【2017年】ドラム式洗濯機主要メーカー4社を比較してみた

どうも、キャナナです。

ついに本日、購入したドラム式洗濯機が届き、犬と一緒に最新家電のすごさに感心しているところなんですが、今回は、各メーカーごとのドラム式洗濯機のざっくりとした特徴と、なぜわたしがこの機種を購入したのかについてお話ししたいと思います。

ドラム式洗濯機の購入を検討している方は、7月~8月あたりがちょうど新製品発売前の在庫処分で買い時みたいなのでぜひ参考にしてみてください☆

縦型とドラム式で悩んでいる方はこちらの記事をご覧ください↓

どうも、キャナナです。 勢いで買っちゃいました。ドラム式洗濯機!w いやー、最近の洗濯機はこんなことになっていたんですね。。 ...

主要メーカー4社の特徴と最新モデル

パナソニック(Panasonic)

パナソニックからは高性能な「VXシリーズ」と、スリムでデザイン性のある「キューブル(Cuble)シリーズ」が発売されています。

パナソニックのドラム式洗濯機のウリは「温水泡洗浄」。洗剤液から泡を生成し、衣服に振りかけることで汚れへの浸透率を高めて汚れを落ちやすくしています。また、温水にすることでさらに汚れを浮かせやすくし、温度調節によってさまざまな洗濯コース(60℃除菌コース、40℃つけおきコース、30℃おしゃれ着コース、15℃冬場の洗濯モード)も完備。

VXシリーズ

乾燥方式が「ヒートポンプ式」で低燃費。洗濯から乾燥までフル稼働させたい人におすすめのシリーズ。

NA-VX9700

VXシリーズの中でも最上位モデル。洗浄は11Kgまで、乾燥は6Kgまで可能。
ふんわりジェット乾燥」と「ナノイー槽クリーン」があるのはこの機種のみ。
カラータッチパネル搭載。その他温水機能、泡洗浄、除菌乾燥、おうちクリーニングコース、どろんこコースなど、すべての機能が使えます。

NA-VX8700

洗浄は11Kgまで、乾燥は6Kgまで可能。乾燥がふんわりジェット乾燥ではなく「ジェット乾燥」になり、槽乾燥もナノイーではなく「自動槽乾燥」になります。パネル部分もホワイト液晶パネルになりますが、その他の機能はVX9700と同じです。

NA-VX7700

洗浄は10Kgまで、乾燥は6Kgまで可能。他2機種と大きく違うのは、温水洗浄機能がないところ。つけおきコース、除菌コース、おしゃれ着コースなどを使用したい場合は上位2機種を選びましょう。

キューブル(Cuble)シリーズ

乾燥方式が「ヒーター式」なので一度に乾燥できる量はVXシリーズに比べると少なく、また電気代も数倍になります。
スリム設計で、デザインを重視したい人におすすめのシリーズ。

NA-VG1100

キューブルシリーズの中では最上位モデル。洗浄は10Kgまで、乾燥は3Kgまで可能。「ナノイー槽クリーン」と「静電タッチパネル」があるのはこの機種のみ。

NA-VG710

VG1100よりもさらに奥行きがスリムなモデル。洗濯は7Kgまで、乾燥は3Kgまで可能。キューブルシリーズではこの機種のみ「エコナビ」が搭載されていないが、温水洗浄や自動槽洗浄など基本的な機能は装備。

NA-VS1100

ドラム式には珍しく乾燥機能がないモデル。洗濯は10Kgまで可能。
乾燥機能はありませんが、「エコナビ」や温水洗浄、自動槽洗浄などは完備。

 

パナソニック製品まとめ

  • 洗濯から乾燥までフルコースで使いたい方は、温水洗浄など基本的な高性能機能を備えているVXシリーズの8700あたりがおすすめ。
  • 乾燥はたまーに使う程度で、縦型よりもドラム式のデザインが気に入っている方はキューブルシリーズのVG710がおすすめ。VG1100だとちょっと性能的に中途半端なので、それならVXシリーズにしたほうがいいかなという感じ。
  • 乾燥は必要ないけどドラム式のデザインがいいというかたはキューブルシリーズのVS1100がめちゃくちゃおすすめ。

 

東芝(TOSHIBA)

東芝からは「TWシリーズ」のみの販売です。いずれも「ヒートポンプ式」で低燃費。

東芝のドラム式洗濯機のウリは「Bigマジックドラム」。洗濯槽に汚れを寄せつけないコーティングがされており、同時に汚れをエサにするカビなどの繁殖も防ぐ効果があります。自動おそうじ機能でも「Ag+抗菌水」で洗うことによりさらに除菌。

