ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える時の流れや注意点を徹底解説!


どうも、キャナナです。
うちは旦那がソフトバンクなんですが、スマホ代が毎月なんと1万2000円くらいかかってたんですよ…
でも通勤中や昼休みもずっとYouTube聞いてるので格安SIMではパケット量が足りず、仕方なくソフトバンクの「ギガモンスター」にしていました。
それが楽天モバイルならデータ使い放題で月2,980円らしいので、これはもう乗り換えるしかない…!
ということで、なんとか旦那を説得して楽天モバイルに乗り換えたんですが、その際に気をつけるべき点もいろいろあったので、今回はソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える時の流れや注意点について詳しく解説したいと思いまーす!
ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えるメリット
まず、ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えるメリットとしては単純に月額料金がめちゃくちゃ安くなります。もうこれがすべて。
ソフトバンクからも新プラン「LINEMO」が出ることになったんですが、楽天モバイルはさらに2021年4月から新プランの提供を発表したので、各社の比較は以下のようになります。
データ使用量 | ソフトバンク (LINEMO) | 楽天モバイル |
0~1GB | 2,480円 | 0円 |
1~3GB | 2,480円 | 980円 |
3~20GB | 2,480円 | 1,980円 |
20GB以上 | 8,480円 | 2,980円 |
※LINEMOは、LINEのデータ通信のみ無制限でLINEスタンプ使い放題、5分間の電話かけ放題オプションが+500円、電話かけ放題が+1,500円です
ソフトバンクの20GBまでの月額は以前と比べるとかなり下がりましたが、20GB以上については引き続き50GBのプランを契約するしかないので、これまで50GBプランを契約していた人にとっては特に変化はありません。。
しかも楽天モバイルは、あまりデータ通信を使わない人にとっては高いという欠点もこの新プランで見事に解決…!
さらに1GBまでなら無料という禁断の手まで使ってきたので、こうなればもう向かうところ敵なし!!
どのデータ使用量の人にとっても楽天モバイル一択と言っていいほどの超絶お得プランになってます。
※現在、楽天モバイル店舗では申し込みが殺到しており、来店しても1か月以上先まで予約がいっぱいなどの状態になっているところもあるようなので、申し込むならネットのほうが早く開通できると思います。
楽天モバイルに乗り換える上での注意点
ただし、この料金プランの安さだけで安易に飛びついてしまうのは危険なので、ここでは楽天モバイルを契約する上での注意点をまとめました。
この条件をしっかりと理解した上で、ほんとに乗りかえるかどうかご検討いただければと思います。
1.楽天回線に対応してるスマホじゃないとダメ
まず、楽天モバイルを利用するためには楽天回線に対応しているスマホを持っている必要があります。
なので今お持ちのスマホが楽天回線に対応しているかを必ずご確認ください。
⇒楽天回線対応スマホの確認
※iPhoneについては一部の機能が制限されるので公式の対応端末一覧には記載がありませんが、一応6s以降のものなら利用できます。
楽天回線は比較的新しい通信回線なので、その通信バンドをキャッチできるスマホも比較的新しいスマホのみになるという感じみたいですね。
2.楽天回線エリアじゃないと5GBまでになる
楽天モバイルはまだ第4のキャリアとして参入して間もないので、基地局の数も他の大手キャリアより少なく、楽天回線エリアも限られています。
なので、その提供エリアの不足をおぎなうために、現在はauとパートナー契約を結んでおり、楽天回線でカバーできないエリアは「パートナー回線」としてauの回線を拾うようになっています。
ただ、楽天モバイルのプランは
楽天回線エリア
⇒データ使い放題
パートナー回線エリア
⇒5GB+低速通信で使い放題
となっているので、
楽天回線エリア内であれば月額2,980円でデータ使い放題になるけれど、パートナー回線エリアだと月に5GBまでしか高速通信は使えず、それ以降は低速通信での使い放題となってしまいます。
※低速通信でも一応LINEの送信やネット検索程度ならできると思いますが、YouTubeで動画を見たりとなるとちょっと厳しいかなと
この楽天回線エリアは今急ピッチで拡大しているので2021年の夏にはカバー率96%になる予定なんですが、それまではまだ対応できていないエリア多いので、毎月5GB以上使う人は必ずご利用エリアが楽天回線エリアに入っているかどうかをご確認ください。
⇒楽天回線エリアの確認
3.楽天回線エリア内でも上手くつながらないことがある
ただし、まだ現在はその楽天回線も不安定なため、楽天回線エリア内であるにも関わらずパートナー回線を拾ってしまうことがあります。
これは利用するエリアによってもまた変わってくると思うので、実際に楽天モバイルを使ってみないことには何とも言えないんですが、一応私の住んでいる地域は楽天回線エリア内であるにも関わらず、パートナー回線も消費していました。


