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キャナナ
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【東京電力エリア】電気代が一番安いのはどこ?12社を徹底比較!

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キャナナ

どうも、キャナナです。

電力の自由化が始まってから様々な企業が参入してきましたが、その後、燃料費高騰でまた料金の変動が激しくなっている昨今。そんな現在でどこが一番安いのか?

今回は、2025年6月現在、東京電力エリアで選べる12社の料金で試算し、電気料金が一番安くなる会社をランキング形式で並べてみましたー!

目次

東京エリアの新電力12社を比較したランキング結果

※消費電力は400kWh/月で計算

※アンペアの契約は40Aで試算

※全ての電力会社で平等にかかる再生可能エネルギー発電促進賦課金も込みで計算

※毎月変動する燃料費調整額は2025年6月分の金額で計算

※東京電力との差は東京電力スタンダードSとの差額

1位 シン・エナジー「きほんプラン」

400kWhあたりの
電気代
東京電力との差
12,501円-1,959円

シン・エナジーは、あまり聞きなれない社名で私も今回初めて知ったのですが、調べてみると結構しっかりとした再エネ開発実績を持つ会社のようで、1993年設立から「Symbiosis(共生)+Energy(エネルギー)」の理念の元、自然との共生と地域復興を目的として太陽光・バイオマス・水力・風力・地熱など幅広い再生可能エネルギーを手掛けています。2018年に旧:洸陽電機から社名変更。

なので、近年の新電力ブームに乗っかっただけのポッと出の会社とかではなく(失礼)、元からしっかり電力系の事業をされているので安心感はあるかなと思って、今回も価格の面だけでなくそのあたりも含めて紹介しています。

ちなみに、今回は400kWhで試算していますが300kWhでも500kWhでも600kWhでもシン・エナジーが一番安かったので、文句なしの堂々1位です。

私もこの計算結果を受けてさっそくシン・エナジーに切り替えの申し込みをました。

また、2025年7月〜9月まで政府から補助が出るようですが、こちらは新電力も対象になるため今すぐシン・エナジーに変更しても大丈夫です。400kWhの使用量だとおよそ900円前後の値引きになるようです。

シン・エナジー【きほんプラン】の
料金表と計算式はこちら
従量電灯A料金単価
基本料金(40A)1,061.41円
0-120kWh(第1段階)19.67円
120-300kWh(第2段階)24.78円
300kWh-(第3段階)27.71円
+電源調達調整単価
1kWhあたり0円
+容量拠出金相当額
1kWhあたり0.64円
400kWh使用した場合の計算式

1061.41円基本料金(19.67円×120kWh)第1段階(24.78円×180kWh)第2段階(27.71円×100kWh)第3段階(0.64円×400kwh)容量拠出金相当額1,592円再生可能エネルギー=12,501円

また、今回は「きほんプラン」で計算しましたが、他にも「昼生活フィットプラン」と「夜生活フィットプラン」があり、これらは毎月マイページでどのプランが一番お得になるか教えてくれて、検針ごとにプランの切り替えも可能なので、とりあえずは「きほんプラン」で契約しておいて、あとから自分の生活スタイルに合わせてお得なプランに切り替えてもらえればと思います。

またJALのポイントカードをお持ちの方は、申し込み時に登録しておくと電気料金200円につき1マイル貯まります。

電力会社の切り替えは、解約金も契約の縛りも初期費用もなく、現在契約している電力会社への解約手続きも不要なので、いつでも柔軟に乗り換えられるのが良いところ!

お手元に現在の電力会社のお客様番号供給地点特定番号さえ準備すれば無料で簡単に申し込みできます。

また、シン・エナジーに切り替える際はハピタス等のポイントサイトを経由するとお得です!

2025年7月10日現在では、ハピタス経由でシン・エナジーに申し込むと3,500円分のポイントがもらえるようです。(もらえるポイント数はよく変わるので必ずポイントサイト内で金額を確認してください)

ポイントサイトは無料登録するだけで利用でき、普段のネットショッピングでもポイントが貯まります。

ポイントの交換も1ポイント=1円でわかりやすく、現金や電子マネーへの交換も可。

\ もっとお得に電力切り替え /

2位 ミツウロコでんき「従量電灯B」

400kWhあたりの
電気代
東京電力との差
13,655円-805円

ちびまる子ちゃんのCMでおなじみのミツウロコでんきですが、順位は2位と健闘したものの、1位のシン・エナジーと倍以上の差額があります。

ただ、シン・エナジーのようにあまり知らない会社で契約するのは不安・・という人は、有名なミツウロコにしておくのもアリだと思います。

ミツウロコでんき【従量電灯B】の
料金表と計算式はこちら
従量電灯A料金単価
基本料金(40A)1,247.00円
0-120kWh(第1段階)31.91円
120-300kWh(第2段階)33.13円
300kWh-(第3段階)35.79円
+燃料費調整額
1kWhあたり-6.39円
400kWh使用した場合の計算式

