン。むしろ真後ろにあるほうがいいかもよ?(その分ちょっとテレビ台を前に出さなきゃだけど)

なんかたこ足がホコリまみれだよ?

9.寝室からトイレへの導線

うちは1階にトイレ、2階に寝室(子供部屋も)があるのですが、夜にトイレに行きたくなったとき、暗いと怖いですよね?

子どもなんかは特に。
わたしも昔実家ですごく怖かった記憶があります。

うちは寝室を出たらすぐに階段があり、階段を降りたらすぐにトイレがあります。
なので、寝室をでたら速攻階段の電気をつければ、あとはもうその灯りだけでトイレ前まで明るい!

今まで当たり前すぎて気づいてなかったけれど、昨日夜中にトイレに行ったときにふと、この要素も重要だなと思って追記してみました。

寝室からトイレまでの導線が長いと、夜トイレに行くのが億劫になるし、電気のスイッチの場所とかも含め、間取り作成時に一度、寝室からトイレに行く場合のシミュレーションをしといたほうがいいと思います。

歳とったら夜中に何度もトイレ行くらしいよ?

最後に一言

ということで

この1年注文住宅で過ごして気づいたことは以上です。

また忘れてるものがあれば付け足すかもですが。

 

自分で間取りを考えるなんてみんな初めてなので

なかなか出来上がりが想像できないですよね。

 

私も間取り打ち合わせの時はめっちゃ一生懸命考えたんですけどねーw

それでも悔いが残りました。

 

注文住宅を建てるときはとにかくイメージ!イメージ!

これに尽きます。

 

それぞれ住みやすい家は全然違うので

私の経験がどれだけ役に立つかはわかりませんが

一例として参考になればと思います。

 

素敵な家を建ててくださいね!

では今日はこれで^^

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