パートナー回線に切り替わると、この毎月5GBまでの高速通信枠が消化されていってしまい、5GBを超えると低速通信になるので、
毎月5GB以上使う人で、あまりにも頻繁にパートナー回線をつかんでしまうようなエリアで利用した場合は、楽天回線エリア内であっても実質5GBしか使えないような状態になってしまう可能性もあるということは一応想定しておいたほうがいいと思います。
特にiPhoneの場合は、パートナー回線から楽天回線への切り替えがスムーズにいかない可能性が高く、しかも現在どちらの回線をつかんでいるのかの確認もアプリでできない(これがiPhoneの機能制限部分)ので、ここについてはもう自己責任で一か八か試してみるしかないかなと。。
元々5GBくらいしか使わない人なら、楽天回線であろうがパートナー回線であろうがどっちでも使えればいいんですが、月に何十GBも使う人であれば、一応このリスクも考えた上で検討したほうがいいと思います。
うちも旦那がかなりデータ通信を使うので、最悪の場合はポケットWiFiの契約も念頭に置いた上で乗りかえました。
私が調べた中で一番おすすめなのは「Nomad SIM
Nomad SIMは、SIMカードのみの契約でモバイルルーターのレンタルはないので、これを使うならスマホは楽天モバイルのeSIMに対応している機種である必要があります。(iPhoneならXS,XR以降)
また、プランは50GBプランのみなので、50GBでも足りない人はNomad WiFiになります。
50GBプラン | 3,740円(税込) |
Nomad WiFiはポケットWiFiのサービスなので、これを使うならモバイルルーターをレンタルしてそこからWi-Fiをスマホに飛ばして通信することになります。
プランは100GBプランのみで価格もかなり安いんですが、スマホとは別でモバイルルーターを持ち歩くことにはなるので、eSIMに対応しているスマホを持っていて50GBで足りるのであればNomad SIMがおすすめです。
100GBプラン | 4,180円(税込) |
どちらも最初に新規契約手数料として3,300円はかかりますが、その後はいつ辞めても解約金はかからないので、また楽天モバイルの通信状況が良くなったらいつでも辞められます。
月額も安いのでこれなら楽天モバイルの月額と比べてもそんなに変わらないし、4月以降も1GBまでなら楽天は無料で持てるので、データ通信をすべて Nomad SIM または Nomad WiFi で行えば楽天回線が安定するまでいくらでも粘れます。
※結局、旦那のパートナー通信もなんとか月5GB以内で収まりそうなのでポケットWiFiは契約せずに済みそうですが
4.eSIMでも即日発行できない場合がある
楽天モバイルのプランはこの2種類のSIMタイプから選んで契約できます。
- SIMカード(nanoSIM等)
- eSIM
私たちがソフトバンクとかでいつも契約してたのは「SIMカード」タイプの方で、店員さんが入れ替えてくれてた小さいICチップのことなんですが、
最近のスマホには元からこのSIMカードがスマホ本体に内蔵されてるものも出てきていて、たとえば iPhone のXS、XR以降は全部「eSIM」が入ってるので、こういうeSIM対応スマホの場合はeSIMタイプでも契約できます。
⇒楽天モバイルのeSIM対応端末一覧
どちらのSIMタイプを選んでも契約内容は変わらないので、どっちを契約しても構わないんですが、
eSIMにするメリットとしては
- SIMカード入れ替え時の破損の心配がない
- SIMスロットが空くので他のSIMカードも挿せる(デュアルSIM)
- SIMカードの配達を待たなくていいので開通が早い
などがあります。
楽天モバイルをeSIMにすることでSIMカードを入れるスロットが空くので、そこに他社の通信SIMカードを入れれば実質2枚挿し(eSIM+SIMカード)になり、2つの通信契約を同時に使えるようになります。
先ほどの Nomad SIM のようなポケットWiFiのSIMカードも挿入できるので、モバイルルーターからわざわざWi-Fiを飛ばさなくても、スマホ本体で直接通信できるようになるため便利です。
あと、本来ならeSIMだとSIMカードを発送する必要がないので、申し込んですぐ即時開通できるはずなんですが、どうやら今は楽天モバイルの本人確認方法が変わったみたいで、結局eSIMでもスタートガイドの配達を待つ必要がありました。。
楽天モバイルの申し込み時に、「eKYC」による本人確認という項目が出ていれば即時開通できるんですが、私が申し込んだ時はこの2択しかなかったので、この場合はeSIMでも郵送で届くスタートガイドの裏面に貼ってあるQRコードを読み込むことでようやく本人確認が完了するみたいです。