1247円基本料金(31.91円×120kWh)第1段階(33.13円×180kWh)第2段階(35.79円×100kWh)第3段階(-6.39円×400kwh)燃料費調整額1,592円再生可能エネルギー=13,655円

ミツウロコでんきには、他にもEVプランという電気自動車所有者限定のプランなどもあります。

また、ミツウロコでんきもモッピーを経由すれば2025年7月25日現在では3,500円分のポイントがもらえるのでお得です。

\ もっとお得に電力切り替え /

3位 CDエナジー「ベーシックでんき」

400kWhあたりの
電気代
東京電力との差
13,788円-672円

CDエナジーは、中部電力と大阪ガスが共同出資して設立した新電力です。

料金プランはシンプル・ベーシック・ファミリーの3つがありますが、400kWhの使用量ではベーシックとファミリーはちょうど同じ電気料金になりました。

400kWh未満であればベーシックが、400kWh以上であればファミリーの方が安くなります。

CDエナジー【ベーシックでんき】の
料金表と計算式はこちら
従量電灯A料金単価
基本料金(40A)1,107.60円
0-120kWh(第1段階)29.90円
120-300kWh(第2段階)35.59円
300kWh-(第3段階)36.50円
+燃料費調整額
1kWhあたり-6.39円
400kWh使用した場合の計算式

1107.6円基本料金(29.9円×120kWh)第1段階(35.59円×180kWh)第2段階(36.5円×100kWh)第3段階(-6.39円×400kwh)燃料費調整額1,592円再生可能エネルギー=13,788円

CDエナジーもモッピーを経由すると2025年7月25日時点8,000円分のポイントがもらえます。

\ もっとお得に電力切り替え /

4位 idemitsuでんき「Sプラン」

400kWhあたりの
電気代
東京電力との差
13,826円-634円

ローマ字なので少しわかりにくいですが、ガソリンスタンドの出光の電気です。

クルマ特割というものがあり、ガソリン1ℓ 2円引き(月100ℓまで)になるガソリンコースと電気料金が200円引きになるEVコースのどちらかを選べます。

このクルマ特割を最大まで利用すれば200円引きになるので、そうすれば2位のミツウロコでんきを抜くことも可能。

idemitsuでんき【Sプラン】の
料金表と計算式はこちら
従量電灯A料金単価
基本料金(40A)1,247.00円
0-120kWh(第1段階)29.80円
120-300kWh(第2段階)34.76円
300kWh-(第3段階)37.10円
+燃料費調整額
1kWhあたり-6.39円
400kWh使用した場合の計算式

1247円基本料金(29.8円×120kWh)第1段階(34.76円×180kWh)第2段階(37.1円×100kWh)第3段階(-6.39円×400kwh)燃料費調整額1,592円再生可能エネルギー=13,826円

idemitsuでんきはハピタスにはなかったのですが、モッピー経由なら2,000円分のポイントがもらえます。(2025年7月25日現在)

\ もっとお得に電力切り替え /

5位 オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」

400kWhあたりの
電気代
東京電力との差
13,852円-608円

またまた聞きなれない社名が出てきたので調べてみました。

オクトパスエナジーは、本社のあるイギリスから世界9カ国にサービスを提供するグローバル企業で、2021年から日本国内でもサービスを開始(東京ガスとの合弁)。イギリスではシェアNo.1の実績あり

料金プランは他にシンプルオクトパスがありますが、東京電力エリアではグリーンオクトパスの方が安かったです。

オクトパスエナジー【グリーンオクトパス】の
料金表と計算式はこちら
従量電灯A料金単価
基本料金(40A)1,164.00円
0-120kWh(第1段階)18.98円
120-300kWh(第2段階)24.10円
300kWh-(第3段階)27.44円
+燃料費調整額
1kWhあたり4.34円
400kWh使用した場合の計算式

1164円基本料金(18.98円×120kWh)第1段階(24.10円×180kWh)第2段階(27.44円×100kWh)第3段階(4.34円×400kwh)燃料費調整額1,592円再生可能エネルギー=13,852円

オクトパスエナジーは、なんとハピタス経由で8,000円分のポイントがもらえます!(2025年7月25日現在)

\ もっとお得に電力切り替え /

6位 J:COMでんき「家庭用コースa従量B」

400kWhあたりの
電気代
東京電力との差
14,059円-401円

ケーブルテレビのJ:COMの電気です。

以前は新電力には珍しい2年縛りがあったりとなかなかややこしい契約だったのですが、現在はケーブルテレビとのセット契約や縛りもなくシンプルな電力プランになっています。

