消費税8%で家を購入した人!「すまい給付金」で最大30万円もらえます

先日

住宅ローン控除の話が出たので、

ついでに「すまい給付金」についても

解説しておきます。

繰り上げ返済は10月以降にしないほうが良い!?住宅ローン控除とは?

平成26年以降、

消費税8%になってから家を購入した人が対象です。

家は新築でも中古でも大丈夫です。

 

家などの高価な買い物をする場合

消費税のアップがかなり痛くなってくるのですが

その負担を少しでも軽減するため

この制度ができました。

 

自分で申請しないとお金はもらえないので

忘れずにしっかりと申請しましょう!

 

たぶん不動産会社が教えてくれるとは思いますが。。

 

 

これから家を購入する人も

平成31年6月まで実施されることが決まっていますので

覚えておいてください。

ただし

平成29年4月1日からは

消費税がさらに10%に引き上げられるため

そこで若干条件は変わります。

(給付額が最大50万円になるなど)

 

が、今回は

とりあえず消費税8%バージョンで話をすすめます。

 

あと、

住宅ローン控除は10年間もらえますが、

すまい給付金は1回のみです。

すまい給付金の対象住宅

住宅ローン控除と同様、一応条件はあります。

しかしこちらの条件も

たいがいの人は当てはまると思いますので

あまり心配しなくても大丈夫です。

1.新築住宅の場合

(すまい給付金では「人の居住の用に供したことのない住宅であって、工事完了から1年以内のもの」を新築住宅と定義します)

・床面積が50㎡であること

・施工中等に第三者の現場検査をうけ一定の品質が確認される以下の1~3のいずれかに該当する住宅

  1. 住宅瑕疵担保責任保険(建設業許可を有さないものが加入する住宅瑕疵担保責任任意保険を含む)へ加入した住宅
  2. 建設住宅性能表示を利用する住宅
  3. 住宅瑕疵担保責任保険法人により保険と同等の検査が実施された住宅

<住宅ローンを利用していない場合は下記も追加>

・年齢が50歳以上の者が取得する住宅

・フラット35Sと同等の基準を満たす住宅(次の1~4のいずれかに該当する住宅)

  1. 耐震性に優れた住宅(耐震等級2以上の住宅または免震建築物)
  2. 省エネルギー性に優れた住宅(一次エネルギー消費量等級4以上または断熱等性能等級4または省エネルギー対策等級4)
    ※省エネルギー対策等級4による証明書等の申請は、平成27年3月31日で終了しています。
  3. バリアフリー性に優れた住宅(等級3)
  4. 耐久性・可変性に優れた住宅(劣化対策等級3、維持管理対策等級2等)

床面積50㎡は住宅ローン控除の基準と同じですね。

普通は「住宅瑕疵担保責任保険」に加入していると思いますのでこれも問題無いでしょう。

住宅ローンを組まずに購入できる人は少数だと思いますが

一応載せておきました。

50歳以上で性能の良い家じゃないとダメよ。ってことですね。

※念のため着工前に、すまい給付金を申請したい旨を不動産担当者に伝えておくほうが良いです。施工中に第三者による検査を受ける必要があるため、不動産会社が住宅瑕疵担保保険に加入していないなどの場合、家が完成してからでは手遅れになる場合があります。

2.中古住宅の場合

・床面積が50㎡であること

・売買時等に第三者の現場検査をうけ現行の耐震基準及び一定の品質が確認された以下の1~3のいずれかに該当する住宅

  1. 既存住宅売買瑕疵保険へ加入した住宅
  2. 既存住宅性能表示制度を利用した住宅(耐震等級1以上のものに限る)
  3. 建設後10年以内であって、住宅瑕疵担保責任保険(人の居住の用に供したことのない住宅を目的とする住宅瑕疵担保責任任意保険を含む)に加入している住宅又は建設住宅性能表示を利用している住宅

<住宅ローンを利用していない場合は下記も追加>

・年齢が50歳以上の者が取得する住宅

 