ただ、これはたぶん今申し込みが爆発的に増えてるせいで一時的に「eKYC」認証を制限してるだけだと思うので、いずれ復活すると思われます。
が、もし「eKYC」認証がない場合は配達を待つ必要があるので、月末とかに滑り込みで契約したい場合は間に合わなくなる可能性があるので注意してください。
また、eSIMの場合はQRコードをスマホで読み込むことで開通するんですが、このQRコードを表示させる端末が別で必要なので注意。タブレットや家族のスマホなどでQRコード画面を撮影し、その画像を読み込めばOKです。
eSIMについて詳しくはこちら
⇒楽天モバイルでeSIMにする必要性とiPhoneで設定した時の流れや注意点まとめ
ソフトバンクから乗り換える上での注意点
1.解約する前にSIMロック解除を忘れずに
ソフトバンクで購入したスマホ端末には、実は「SIMロック」というものがかかっています。
これはソフトバンクで購入したスマホはソフトバンクの回線でしか使えないように、ソフトバンク側が制限をかけているもので、大手キャリアはみんなそれぞれ自分の販売した端末にこの「SIMロック」をかけてしまっています。
これはほんと悪しき風習というか、他に安易に乗りかえさせない(乗りかえてもそのスマホは使えない)ためのいじわるな設定なんですが、このSIMロックがかかった状態だと楽天モバイルに乗りかえてもそのスマホは使えません。
なので、ソフトバンクを解約する前には必ずこのSIMロックは解除しておきましょう。
契約中なら「My Softbank」から無料で解除できます。(解約後だと手数料3,000円が必要)
⇒解除方法はこちら
これは楽天モバイルに関わらず、ソフトバンクから乗りかえる際には必ずやっておいたほうがいいので、ぜひ覚えておいてください。(スマホを中古で売る時にもSIMロック解除済にしておいたほうが高く売れます)
2.解約金の有無を確認
「My Softbank」にログインすれば更新月がわかるので、まずは更新月がいつなのかを確認してみてください。
更新月であれば解約違約金はかからないので気にせず乗り換えできるんですが、もし更新月以外だった場合はプランによって解約金の有無が変わります。
古いプランだと9,800円等の解約金がかかる場合が多いんですが、制度改正によって高額な違約金の請求が見直されたため、新しいプランであれば違約金がかかりません。
なので、もし解約金が高額だった場合は、契約プランを新プランに切り替えることで解約金を無料にできます。
ただし、プラン変更が適用されるのは翌月の1日からなので、必然的に乗りかえるのも翌月になってしまう点は注意。
プラン内容も古いものと新しいものでほぼ大差はないはずなので、今すぐ乗り換えるつもりはなかったとしても、できれば早いうちに解約金のないプランに変更しておくことをおすすめします。
3.MNP予約番号は電話が便利
MNPというのは「モバイルナンバーポータビリティ」の略で、今使っている電話番号をそのまま他社でも使えるようにする手続きのことです。
この手続きをするためには、ソフトバンクから「MNP予約番号」というものを発行してもらう必要があるんですが、その番号を楽天モバイルの契約申し込みの時に入力しさえすれば、あとは勝手に移行手続きをやってくれます。
スマホに楽天モバイルの通信を開通させた時点で初めてソフトバンクは解約となり、電話番号の移行も完了するので、電話が使えなくなる期間もなく手続きできるのでご安心を。
で、その「MNP予約番号」の発行方法は一応以下の3つの方法があるんですが、
- My SoftBank
- ソフトバンク店舗
- 電話
断然、電話がおすすめです。
私も「My SoftBankのほうが楽なんじゃないの?」と思ってやってみたんですが、めっちゃくちゃわかりにくいところに隠すように置いてあるのでいくら探しても全然MNP予約番号の発行までたどり着けず、
それでもさらに調べまくってようやくたどり着けたらこれですよ・・