J:COMでんき【家庭用コースa従量B】の
料金表と計算式はこちら
従量電灯A料金単価
基本料金(40A)1,247.00円
0-120kWh(第1段階)29.80円×0.5%引き
120-300kWh(第2段階)36.40円×1%引き
300kWh-(第3段階)40.49円×3%引き
+燃料費調整額
1kWhあたり-6.88円
400kWh使用した場合の計算式

1247円基本料金(29.8円×120kWh×0.995)第1段階(36.4円×180kWh×0.99)第2段階(40.49円×100kWh×0.97)第3段階(-6.88円×400kWh)燃料費調整額1,592円再生可能エネルギー=14,059円

J:COMでんきについては、ハピタスもモッピーも経由できなかったのでポイント付与はありません。

7位 東京電力「プレミアムS」

400kWhあたりの
電気代
東京電力との差
14,131円-329円

東京電力ですが、400kWhの使用量だとプレミアムSの方がお得になりました。

東京電力【プレミアムS】の
料金表と計算式はこちら
従量電灯A料金単価
基本料金(40A)1,247.00円
0-400kWh(固定)13,847.63円
401kWh-39.50円
+燃料費調整額
1kWhあたり-6.39円
400kWh使用した場合の計算式

1247円基本料金+13847.63円+(39.5円×0kWh)+(-6.39円×400kwh)燃料費調整額1,592円再生可能エネルギー=14,131円

8位 東京ガス「基本プラン」

400kWhあたりの
電気代
東京電力との差
14,221円-239円

東京ガスのガスとセットで契約すると、さらに0.5%引きになります。

東京ガス【基本プラン】の
料金表と計算式はこちら
従量電灯A料金単価
基本料金(40A)1,246.96円
0-120kWh(第1段階)29.70円
120-300kWh(第2段階)35.69円
300kWh-(第3段階)39.50円
+燃料費調整額
1kWhあたり-6.39円
400kWh使用した場合の計算式

1246.96円基本料金(29.7円×120kWh)第1段階(35.69円×180kWh)第2段階(39.5円×100kWh)第3段階(-6.39円×400kwh)燃料費調整額1,592円再生可能エネルギー=14,221円

東京ガスの「基本プラン」は、モッピーを経由すると1,000円分のポイントがもらえます!(2025年7月28日現在)

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9位 auでんき「でんきM」

400kWhあたりの
電気代
東京電力との差
実質14,335円-125円

auでんきでは、電気料金に対してPontaポイントの還元があるので、計算上でも一応その分を考慮した実質計算にしています。

ポイント還元は、8000円までで0.5%、8000円以上で1%です。

auでんき【でんきM】の
料金表と計算式はこちら
従量電灯A料金単価
基本料金(40A)1,246.99円
0-120kWh(第1段階)29.79円
120-300kWh(第2段階)36.39円
300kWh-(第3段階)40.48円
+燃料費調整額
1kWhあたり-6.37円
400kWh使用した場合の計算式

1246.99円基本料金(29.79円×120kWh)第1段階(36.39円×180kWh)第2段階(40.48円×100kWh)第3段階(-6.37円×400kwh)燃料費調整額×0.99ポイント還元1,592円再生可能エネルギー=実質14,335円

auでんきは、ポイントサイトのモッピーを経由して切り替えると10,500円分のポイントがもらえます!(2025年7月28日現在)

\ もっとお得に電力切り替え /

10位 ドコモでんき「ベーシック」

400kWhあたりの
電気代
東京電力との差
14,460円0円

ドコモでんきの「ベーシック」は東京電力の「スタンダードS」と全く同じ料金表なので、同額になりました。

ただし、ドコモ回線の契約やdカードがあるとここからポイント還元が0.5%〜2%あるので、その分だけお得になります。

また、ドコモでんきには他にも「グリーン」プランがありますが、「ベーシック」よりも高かったです。

ドコモでんき【ベーシック】の
料金表と計算式はこちら
従量電灯A料金単価
基本料金(40A)1,247.00円
0-120kWh(第1段階)29.80円
120-300kWh(第2段階)36.40円
300kWh-(第3段階)40.49円
+燃料費調整額
1kWhあたり-6.39円
400kWh使用した場合の計算式

1247円基本料金(29.8円×120kWh)第1段階(36.4円×180kWh)第2段階(40.49円×100kWh)第3段階(-6.39円×400kwh)燃料費調整額1,592円再生可能エネルギー=14,460円

ドコモでんきは、ハピタスを経由するとなんと10,000円分のポイントがもらえます!(2025年7月28日現在)

