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キャナナ
ひきこもり主婦ブロガー
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【iPhone】楽天回線エリア内なのにパートナー回線になる場合の画期的な対策方法

キャナナ

どうも、キャナナです。

データ使い放題だって言うから「楽天モバイル」にしたのに、結局全然つながらないじゃん!と思っているそこのあなた!

いやほんとそうですよね…!

楽天回線エリア内にばっちり入ってるはずなのに、なぜかパートナー回線ばかり消費されて結局毎月5GBしか使えない

えーもうこんなんじゃ使い物にならないからまた他に乗り換えるしかないのか…と思いがちですが、まだ諦めないで!

電波の入りについてはもう楽天側の今後の対策を待つしかないんですが、場合によっては契約はそのままでも十分お得に使える方法があるので、今回はその方法について解説したいと思います。

目次

楽天回線エリア内なのにパートナー回線になる原因

楽天モバイルの公式サイトでは楽天回線エリアの確認がマップでわかりやすく確認できるようになってます。

ここで濃いピンクは「楽天回線エリア」、薄いピンクは「パートナー回線エリア」となり、楽天回線エリア内での使用であればデータ通信は使い放題になるはずでした。

が、実際は楽天回線エリア内であっても普通にパートナー回線につながってしまい、パートナー回線であれば月に5GBまでしか高速通信が使えません。

これは先月(2021年3月)の私のデータ通信使用履歴なんですが、1か月に使用した3.77GBのうちなんと3.55GBがパートナー回線を使ったことになってます。

私はまだ1年無料中で月に5GBも使わない人間なので今のところ影響はないですが、これ5GB以上使う人がこの割合でパートナー回線になるともう全然使い物にならないですよね。

でもこれなんでこんなことになるのかというと、実は「プラチナバンド」というものが影響していると言われています。

世の中にはいろんな通信機器があってそれぞれに電波もあるんですが、その中でもスマホやケータイに適していると言われる通信の帯(なんとかヘルツとかのやつ)のことをプラチナバンドと言います。

このプラチナバンドを使える割り当てがすでに大手3社(ドコモ、au、ソフトバンク)でパンパンで、新規参入した「楽天モバイル」はまだ割り当ててもらえてません。

そのため、スマホの通信に一番適した帯が使えない楽天モバイルは、どうしても質の悪い電波を使うしかなく建物内などではかなり繋がりにくくなっています。

それを補うためにauとパートナー契約を結んで、繋がらない時にはau(パートナー)回線で繋がるようにはしてるんですが、月5GBの上限を設けているのでデータ使い放題を謳っている楽天のサービス内容とは大きく異なってしまう。

なので、今楽天側も必死にプラチナバンドの割り当てを訴えているところなんですが、他の大手3社の事情などもありなかなか認めてもらえていないのが現状であります。

楽天も基地局の建設などでかなりの投資をしているはずなので、ここまで来てプラチナバンドがもらえないのはさすがに可哀想ではあるんですが、この問題はソフトバンクが参入した時にもぶち当たった壁であり、当時かなり苦労して今のポジションを勝ち取ったようです。

そういう背景もあって、ソフトバンクなどもせっかく掴み取った帯をまた他に分け与えるとなると辛いところもあるだろうなということで、この問題は今後どう解決していくのか、これは楽天モバイルが悪いという訳ではないと思うので、温かく見守るしかないのかなあと。

なんですが、実際問題、月に5GBしか使えないようでは困ると思いますので、楽天がプラチナバンドを勝ち取れるまでの間どうやって耐え忍ぶのか、ベストな策を考えてみました。

iPhoneなら楽天モバイル+IIJmioで無敵の格安スマホに

楽天モバイルの料金プランは、スマホ業界を激震させるほどの価格破壊を起こしましたが、実は楽天モバイルよりもさらに安い格安SIM会社があります。

それが「 IIJmioアイアイジェーミオ 」です。

あまり聞き慣れない社名かもしれませんが、実は数ある格安SIM会社の中でもかなり老舗のドン的な会社で、元々が通信事業で力のある会社なので技術面でもピカイチ。

ただ以前は料金プランの面ではそこまで他の格安スマホ会社と比べて特徴がなく、どちらかというとスマホ端末販売の方の取扱いの多さと安さが魅力だったんですが、

今回の料金プラン値下げ合戦ではかなり頑張ったようで、正直20GB以下の人なら楽天モバイルだけよりもIIJmioを追加した方がいいと思ってます。

というわけで実際の料金プランを見てみてください。

楽天モバイル
(eSIM)
(物理SIM)
IIJmio
(eSIM)
IIJmio
(物理SIM)
1GB0円440円748円
2GB1,078円440円748円
3GB1,078円660円968円
4GB2,178円660円968円
8GB2,178円1,100円1,408円
15GB2,178円1,430円1,738円
20GB2,178円1,650円1,958円
20GB超3,278円