床面積は新築住宅を同じですね。

築10年以内の物件であれば、ほぼ住宅瑕疵担保責任保険にも入っているでしょうから

問題ないでしょう。

ただ、築10年以上の中古住宅を取得する場合には

「既存住宅売買瑕疵保険」に加入しなければ給付金を受け取れないので

不動産会社に必ず確認しましょう。

もし加入していなかった場合、5万円程度で加入できるようです。

すまい給付金は収入に応じて給付額が決まる

収入は市区町村が発行する課税証明書に記載されている都道府県民税の所得割額欄で確認します。

給付金30万円もらえる人

所得割額 6.89万円以下

収入目安 425万円以下

給付金20万円もらえる人

所得割額 6.89超~8.39万円以下

収入目安 425超~475万円以下

給付金10万円もらえる人

所得割額 8.39超~9.38万円以下

収入目安 475超~510万円以下

 

です。

収入が510万円以上ある方は残念ながら給付金はもらえません><

ケチですねえ。

 

また、100%自分の所有住宅ではない場合はその比率分だけの給付になりますので注意。

 

役所に課税証明書をもらいに行かなくても

源泉徴収票などがあれば

こちらの公式シミュレーションにておよその計算は可能です。

申請について

・住宅の引き渡しを受けてから、1年以内に申請をしましょう。

(うちの場合は引き渡し時にすまい給付金の申請用書類を不動産会社から受け取りました)

・申請するのは住宅取得者です。

(代行で不動産会社が行うことも可能。ですが自分でやるように言われるかも笑)

・申請書類はコチラからダウンロードできます。

本人申請で新築住宅なら「新A-1」

本人申請で中古住宅なら「中C-1」です

・その他の必要書類は下記をご覧ください

新築住宅の場合

中古住宅の場合

簡単に説明すると

住民票、謄本、課税証明書、家の契約書、ローンの契約書、振込先口座のコピーなどですね。

・申請書類に不備がない場合、提出から1.5ヶ月~2ヶ月程度で申請者の口座に給付金が支払われます。

・申請方法は2種類

①窓口での申請

全国の窓口はこちらで検索できます。

一般の会社でも窓口をやっているところが多いです。

家の近所にないか探してみましょう。

窓口申請なら、申請するときに一通り書類をチェックしてくれますので

不備があった場合その場で修正することもできておすすめです。

②郵送での申請

近くに窓口がない場合は郵送しましょう。

宛先はこちら

送料は自己負担になります。

個人情報が多数含まれた需要な書類になりますので、レターパックなどを使い、

追跡&手渡しで送れるものが良いでしょう。

 

・制度や申請についてわからないことがあれば

サポートセンターに問い合わせればなんでも教えてもらえます。

【受付時間】9:00~17:00(土・日・祝含む)

・すまい給付金には税金はかかりませんので、受け取ったからといって、翌年確定申告をする必要はありません。

 

以上。

「すまい給付金」についてまとめてみました。

10万でも20万でももらえるとだいぶ助かりますよね!

うちはこれでエアコンを買ったと思います。

いや、犬か・・?

 

うちの場合はすまい給付金ともう一つ

「省エネ住宅ポイント」という制度でも

30万円もらえたんですよ~(胸熱)

 

なのでこっちがエアコンで

すまい給付金が犬だな。(え?どっちでもいい?)

 

この省エネ住宅ポイントついても紹介しようと思ったら

残念ながら平成27年10月21日で終了してしまったようです。

また同じような制度が始まったらお知らせしますね。

元々先着順で、予算使い切ったら終了みたいな制度だったので

実際もっと早くに終わってたかもですが。

 

すまい給付金については

申請書類に記入したり必要書類集めたりは

なかなか面倒でしたが、

「お金がもらえる・・お金がもらえる・・」

とぶつぶつ言いながらがんばりました(怖い)

 

こういう行政関係のお得な制度は

自分から申請とかしないともらえないものばかりなので

しっかりともらえるものをもらえるよう、

賢く利用していきましょう!

 

これからも

主婦が絶対知っておくべき情報を発信していきますので

共にいろんな知識を身に着けていきましょう☆

ではまた^^

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