『100%幸せな1%の人々』を徹底解剖②人は迷惑をかけずには生きられない

「100%幸せな1%の人々」とは、思いを持たず、今、恵まれていることに気づいて、感謝をしている人々です。

どうも、キャナナ(@kyanana1777)です。

前回に引き続き小林正観さん著書『100%幸せな1%の人々』から数々の名言を紹介していきます。

前回の記事はこちら
『100%幸せな1%の人々』を徹底解剖①幸せな人生を送るために

今回も「こんな考え方もあるんだなぁ」と軽い気持ちで楽しみながら読んでいただければと思います。

 

執着やこだわりから解き放たれた人のことを「ほとけ」と呼ぶ

 

「仏(ほとけ)」という言葉の語源は「ほどけた」「ほどける」から来ていて、自分を縛るもの(=執着)から解き放たれた人のことを言うのだそうです。

多くの人は、自分以外の人をいかに自分の思い通りにするかということに悩んでいます。

例えば
「子供が全然言うことを聞いてくれません。どうしよう?」
「夫が毎日飲み歩いて深夜にしか帰ってきません。どうしよう?」
これはつまり、子供を思い通りに聞くようにしたい、夫を思い通りにすぐ帰るようにしたい。ということです。
自分の思い通りにならないことに悩んでいるのですね。

この「思い通りにしたい」というのは執着です。
「どうしてもあれが欲しい」「絶対こうなって欲しい」「必ずこうしたい」などと強く思うことは、同時に「こうじゃなきゃ嫌だ」とその結果に固執していることになります。
自分の求める結果に執着しすぎると、それがもし叶わないとどうして思い通りにならないんだと勝手な悩みが増えるだけであまりいいことはないかもしれません。

「ならなくてもいいけど、なったらいいな」と考えると、不思議な力が助けてくれる

 

「どうしてもこうなって欲しい!」と強く願いを押し付けるのではなく、「ならなくても仕方ないけど、そうなったらうれしいな~」くらいで止めておくと、「じゃあそうしてあげようかなー」という力が働くのだとか。

不思議な力ってなんだよーって感じかもしれませんが、なんとなく気持ちはわかるというか、一方的に願いを押し付けてこられるとたしかにちょっと重いというか嫌な感じはしますよね。笑
それよりもちょっと謙虚に「あ、別にいいんですけどね!ほんと!」みたいな人のほうが、こちらも「いいよいいよ!やってあげるよ!」みたいな気になります。

 

先ほどの例の子供や夫に対しても、自分の思い通りにならないことにぶーぶー言わずに、「今日は美味しいご飯作るから早く帰ってきてくれるとうれしいな~。あ、仕事が忙しかったら別にいいんだけどね!^^」みたいな感じのほうが、旦那さんも「今日は早く帰るか。」となるかもしれませんね。

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5万回「ありがとう」と言うとうれしい奇跡が起き始める

 

またまたほんとかよ~ってお話しですが、心をこめなくてもいいのでありがとうを毎日何百回も言っていると
病気の治りが早くなったりするらしいです。
これを「ありがとうの不思議」と正観さんは呼んでます。

これは私も実践していないのですが、もしほんとだったら面白いな~と思うので紹介。

「ありがとう」を心をこめなくてもいいから2万5000回言うと、なぜか涙があふれ出てくる。
その涙が出た後で、再び「ありがとう」を言おうとすると心の底から感謝の念が湧いてくる。
気持ちを込めてさらに「ありがとう」を2万5000回言うと、突然自分にとってうれしく楽しく幸せな奇跡が起き始める。

とのことです。

本で紹介されていた事例では、末期がんを宣告された女性が、この話を聞いて、どうせ他に手の打ちようがないのならやってみようとのことで1日1000回ありがとうと言うことを100日間(合計10万回)続けようと決意。

30日ほど経って「ありがとう」を3万回くらい言い終わったところで、自分の足で歩けるように。

2ヶ月経って「ありがとう」を6万回言ってるうちに、顔色がよくなりましたねと言われるように。

3ヶ月が経ち「ありがとう」が9万回を超えると、体重が増えて顔もふっくらしてきた。

合計10万回言い終わったところでもう一度病院の検査に行くと・・

 

なんと「がん細胞が全身から全て消えていた」そうです。

※信じるか信じないかはあなた次第です笑

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人は迷惑をかけずには生きられない

 

人に迷惑をかけたくないと意気込むより、迷惑をかけながらでしか生きられないと思い、まわりのすべてに感謝する。

 

これは私がとても好きな言葉です。

つい人に迷惑をかけないようにと気をつかってしまいがちですが、実際誰にも迷惑をかけずに生きるなんて無理ですよね。迷惑というのはお世話をかけるということです。

たとえば
介護を受けなければ生活できない状態になってしまうかもしれないし
ごはんを食べるにしても食材1つ1つがいろんな人の手を渡って今ここにあるし
子供のときは世話をしてもらわないと生きていけませんでした。

たとえそれが仕事であったとしても、人は人の世話をして世話をしてもらいながら、お互いに迷惑をかけ合いながら生きています。

なので、世話をかけまいと無理して自力でがんばることよりも、「いつもご迷惑をおかけしております。ありがとうございます」と謙虚な心で、まわりのすべての人に感謝をすることの方がよっぽど気がラクで心も満たされると思うのです。

 

私は子供の頃からなんでも一人で考えて行動して解決するようなタイプだったので、人に助けを求めたり頼るということができない性格でした。
人に迷惑をかけてはいけないという思いと、自分一人でなんでもできるもん!という自負もあったと思います。

しかし、正観さんのこの言葉を読んでハッとしました。
「私はなんて傲慢で、無駄な努力をしてきたんだろう」と。

 

困ったときは「助けてください」
つらいときは「つらいです」
わからないときは「教えてください」

実はこうして頼られるほうも意外とうれしかったりするんですよね。

なのに私は、すべて自分で調べて考えて解決しようとがんばっていました。

たしかに全面的に人に頼り過ぎるのも考えものですが、本当に困ったときは素直に助けを求めればいいのです。

そして、助けてもらったら、心から感謝し、お礼を言えばそれだけでいいんですよ。

そんな簡単で当たり前でとっても大事なことをこの言葉から教えてもらいました。

 

 

ということで、今回はこのへんで終わります。

あなたにも何か気づきがあれば幸いです。

キャナナでした☆

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