※IIJmioはデータ通信のみのプランで掲載してます

SIMカードはどちらもeSIMと物理SIMが選べるんですが、IIJmioはeSIMの方が安くなってます。

この「eSIM」というのは、iPhoneだとXR以降の新しい機種に標準搭載されている機能で、スマホ本体に元からSIMカードが埋め込まれているので、SIMカードの抜き差しが必要なくQRコードの読み取りだけで通信契約が完了するというもの。

このeSIMでの契約を日本で最初に利用できるようにしたのもIIJmioで、その次に楽天モバイル、さらに大手3社も今後はeSIMでの契約を選べるようにするみたいですが、まだ今のところはIIJmioと楽天モバイルの2社だけです。

で、さらにiPhone XR以降はこのeSIMと物理SIMカードを両方同時に使うこともできるので、、

つまり楽天モバイルを契約したままIIJmioも契約できるということになり、、

楽天モバイルの通話し放題を残したまま、IIJmioでデータ通信を使える

ということになるのです!

ちょっと訳がわからないかもなのでもう一度言い直すと、

楽天モバイルでは物理SIM(nanoSIMなど)で契約し、IIJmioではeSIMで契約すれば、その両方を1台のiPhoneで使えるということです。

※逆に楽天モバイルをeSIM、IIJmioを物理SIMにしてもいいんですが、IIJmioの料金プランはeSIMの方が安いので少し料金が高くなります

たとえば毎月4GB使う人の場合・・

楽天モバイル(物理SIM)0円+IIJmio(eSIM)660円=660円

楽天モバイルだと3GBを超えるので2,178円ですが、IIJmioでデータ通信のみのeSIMを契約しモバイル通信をIIJmioに設定すれば660円になります。

楽天モバイルのSIMを通話用に設定しておけば電話はこれまで通り楽天モバイルのほうの通信でつながるし、通話し放題になる「Rakuten Link」アプリもこれまで通り使えます。

でもモバイル通信のSIMはIIJmioに設定してるので、データ通信はすべてIIJmioのSIMを使うようになるので楽天モバイルのデータ使用量は0GBになり、1GB未満無料の料金プランを適用できるというわけなんです。

これちなみに毎月2GBで足りるならたった440円で通話し放題のスマホが持てるということになるので、このIIJmioの料金プランが発表された当時はかなりネットがざわついてました笑

2021年の4月からはほんとスマホの価格破壊が起きていて、このIIJmio楽天モバイルの合わせ技は今のところ最安であり最強なので、マジでおすすめです。

ただし、この方法は全ての人が使えるものではないので、以下にその条件と条件に当てはまらない人の対策もご紹介します。

楽天モバイルとIIJmioの組み合わせが使える条件

1. デュアルSIM端末を持っている

まず「デュアルSIM」ってなんじゃい?というところなんですが、要はSIMを2枚挿せるスマホじゃないとダメですよーということです。

iPhoneならXR、XS以降の新しい機種ならOKで、Android端末でもGoogleのPixelなどデュアルSIMに対応しているものはあります。

※eSIM+物理SIMのものもあるし、物理SIM+物理SIMのものもあります

eSIMに対応している方がIIJmioの料金プランが安くなるのでお得。

<デュアルSIMに対応したスマホを持っていない場合>

デュアルSIMが使えるスマホがないとIIJmioとの合わせ技が使えなくなるので、残念ながらまた他者への乗り換えも視野に入れる必要は出てくるかなと。

1年無料中の人で月に5GBで足りるなら今のままパートナー回線を使えばOKですが、1年無料じゃない人も3GBまでなら月に1,078円なのでまだ許容範囲。

ただ、それ以上になる場合は1年無料でも楽天モバイルだと厳しい(低速通信が許容できるならアリ)し、無料じゃない場合は3GBを超えると一気に2,178円まで上がるのでさすがにちょっと割高。