TWシリーズ

この1シリーズのみで機種の選択肢はほぼありませんが、その分、高品質な機能をすべて搭載した文句のない仕上がり。グレインブラウンとグランホワイトの2色展開で、インテリアに合わせてカラーが選べるのもうれしいポイント。

TW-117X5

最上位モデル。洗濯は11Kgまで、乾燥は7Kgまで可能で、乾燥容量は東芝が一番大きいです。温水洗浄、除菌コース、つけおきコース、おしゃれ着コース、自動おそうじ機能など基本的な機能はすべて完備。「スマートタッチパネル」で操作。

TW-117V5

洗濯は11Kgまで、乾燥は7Kgまで可能。117X5との違いはほぼ無く、操作がタッチパネルではなく「大型液晶パネル」なのと、槽内LED照明がないくらい。ただ単に上面のデザイン違うだけだと思っていいレベル。

東芝製品まとめ

  • パナソニックとほぼ変わらない性能で、違いは洗浄が泡じゃないくらい。東芝は「ザブーン洗浄」で、泡じゃなく水圧で洗剤を浸透させるイメージ。温度調節による洗濯コースの内容もほぼパナソニックと同じです。
  • 性能はパナソニックのVXシリーズとほぼ同じで高性能なので、あとはデザインと価格でどちらか決めるのがいいかなと思います。
  • 117X5と117V5の違いもタッチパネルかどうかだけなので、こちらもお好みで。

 

日立(HITACHI)

日立からは、「奥行きスリムタイプ」と「幅スリムタイプ」の2タイプが発売されています。設置場所に応じて、横が広くて奥にスリムなタイプか、幅がスリムで奥行きのあるタイプかを選べるのはうれしいですね。

日立のウリは「風アイロン」。強温風を吹き込むことでシワを伸ばしながら乾燥。さらに、独自の「ヒートリサイクル乾燥」技術で、ヒーター式の乾燥でありながらもヒートポンプ式並みの低燃費を実現。洗浄は「ナイアガラ洗浄」で、ここは東芝とよく似ていて水圧で浸透させるタイプ。

ただし、温水洗浄についてはパナソニックや東芝のように温度別に高温除菌コースやつけおき洗いコースなどはないようです。

奥行きスリムタイプ


ちょっと横に平べったいタイプ。ドラム式は前に出っ張るタイプが多いので、この形はなかなか斬新です。

BD-NX120A

最上位モデル。洗濯は12Kg、乾燥は6Kgまで可能。温水の槽洗浄と「ダニ対策コース」があるのはこの機種だけ。他にもナイアガラ洗浄、風アイロン、自動おそうじ機能などを完備。色はシャンパンとホワイトの2色から選べます。

BD-NV110A

洗濯は11Kg、乾燥は6Kgで、NK120Aよりも洗濯容量が1Kg少ないですね。性能の差は温水槽洗浄があるかないかだけの違いになります。そして色はホワイトのみ。

幅スリムタイプ

こちらは一般的なドラム式洗濯機の形に近い、奥行きのあるタイプです。

BD-SV110A

洗濯は11Kgまで、乾燥は6Kgまでで、容量も性能も先ほどのBD-NV110Aとまったく同じです。色はシャンパンとホワイトが選べます。

BD-SG100A

このモデルだけが性能面で大きく下がります。洗濯は10Kgまで、乾燥は6Kgまで。洗浄はナイアガラ洗浄ではなく「センサービッグドラム洗浄」で、スチームアイロン機能はなし。乾燥や槽洗浄においては他機種とほぼ変わりませんが、洗浄機能の面で違いが大きいです。パワフルに洗浄したいなら他機種を選ぶのがおすすめ。

日立製品まとめ

  • ドラム式洗濯機の前に出っ張る形が嫌な方は、平べったい奥行きスリムタイプがおすすめです。
  • 温水洗浄コースの面ではややパナソニックや東芝に劣る印象ですが、通常の洗浄であれば「ナイアガラ洗浄」で問題ないでしょう。
  • ヒーター式の燃費の悪さをうまくカバーしたヒートサイクル技術によって、ヒートポンプと同等の低燃費を実現しているので、電気代も安く済みます。

 

シャープ(SHARP)

シャープから発売されているのは「ESシリーズ」のみ。

シャープのドラム式洗濯機のウリは「マイクロ高圧シャワー」と「ハイブリッド乾燥」。水道水をマイクロシャワーにして噴出することで繊維の奥から汚れを取り、ヒートポンプ式とサポートヒーターのハイブリッドで天日干しのような仕上がりと省エネを実現。

