auでんきとJ:COM電気ならどっちがお得?徹底比較してみた【関西】

どうも、キャナナです。

わたしはauユーザーでJ:COMユーザーでもあるので、もし何らかのメリットがあるなら電力会社を関西電力からこっちに変えるのもありだなと思ったので、この2つの会社についていろいろと調べてみることにしました。

結論を言うと、auとJ:COMどちらに変えてもあまりお得じゃないことがわかったので、その理由についてお話していきたいと思います。

別で関西エリアの電力ガス会社で一番安い組み合わせになるのはどこかについて調べた記事があるので、関西にお住まいの方はこちらの記事をご覧ください。

【関西エリア】電気ガスの組み合わせが一番安いのはどこ?8社を比較してみた

auでんきの概要

auでんき」は、電気料金プランとしては関西電力の料金プランとほぼ同じなので、関西電力から切り替えたとしても電気料金にほとんど変化はありません。

しかし、auでんきでは電気料金支払い額に応じて「au WALLETポイント」が付与されるため、実質計算をすれば今よりも料金が下がる可能性があります。

貯まったau WALLETポイントを電気料金に使うことはできないので注意

<au WALLETポイント付与率>

 

5000円未満/月・・・1%
8000円未満/月・・・3%
8000円以上/月・・・5%

さらに、auのガスプラン「関電ガスfor au」もセットで契約すると、ポイント付与率がアップします。

<でんきとガスをセットで契約した場合のau WALLETポイント付与率>

 

2500円未満/月・・・51P+1.5%
6000円未満/月・・・51P+5%
6000円以上/月・・・51P+6%

毎月必ず51ポイント付与されることに加え、6000円以上で6%付与されるのでポイント還元率としては破格になってます。

例)電気代が6000円だった場合

51+(6000×0.06)=411ポイント付与

「au WALLETポイント」の付与は電気料金に対してのみになりますが、ガス料金のほうも、電気とセットで契約することでガス代から3%引きになります。

なので、auで電気とガスを契約した場合と関西電力で電気とガスを契約した場合では、わずかではありますがauのほうが安いという結果になりました。

ただし、au WALLETポイントは電気料金には使えませんし、auでケータイやスマホを契約している必要もあるので、光熱費とケータイ代をひとくくりにしてしまうと、今後格安SIMなどに乗り換えたい場合に足かせになる可能性があります。



J:COM電気の概要

では、J:COM電気のほうはどうでしょうか。

J:COM電気を契約するためには、J:COMの他サービスとセットになった「電力セット(長期契約プラン)」に加入する必要があります。

すでに加入しているJ:COMのネットやテレビなどのサービスはこれにより契約がリセットされてあらたに電力セットプランに切り替わり、そこから2年更新(集合住宅は1年)が発生します。

2年以内にJ:COMのサービスや電気の契約を辞めたくなった場合は、解約違約金もかかりますので注意してください。

また、他の電力会社は契約時の手数料は無料のところが多いんですが、J:COM電気は契約手数料として3000円かかります

J:COM電気の電気料金プランとしては、関西電力の従量電灯Aよりもちょっとだけ安い程度で、「なっトク」プランと比べると高いです。

電力セット割」を利用すれば、1年間はJ:COMサービスの料金から毎月最大1000円引きになるなどのサービスもはじまったみたいですが、それも最初の1年だけです。

また、関西エリア限定でガスの契約プランがあるのですが、こちらは大阪ガスの「もっと割」プランと全く同じ料金設定であり、大阪ガスで今契約しているプランをそのままJ:COMガスで引き継ぐことも可能です。

しかし、こちらも関電ガスで契約したほうがガス代は安くなります。(床暖料金を契約している人に限ってはそのまま大阪ガスで契約していたほうがお得)

料金比較

実際に夫婦2人暮らしのわが家の使用量で試算してみました。

 

auでんき
+関電ガスfor au
J:COMでんき
+J:COMガス
関西電力
+関電ガス
年間電気料金98,282円92,443円95,716円
年間ガス料金54,035円59,178円54,035円
合計実質146,666円151,621円149,751円

※右にスクロールできます

※auは合計でポイント分を引いて実質計算しています



まとめ

今回はauとJ:COMで比較を行いましたが、

もうちょっと選択肢を広げて関西エリアで選べる電力会社8社

  1. ソフトバンク自然でんき
  2. コープでんき
  3. eo電気
  4. 大阪ガス(A-Gプラン)
  5. 関西電力
  6. auでんき
  7. J:COM電気
  8. Looopでんき

これらでも同じようにわが家の使用量で試算を行ってみた場合、一番電気代が安かったのは「Looopでんき」という会社でした。

Looopでんき
+関電ガス
auでんき
+関電ガスfor au
年間電気料金89,331円98,282円
年間ガス料金55,706円54,035円
合計143,366円実質146,666円

※右にスクロールできます

Looopでんき」は料金プランがシンプルで安いのが特徴で、基本料金もなく「22.4円/kWh」のみ。

契約手数料も無料、解約違約金もなしなので、今全国で急速に契約者数を伸ばしています。

※わたしも先日Looopでんきに切り替えました。

ガス代はセット割が効かないのでauでまとめるより高くなりますが、電気代がかなり安くなるのでそのぶんの元は取れます。

また、現在大阪ガスで「床暖料金」を契約している人は、大阪ガスでガスを契約したまま、電気だけLooopでんきに切り替えるほうが安くなります。

※床暖料金以外の人は関電ガスにするのがガス代は一番安いです。

【関西エリア】電気ガスの組み合わせが一番安いのはどこ?8社を比較してみた

なので、auかJ:COMかと言えば、auのほうが安くて解約金もかからないのでいいかなと思いますが、もうちょっと選択肢を広げて関西エリアで比較をしてみると他社のほうが安かったので、さらに料金を下げたいのであれば「Looopでんき」がおすすめです。

現在の電気使用量×22.4円/kWhで簡単に毎月の電気代が計算できますので、本当に安くなるのか一度試算してみてください☆

ということで、

今回はこのへんで~ノシ

【Looopでんき】を契約してわかった注意点まとめ

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