なので、それならIIJmioの音声通話つきのプランにいっそ乗り換えた方が安いです。

2GB858円
4GB1,078円
8GB1,518円
15GB1,848円
20GB2,068円

楽天モバイルだと3GBを超えただけで2,178円になるのに対し、IIJmioなら2,068円でなんと20GBまで使えます。

しかし、IIJmioは月20GBまでのプランしかないのでそれ以上だと「イオンモバイル」になります。

30GB4,378円
40GB5,478円
50GB6,578円

イオンモバイルは格安SIMではめずらしく大容量プランも用意してくれてるものの、価格としてはそんなに安くはないので、正直うーんという感じではあるんですが、、

でもデュアルSIMできないとなるともう消去法でこれしかないという感じ。

2. 月20GB以下で足りる

デュアルSIMスマホを持っていて月20GB以下で足りるのであれば、IIJmioの料金プラン内で収まるので合わせ技が使えます。

しかも楽天モバイルよりIIJmioの方が安いので、楽天モバイルは通話専用にしてデータ通信はIIJmioでやったほうが通信も安定するし安いしで言うことなしです。

<デュアルSIMはできるが月20GB以下で足りない場合>

ただ、月20GBで足りない人は残念ながらIIJmioのプランは20GBまでしかないので結局使い放題にはなりません。

そこでIIJmioに代わっておすすめなのが、ポケットWiFiのサービスである「Nomad SIMノマドシム」です

基本的にはポケットWiFiの機械に差し込んで使うSIMカードの契約になりますが、このSIMカードはスマホで使うものと同じなので、普通にスマホでも使えます。

しかもNomad SIMは、ポケットWiFi特有のややこしい2年しばりやルーター端末のレンタル購入などもないので、ほんとにシンプルに大容量のデータ通信専用SIMが契約できるという珍しいサービスです。

プランは50GBのみでめっちゃ安いです。

50GBプラン3,740円

※100GB必要な人には、モバイルルーター付きのNomad Wifi(4,180円)もあります

ただし、Nomad SIMではeSIMが使えないので、Nomad SIMを使う場合は楽天モバイルをeSIMにする必要はあります。

※物理SIM+物理SIMのデュアルSIM端末なら楽天モバイルも物理SIMでOK

楽天回線エリア内なのにパートナー回線になってしまう時の対策まとめ

以上が、楽天回線エリア内なのにパートナー回線を消費してしまって実質月に5GBしか使えない時の対策になります。

これまでの内容をまとめるとこんな感じ。

デュアルSIM
対応スマホ
デュアルSIM
非対応スマホ
3GBまで楽天モバイル
IIJmio
そのままでOK
3〜20GB楽天モバイル
IIJmio
IIJmio
に乗り換え
20GB以上楽天モバイル
Nomad SIM
イオンモバイル
に乗り換え

※楽天モバイルの1年無料キャンペーン適用中の人は5GBまでそのままでOK

デュアルSIM対応スマホならかなり安く済ませられるんですが、非対応スマホの場合は少し価格が上がります。

しかもせっかく乗り換えた楽天モバイルからさらに乗り換える手間もできるので積極的にはおすすめできないんですが、あまりにも楽天モバイルが使えないとなると仕方がないので、一応選択肢として紹介しました。

この記事で紹介したデュアルSIMで2枚のSIMを1台のスマホで使うという使い方はまだあまり一般では知られてないかなと思うんですが、iPhoneやPixelなどのeSIMはこれからどんどん知名度が上がってくると思うので、

今からデュアルSIMを使いこなしてたらみんなからビックリされること間違いなし…!?

しかも通話が安い「楽天モバイル」とデータ通信が安い「IIJmio」のいいとこ取りができてめっちゃお得なので、ぜひ一度検討してみてもらえれば!

IIJmioも絶対このためにeSIMの料金下げたんじゃないかなくらいに今の楽天モバイルの状況にばっちりマッチしたプラン設定になってますからね〜。

楽天モバイルの料金プランはかなり魅力的で爆発的に乗り換える人が増えましたが、その楽天モバイルの通信が繋がりにくいという穴をよくついたほんと良い作戦だと思います笑

というわけで、

今回は楽天回線エリア内でも月5GBしか使えない問題についていろいろと対策を考えてみました。

ではまたーノシ

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