\ もっとお得に電力切り替え /

10位 東京電力「スタンダードS」

400kWhあたりの
電気代
東京電力との差
14,460円0円

ここでようやく東京電力「スタンダードS」の登場です。

東京電力のガスとセットにすると毎月102円引きになります。

東京電力【スタンダードS】の
料金表と計算式はこちら
従量電灯A料金単価
基本料金(40A)1,247.00円
0-120kWh(第1段階)29.80円
120-300kWh(第2段階)36.40円
300kWh-(第3段階)40.49円
+燃料費調整額
1kWhあたり-6.39円
400kWh使用した場合の計算式

1247円基本料金(29.8円×120kWh)第1段階(36.4円×180kWh)第2段階(40.49円×100kWh)第3段階(-6.39円×400kwh)燃料費調整額1,592円再生可能エネルギー=14,460円

11位 HTBエナジー「ベーシックプラン」

400kWhあたりの
電気代
東京電力との差
15,951円+1,491円

HTBエナジーは元々H.I.Sグループの新電力でしたが、2022年にHBDという光通信系の会社に譲渡されたようです。

HTBエナジーは、基本料金も電気使用量単価も一定でわかりやすいのですが、燃料費調整額は他はマイナスが多いのに対してプラスで、別で容量拠出金反映額単価というものも設けているため料金が高くなっています。

HTBエナジー【ベーシックプラン】の
料金表と計算式はこちら
従量電灯A料金単価
基本料金(40A)550円
0-120kWh(第1段階)28.6円
120-300kWh(第2段階)28.6円
300kWh-(第3段階)28.6円
+燃料費調整額
1kWhあたり5.36円
+容量拠出金反映額単価
10Aあたり56.32円
400kWh使用した場合の計算式

550円基本料金+(28.6円×400kWh)+(5.36円×400kWh)燃料費調整額(56.32円×4)容量拠出金1,592円再生可能エネルギー=15,951円

HTBエナジーは、モッピーを経由して契約すると5,000円分のポイントがもらえます!(2025年7月28日現在)

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12位 楽天でんき「プランS」

400kWhあたりの
電気代
東京電力との差
実質16,185円+1,725円

楽天でんきは、基本料もなく料金プランはとてもシンプルでわかりやすいのですが、ポイント還元を加味しても一番高かったです。

ポイント還元は200円につき1ポイント。

楽天でんき【プランS】の
料金表と計算式はこちら
従量電灯A料金単価
1kWhあたり36.85円
+市場価格調整額
1kWhあたり0円
400kWh使用した場合の計算式

(36.85円×400kWh)×0.995ポイント還元(0円×400kWh)市場価格調整額1,592円再生可能エネルギー=実質16,185円

楽天でんきは、ハピタスを経由するとなんと11,000円分のポイントがもらえます!(2025年7月28日現在)

\ もっとお得に電力切り替え /

まとめ

今回はランキング形式で書いているので、結果はもうこの順位の通りなんですが、

1位のシン・エナジーは断トツに安いので、どんな電気使用量のご家庭にもおすすめです。

ただ、あまり知名度のない会社ではあるかなと思うので、その辺りが心配な方は1つずつ順番を落として自分がよく利用するサービスなども考えながら決めてもらえればと思います。

東京電力のスタンダードSプランが10位なので、とりあえずそれ以上の会社を選んでおけば今より電気代は安くなる計算です。

また、これは裏技的な感じなのですが、このような電力切り替えはポイントサイトを経由するとかなり高額なポイント還元があるところが多いので、とりあえずはポイント還元の高さで選んでしまうのもアリです。

この記事では初心者さんにもわかりやすくて安心感のある「ハピタス」と「モッピー」というポイントサイトでもらえるポイント還元数が多い方も一緒に紹介しているので、必ずポイントサイト内で現在の還元数を確認してから契約してください。(高額ポイントは期間限定なことも多いのでよくポイント数が変動します)

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というわけで、

今回は東京電力エリアの電気料金はどこが一番安いのかについて調べてみました!

いや~今回も計算するのがめちゃくちゃ大変でした。

1社ずつ料金プランを確認し、すべて表計算ソフトで集計。

電気の契約についても、私は関西に住んでるので地域的な違いがあるといけないと思い、一応東京電力エリアにお住いの方に協力をお願いしてアンペアの契約数などを教えてもらってから計算しました。(関西にはアンペアを選ぶ契約がないのです)

実際の計算画面はこんな感じ↓

※文字は小さすぎて見えないと思いますが、だいたいのイメージは伝わるかなと…1つ1つのマスにかなり複雑な数式が入ってます笑

ではまた~ノシ

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