くっそー!ってなって、これはもうあきらめて電話するしかないな・・と思って電話したところ、なんと電話は自動音声のみで、めちゃくちゃあっさりMNP予約番号をゲットできました笑
もう今はオペレーターからの長い長い引き止め交渉とかは無くなったんですね~
自動音声の言われるがままに電話番号とか入力するだけでOKで、しかも丁寧に解約違約金の有無とかも教えてくれるので、電話最高です!
ちなみに電話の連絡先もこのページのめーっちゃ下のほうに隠すように置いてあります。。


4.解約した月も1か月分の月額がかかる
最後に、ソフトバンクを解約してもその月はまるまる月額がかかるということだけ覚えておいてください。
たとえば、1日に楽天モバイルに乗りかえても、月末までの料金をソフトバンクに払わなきゃいけないので、あまり月初にやるとすごく損した気分になります。。
なので、できれば月末あたりを狙うほうがお得なんですが、ただ楽天モバイルも今申し込みが殺到している状態なので、月末に店舗に行っても来月まで予約が埋まってたりします。
私もなんとか月末までに乗りかえたくて31日に滑り込みで楽天モバイル店舗に行ったんですが、たまたまその日は楽天のシステムが申し込み殺到によりダウンしてしまって、結局乗りかえ出来ず翌月のソフトバンクの月額1万2000円をたった数日のために払うはめになりました。。
ネット申し込みならおそらく3日ほどで開通できると思いますので、少し余裕を持って20日頃に申し込んでおくとちょうどいい感じで切り替えできるかなぁと思います。
ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える際の具体的な流れ
まずはこちらの下の方に隠すように連絡先が載ってますので、電話でMNP予約番号を発行します。
予約番号はSMSでも送信してくれるので、自分でメモしなくても大丈夫です。
※今はネットから申し込んだほうが開通が早いと思います。
通常は「nanoSIM」(SIMカード)で申し込めばOKですが、iPhoneなどeSIMに対応しているスマホを持っていて、かつNomad SIMなどの契約との同時利用を考えている人は念のため「eSIM」にしておくといいと思います。
※あとからでもSIMタイプの変更は無料でできます


今お持ちのスマホをそのまま使うなら「この内容で申し込む」、申し込みと同時に楽天モバイルでスマホも購入したいなら「製品選択へ進む」を選びます。


本人確認書類をスマホで撮影してアップロードするか、受け取り時に配達員さんに本人確認書類を見せるかのどちらかを選べます。
ここで「eKYC」認証の項目がある場合は、eSIMなら即時開通が可能です。


ソフトバンクの時と同じ電話番号をそのまま引き継ぐなら「他社から乗り換え(MNP)」、新規で電話番号を作成するなら、自分で下4桁を指定できる「選べる電話番号サービス1,000円」か、3つの電話番号から選ぶ「新規電話番号を取得」を選択。
MNPの場合はさらに電話番号、MNP予約番号、MNP予約番号の有効期限(SMSに記載があります)も入力。


最後に、支払い方法の選択、楽天スーパーポイントを使うかどうか、紹介特典を利用するかどうかを入力すれば完了です!


