『100%幸せな1%の人々』を徹底解剖③無敵とは敵が無いこと

「100%幸せな1%の人々」とは、思いを持たず、今、恵まれていることに気づいて、感謝をしている人々です。

どうも、キャナナ(@kyanana1777)です。

引き続き小林正観さん著書『100%幸せな1%の人々』から数々の名言を紹介していきます。

前回までの記事はこちら
『100%幸せな1%の人々』を徹底解剖①幸せな人生を送るために
『100%幸せな1%の人々』を徹底解剖②人は迷惑をかけずには生きられない

今回も「こんな考え方もあるんだなぁ」と軽い気持ちで楽しみながら読んでいただければと思います。

 

無敵とは敵が無いこと

 

戦わないで、争わないでいると、敵がいなくなって「無敵」になる

 

無敵という言葉を聞くと、戦いに勝って勝って勝ち続けて、そして最強になった状態のことをイメージしがちですが、本当の「無敵」とは、敵がいないこと。
つまり、敵を作らないことこそが「無敵」なのだと正観さんは言います。

これはわたし自身かなり目からウロコでした。
「なるほどーー!!」です。

今の時代、競争をさせないゆとり世代も登場していますが、つい人は勝ちたいと思ってしまい競争に足を踏み入れてしまいがちです。
しかし一度競争をはじめてしまうと最後、自分より優れている人なんて山ほどいますから、勝っても勝っても戦い続けなくてはならなくなります

 

それならそもそも最初から勝負を挑まなければいい。

最初から敵なんて作らなければ、そもそも「無敵」なんだよ。とは、なんと平和で的を得ているんでしょう。

 

勝負を挑むのではなく、お互いを認め、共に励むと、その相手は敵ではなく「仲間」になります。

スポンサーリンク

「許す」の語源は緩ます

 

神経を緩ませていない人は、人を許せない人である。

 

たしかに、イライラしている時は神経がピーンと張りつめますよね。
「キレる」という言葉が昔流行りましたが、これも怒り過ぎてプツンと神経がキレるという意味ですね。

 

イライラしているということは、その人や現象などを許していない証拠です。

 

「なんでそんなことを言われなきゃいけないんだ」「何時間待たせば気が済むんだ」など。
その人の言動や、起きたことを受け入れられないからイライラするのです。

そんなイライラして神経をピーンと張り巡らせているときは、試しに深呼吸でもして神経をゆるめるイメージをしてみてください。
なんだか心が落ち着くのが感じられるのではないかと思います。

自分で自分を許すことができたら、他人をも許すことができる

 

自分に厳しい人は、必ず他人にも同レベルで厳しい

これは私は耳が痛い話なのですが、働いていた頃は自分にとても厳しく、常に完璧を求めていました。

自分でただがんばっているだけなら、まわりもそこまで迷惑ではないですが、やはりこういう時は無意識に他人にも同じレベルを求めてしまっているんですよね。

「あの人はなにをのんびりと作業をしているんだ。私はその倍はやっているのに!」
「あの人はなんて効率の悪いやり方をしているんだ。私なら絶対こうするわ!」

とかしょっちゅうイライラしてましたね笑

自分はデキる女みたいに思ってたんでしょうね!最悪です笑

 

自分を許すということは「いいかげんな人」になること

 

いいかげんな人と聞くと悪いイメージを持つかもしれませんが、実はイライラしてる人よりもよっぽどいいんですよね。

真面目に働くことはいいことだと思いますが、私のように度が過ぎるとほんと迷惑です笑
(当時一緒に働いていた方、すみませんでした・・w)

 

自分にいいかげんでいることを許せる人は、他人に対しても基準が低いのでたいていのことは許せるんですよね。
するとまわりの人も自分のペースで仕事ができるし気も楽なわけです。

まぁみんながみんなのんびりだと会社も困るかもしれないので、上の立場の人はある程度お尻を叩く必要も出てくるかもしれませんが。

神経をゆるませ、自分を許し、人も許せる心のおだやかな人になりたいものです。

今もがんばりすぎてつい肩に力が入り過ぎた時は、意識して深呼吸をするようにしています。

スポンサーリンク

頼まれごとの人生を生きる

 

これはちょっと正観節がはいってます。

人間の生きる目的とは「頼まれごと」の人生を送ること。すなわち人に喜ばれる存在になること。

人間の生きる目的を言い切ってしまっていますが(笑)なかなか面白いお話です。

 

まず
「不平不満、グチ、泣き言、悪口、文句」を一切口にしない生活を3ヶ月~6ヶ月続けると、「頼まれごと」が始まるそうです。

そして
頼まれたことは基本的に全部引き受けていきます。

これをずーーっと続けていくと、だんだん同じようなことばかり頼まれるようになり「私はこれをやるために生まれてきたのかな?」と自分がある方向に向かって使われていることに気づくときがくるそうです。
=使われる命(使命)

 

ほーー。なるほどーー。という感じです笑
私も実践していないので真相は定かではありませんw

 

要は
不平不満を言わないことで、まずは人から頼まれやすくするということですね。
そしてさらに文句を言わずにすべて引き受ける。
自分の意志を無視してなんでも引き受けるというのはなかなか辛そうですねー。
たぶん面倒なことでしょうからね笑

でもそれを淡々とこなしていくと、人生の大きな道筋に導かれて自分の使命に気づける。というなんとも壮大なお話です。

使命とは果たして本当に「人から使われる(頼みごとをされる)命」のことなのでしょうか。

※信じるか信じないかはあなた次第です!

 

しかし
人の頼みごとを聞くということは、その人の助けになっているということなので、「人に喜ばれる存在になる」というのはそうなんだろうなと思います。

なんでもやってくれる都合のいい人になってしまわないかが気になりますが笑

それも含めて頼みごとを聞いた方がいいということなのでしょうね。

 

自分はどんな使命を持って生まれてきたんだろうか。とちょっと壮大なことを考えたくなるお話でした。

 

では今回はこれで終わります。

次回がおそらく最終回です!

お楽しみに^^

 

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

やる人はやれる理由を探し、やらない人はやらなくていい理由を探す

『うつ病』に対する悲しい偏見と現実について

『100%幸せな1%の人々』を徹底解剖④幸せを味わうには不幸が必要?

話題の「嫌われる勇気」を徹底解剖⑤~課題の分離~

私が『うつ』を克服するためにやったことまとめ(行動編)

子なし専業主婦で肩身せまいヤツ・ムカつくヤツちょっと来い