【Looopでんき】を契約してわかった注意点まとめ

どうも、キャナナです。

わたしはこれまで「関西電力」で電気を契約していたのですが、電力自由化でさらに安い会社が出てきたので、いろいろと新電力会社を調べてみた結果「Looopでんき」に切り替えるのが一番安いということがわかったのでさっそく切り替えてみましたー。

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今回は、実際にLooopでんきで契約してみてわかった注意点をまとめてみたので、これから契約しようかなと思っている人はぜひ一読ください☆

Looopでんきの特徴

Looopでんきは東日本大震災の被災地に太陽光発電パネルを無償設置するというボランティア活動から始まった会社で、原子力を使わない自然エネルギー発電を推進するという理念で運営しています。

これまでは主に企業向けのソーラーパネル販売等を行っていましたが、2016年4月からは電力自由化により一般家庭向けのプラン提供も開始。

今、急速に契約数を伸ばしている注目の会社であります。

シンプルで安い料金プラン

電気料金の計算は、これまで基本料金+従量料金の複雑な計算式により求められていましたが、Looopでんきでは基本料金の概念をなくし、一律22円/kWh(関西)というシンプルでわかりやすい料金プランになっています。

たとえば400kWhの場合・・

関西電力
327.65+(105×19.76)+(180×26.19)+(100×29.94)=10,111円

 

Looopでんき
400×22=8,800円

 

※燃料費調整制度等はここでは考慮せず簡易的に算出しています。

関西電力だとこのように複雑な計算式で月額が求められていたのですが、Looopでんきは簡単に試算できますので、実際の使用量で一度試算してみて、本当に今より料金が下がるのか念のため確認してみてください。

オール電化だとさらに1円引き

すでに太陽光発電システムを設置しているお宅(オール電化の家庭)でもLooopでんきで契約することは可能です。

そして、その場合は「ソーラー割」で通常よりも1円引きの21円/kWh(関西)になります。

ただし、現在夜間の電気料金が安くなるプラン等に入っている場合は、そちらのほうが安いかもしれないので、切り替える際は必ず今よりも安くなるか試算してみてください。

うちはソーラーパネルを設置していないので、正直そのあたりのことは詳しくありません。。なのでこれについてはご自身で確認をお願いいたします。

契約手数料・解約違約金なし

関西電力からLooopでんきに切り替える際の手数料も、Looopでんきを解約する際の違約金も無料です。

新電力参入企業はこれからも増えてくることが予想されるので、今後さらに安い電力会社が登場したとしても気軽に乗り換えられるのはいいですね。

また、Looopでんきに切り替えた際に、関西電力等の旧電力会社に解約の旨を伝える必要もありません。

電気供給の品質は変わらない

これはLooopでんきだけでなくどの新電力会社にも言えることですが、送電設備はこれまでと変わらず関西電力などのものを使うので、電気の質が落ちたり、停電が増えたりということはありません。

Looopでんきの発電所で作った電気を、関西電力の送電設備を使って、各家庭に流す感じです。

アプリで簡単に使用量確認

契約後は、こちらのスマホアプリをインストールすることで簡単に電気使用量や請求情報などを確認できます。

Looopでんきアプリ

Looopでんきアプリ
開発元:株式会社Looop
無料
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契約時の注意点

1.申し込みはインターネットのみ

低価格に抑えるため、申し込みはインターネットのみの受付にしているようです。電話では申し込みできないので注意してください。

ただ、わたしも実際に申し込みをしてみましたが、特に難しいところはなく必要事項を入力するだけで簡単に切り替えが終わったので、スマホでもパソコンでもネット検索ができる人であれば問題なくできると思います。

申し込みの際には検針票などを用意し、電力の供給地点特定番号(22桁)お客様番号(契約番号)だけ間違えないよう入力してください。数字の桁数が多いので、わたしも何度も確認しました。

 

2.支払いはクレジットカードのみ

こちらも低価格化のため支払いを一元化しているみたいです。

わたしは普段からできるだけポイントを貯めるためにクレジットカードを使っているのでむしろありがたいくらいですが、クレジットカードを持っていない人はちょっと面倒ですね。

これからはキャッシュレス化がどんどん進んでいくと思うので、持ってない人もこの機会に作っておくのもアリだと思います。

クレジットカード会社は
・Visa
・MasterCard
・American Express
・DinersClub
・JCB
が使えるので、ほぼどんなカードでも大丈夫です。

3.検針票は届かない

これまで毎月検針票がポストに入っていたかもしれませんが、Looopでんきでは検針票は配布されません。

なので、使用量の明細はアプリやネットで確認する必要があるので注意してください。

個人的にはアプリが見やすいのでおすすめです。

4.新築戸建での初契約はできない

これは電力自由化関係の都合によるものだと思いますが、新築でこれまで電力会社と契約がなかった家でいきなりLooopでんきを契約することはできません。

なので、新築の場合はいったん関西電力などの電力会社で契約してからLooopでんきなどの新電力会社に切り替えるという流れになります。

※引っ越し先が中古戸建なら大丈夫です。

5.マンション一棟契約の場合は切り替えできない

マンションなどの集合住宅の中には、電力会社と一棟単位で契約しているところがあります。

一室ごとの個別契約であればLooopでんきへの切り替えは可能ですが、一棟契約の場合は切り替えできませんので集合住宅にお住いの方は契約内容をご確認ください。

6.切り替え開始は検針日から

切り替えを申し込んでも即日切り替わるわけではありません。

基本的には申し込みから半月経過後の初回検針日から切り替わりますが、契約内容などにより次々回検針日からの切り替えになる場合もあるようです。

供給開始予定日は、申し込み後にお知らせメールが届きます。

7.スマートメーターが設置されてなくても大丈夫

スマートメーターという計測器が電力会社によって順次各家庭に設置(無料)されていってるところなんですが、新電力会社はこのメーターが設置されてないと契約できません。

なので、まだ設置の順番が回ってきてない家庭は切り替え前に電力会社による設置工事をまず行う必要があるので、タイミングによっては少し切り替え日が遅くなる可能性はあります。

しかし、設置は無料ですし、切り替えの際は優先的に順番を繰り上げて設置してもらえるのでこれについてはそこまで気にしなくても大丈夫かなと思います。

工事も知らない間に勝手にやってくれることがほとんどなので、電力会社同士で調整してうまくやってくれます。

8.Looopでんきが倒産しても影響はありません

もし今後Looopでんきの経営不振が続いて倒産するようなことがあったとしても、電気の供給には影響はありませんので安心してください。

その場合は関西電力などの電力会社が供給を引き継ぐように法律で決まっています。

9.IP電話では問い合わせできない

問い合わせはネットと電話(年中無休 9:00~20:00)からできるんですが、電話の場合はIP電話や国際電話は使えません。

IP電話というのはLINEなどのインターネット回線を利用した通話のことです。

 

以上!

支払いがクレジットカードのみなのと、使用量をアプリで確認するということ以外は特に今と変わることはないかなと思います。

申し込み時の電力の供給地点特定番号(22桁)とお客様番号(契約番号)さえ間違わずにきちんと入力できれば、あとは難しいところもなく簡単に切り替えできますので、ちょちょいと切り替えて電気代節約しちゃいましょう☆

切り替えるのも解約するのも無料なので、とりあえず1年くらい試してみて、もしイマイチだなと思ったならまた元の電力会社に戻すこともできますしね。

ということで、今回はこれで!

またーノシ

Looopでんき公式サイト

 

追記:関西電力でそのまま契約していた場合と比べて、2か月で2,982円節約できました!



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