ESシリーズ

大きく性能の違う3モデルを用意。

ES-ZP1

シャープの最上位モデル。「ハイブリッド乾燥」を搭載しているのはこの機種だけなので注意。洗濯は10Kgまで、乾燥は6Kgまで可能。7つの省エネセンサー(温度、湿度、水位、重量、泡、光、振動)を搭載。シャープ製品おなじみ音声機能の「ココロエンジン」や、槽内LEDライト、上からサッと洗剤ケース、ふろ水ポンプもこの機種だけの機能になります。その他、マイクロ高圧洗浄、プラズマクラスター槽洗浄も完備。色はゴールドのみ。

ES-ZH1

ZP1との大きな違いは乾燥方式が「ヒーターセンサー乾燥」であること。これにより水道代・電気代は倍以上になります。洗濯は10Kgまで、乾燥は6Kgまで可能。省エネセンサーは4つ(温度、水位、重量、振動)搭載。洗浄についてはZP1と同じマイクロ高圧洗浄になります。プラズマクラスター槽洗浄も可能。色はホワイトのみ。

ES-S7A

他2機種との大きな違いは、本体の奥行きが浅く、洗浄方式がマイクロ高圧洗浄ではないところ。洗濯は7Kgまで、乾燥は3.5Kgまで可能。乾燥方式は「ヒーターセンサー乾燥」。省エネセンサーはZH1と同様4つ。プラズマクラスター槽洗浄は搭載。

 

シャープ製品まとめ

  • 温水洗浄機能はなく、こちらも洗浄面ではややパナソニックや東芝に劣る印象ですが、シャープおなじみの「ココロエンジン」や「プラズマクラスター」があるのが特徴的。
  • 乾燥までよく使うのであれば、最上位モデルのZP1がおすすめ。ハイブリッド乾燥なので低燃費です。
  • スリム設計のドラム式洗濯機があるのはおそらくパナソニックのキューブルシリーズとシャープのS7Aだけなので、設置場所に制限のある方におすすめ。
  • ZH1は乾燥機能をほぼ使わない人向けかな。

 

わたしが東芝を選んだ理由

これらの機種の中からわたしが最終的に選んだのは、東芝の「TW-117X5」でした。


わたしがドラム式洗濯機を選ぶ上での優先順位は

  1. デザイン
  2. 性能
  3. 価格

でした。

やっぱりおしゃれな家電のほうがテンション上がるので、ここは譲れません!

そして、わたしがおしゃれだなと思ったのは2機種のみ。
パナソニックのキューブルシリーズと、東芝のTWシリーズでした。

次に性能。でもここでほぼ決定しましたね。パナソニックのキューブルは乾燥方式が「ヒーター式」、東芝のTWは「ヒートポンプ式」だったので、これから乾燥もガンガン使っていきたいわたしには光熱費の安い「ヒートポンプ式」一択でした。

最後に価格。もうほぼ性能で2機種の勝負はついていましたが、価格もほぼ変わらず、むしろパナソニックのほうが高いくらいだったので、ここでも迷わず東芝。

ネットではなく家電量販店の店頭で購入したので、ネットより数万円高いかもしれませんが、一応値切り交渉もして17万5000円(5年保証付き)でした。

 

わたしは完全にデザイン重視で選びましたが、性能で選ぶのなら、やはりパナソニックのVXシリーズと東芝が他社より頭一つ抜けているかなという個人的な印象。(雑誌では日立の風アイロンを推しているところもありました)

乾燥方式がヒートポンプ式なので低燃費だし、温水洗浄機能が充実しているのでさまざまな用途に合わせてコースが選べます。2社の中で言うと、パナソニックは洗浄に力を入れていて、東芝は洗濯槽に力を入れているイメージ。ここはほんとにどちらでもいいレベルでどちらも高性能なので、あとは金額と相談してお好みで。という感じ。

 

ドラム式洗濯機は設置スペースの問題もあるので、制限のある方はパナソニックのキューブルシリーズや、日立の奥行きスリム、シャープのS7Aなどからの選択になるかなと思います。大きさの関係ですべてヒーター式の乾燥方式になってしまいますが、日立は「ヒートサイクル乾燥」なので、電気代は一番安く済むと思います。

 

ということで、今回は、パナソニック、東芝、日立、シャープの4社の最新ドラム式洗濯機の特徴と機種についてと、その中でわたしが購入した機種について紹介してみました。

参考になれば幸いです☆

ではまたーノシ

スポンサーリンク

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

Amazonプライム会員がお得すぎてヤバイ!新たにprime readingも開...

一度使ったらやめられない!?「LOHACO(ロハコ)」の魅力

2017年買ってよかったもの・失敗だったものリスト【上半期】

【2017年】洗濯機の選び方!縦型とドラム式どっちがおすすめ?