支払い方法は以下の3つから選べます。
- クレジットカード/デビットカード
- 口座振替
- 楽天ポイント支払い
紹介特典の利用については、すでに楽天モバイルを利用している人からIDを教えてもらえばキャンペーン等で特典がもらえることがあります。(こちらについては公式サイトでご確認ください)


eKYC認証でのeSIM発行以外は、郵送でスタートガイドの冊子(+SIMカード)が届くのを待つ必要があります。
eSIMの場合は冊子だけでSIMカードは届かず、冊子の裏表紙のQRコードを読み取ることで本人確認が完了となり、eSIMの発行ができるようになります。(別でQRコードを表示させる端末が必要)
冊子にも手順の解説がありますが、動画のほうが断然わかりやすいので、スタートガイドの1ページ目にあるQRコードから動画を再生しつつ一緒に設定していくと安心です。
ただ、スマホ1台だと動画を見ながらの設定ができないので、家族のスマホを借りるなど何か別の端末を用意すると便利です。(パソコンでもOK)
この動画がまたすごくて、ただ解説の映像が流れるだけじゃなくちゃんと自分のペースで「次へ」を押していくことで解説が進むようになっているので、いちいち一時停止とかする必要もなくめっちゃわかりやすいです。
初期設定動画はこちらの楽天モバイル公式サイトからでも見れます。
※初期設定は機種やSIMカードタイプによっても手順が変わってくるので、この記事では具体的な解説は避けたいと思います。
楽天モバイルはこのスタートガイドが素晴らしいので、動画さえ見れば自分でも問題なく初期設定ができるはず。
どうしても心配な人は楽天モバイルは店舗もありますので、お店で開通させることも可能です。
店舗へ行く場合は事前にネットで予約をしてから行ったほうがいいみたいです。
⇒こちらの「都道府県から探す」で近くの店舗を検索すると、横に「来店予約する」というボタンがあるので、そこから予約してみてください
うちの近所の楽天ショップは1か月待ちとかになってました。。
スタートガイドでも案内がありますが、通信が開通したらあとは楽天モバイルの専用アプリを2つインストールすれば完了です。
マイ楽天モバイルは「マイページ」が見れるアプリで、契約プランの確認や変更、データ使用量の確認なども簡単に行えます。
Rakuten Link(楽天リンク)は、電話をかけ放題にするために必須のアプリです。
このアプリから電話をかけることですべて通話無料になるので、今後は必ずアプリを使うようにしてください。
電話帳とも同期してるので簡単にかけられるし、ショートメールなんかもこのアプリに届くようになります。
まとめ
これまで旦那はずっとソフトバンクに毎月1万2000円も払ってたんですが、今回楽天モバイルに乗りかえたことで月2,980円で済むので、私は今とても満足しています笑
ソフトバンクの内訳↓


ただ楽天モバイルには、対応してるスマホじゃないとダメとか、楽天回線エリアじゃないとダメとか、楽天回線エリアでももしかしたら使い放題にならないかもしれないとかの注意点もあるので、そこのリスクとの兼ね合いも考えた上で、楽天モバイルにするかどうか検討してもらえればと思います。
うちの場合は今のところなんとか問題なく使えそうなので、ほっとしています。。
まあいざという時はポケットWiFiの「Nomad SIM」を契約しようとか事前にいろいろと作戦は練っていたので、仮に楽天モバイルが使い物にならなくても月1万2000円払い続けるよりはマシかなと思って思い切って乗りかえました。
というわけで、
今回はソフトバンクから楽天モバイルに乗りかえる際の注意点などについてまとめてみましたー!
ではまたーノシ
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