【au】データ通信量が少ない人におすすめな格安SIM会社は『mineo(マイネオ)』

どうも、キャナナです。

今回は、au回線の格安SIM会社4社のうち、データ通信量が少ない人に特におすすめなmineo(マイネオ)についてお話ししたいと思います。

格安SIM・格安スマホとは?初心者でもわかる徹底解説

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mineoマイネオはケイオプティコムのサービスです。

現在auでスマホをご契約中の方は、マイネオに乗り変えることで、今使っているスマホはそのままで、料金を安くできる可能性があります。

まずは、あなたのスマホがマイネオで動作確認がとれているかどうかを確認しましょう。
⇒動作確認端末一覧(au)はこちら

こちらで動作確認がとれていない場合は、残念ながらそのスマホではマイネオで契約することはできないので、動作確認が取れている他の格安SIM会社を探すか、新しく端末を購入する必要があります。(マイネオでも販売しています)

データ通信量が少ない人にマイネオがおすすめな理由

現在、auで契約しているスマホでそのまま利用できる格安SIM会社は以下の4社だけです。なので、この4社のプランを比較してみましょう。

au回線4社の最小データ通信量プランの比較

 データ量電話なし電話あり
マイネオ500MB
1GB
3GB
700円
800円
900円
1310円
1410円
1510円
UQモバイル3GB980円1680円
フィーモ3GB1050円1600円
みおふぉん3GB900円1600円

※「データ量」は各社3GBまでのプランのみを取り上げています。
※「電話なし」とはデータ通信契約のみのプランの料金。090番号は使用不可。SMSは利用可。主にタブレットや、ガラケーとスマホの2台持ちをするときに使用するプランになります。
※「電話あり」とはデータ通信と090番号での通話もできるプラン。無料通話やかけ放題のオプションはつけていない状態の料金。普通に乗り換える場合はこのプランになります。

500MBのプランなら、なんと毎月1,310円でいいんですよ!スマホでこの料金は今までなら考えられない金額でしたが、格安SIMの登場によって低料金化が可能になりました。

マイネオ以外の3社は最小データプランが3GBなのに対し、マイネオのみ500MB、1GB、3GBのプランがあり、しかも3GBだとしても一番料金が安いです。

なので、毎月使うデータ量の少ない方は、もはやマイネオ一択と言ってもいいほど、マイネオがおすすめです。

実際にわたしもマイネオを利用していますが、安かろう悪かろうでも全然なく、問い合わせ時の応答も丁寧だし、いろいろなサービスも用意していて企業努力も伺えて、かなり好印象です。(各種サービス内容については後述します)

追記:現在はキャンペーン中でさらに月額利用料が安くなってます!



マイネオの料金プランの選び方

1.回線からプランを選ぶ

「Dプラン(ドコモ)」「Aプラン(au)」に分かれているので、現在auで契約しているのであれば「Aプラン」を選びます。

auスマホの人がDプランを選んでしまうと使えないので注意!

2.音声通話の有無を選ぶ

「シングルタイプ(データ通信のみ)」「デュアルタイプ(データ通信+090音声通話)」かを選びます。

私はガラホと2台持ちをするのでシングルタイプ(データ通信のみ)を契約しましたが、2台持ちをせずスマホ1台をそのままマイネオに乗り換えるという方はデュアルタイプ(音声通話あり)を選びましょう。現在使っている090の番号がそのまま使用できます(MNPといいます)。

MNP手続き後は、1時間程度で使用可能。ただし12か月以内に再びマイネオから他社にMNPで乗り換えるには転出手数料11,500円かかるので注意。通話料は国内通話20円/30秒。SMS(ショートメール)も利用可能(送信1通3円、受信無料)

また、電話番号が変わってもいいのなら、シングルタイプにして後述する「ララコール」というアプリで050番号を使用するという手もあります。

 

auとは違って、マイネオでは電話のかけ放題プランの契約は必須ではありません。その分毎月の基本料は安く設定されているのですが、無料通話分などもないため、電話をよくする人は、以下のオプションをつけておくと良いと思います。

ほとんど電話を使わない人はつけなくて大丈夫です。

通話プラン(オプション)

通話定額プラン

オプションでつけられる通話定額プランが2つあります。

  • 通話定額30(月に30分まで定額で907円
  • 通話定額60(月に60分まで定額で1,814円

どちらも普通に30分・60分通話したときよりも安くなっているので(30は360円お得、60は720円お得)毎月の通話時間がだいたい決まっている人は定額プランを契約しておくのもいいかもしれません。

5分かけ放題サービス

かけ放題サービスもはじまりました。

月額850円で5分以内なら何度でも無料になります。

かけ放題にするためには「mineoでんわ」という専用のアプリをダウンロードし、アプリから通話をすれば適用されます。

1回の電話が短く、月に何回もかける方は定額通話よりもこちらのかけ放題のほうが安くていいです。これまではかけ放題プランがなかったので、電話料金が高くなりやすかったのですが、これでさらにマイネオがお得に使いやすくなりました。

LaLa Call(ララコール)

また、マイネオでは「LaLa Callララコール」という050番号のIP通話アプリも利用できます。これはシングルタイプでもデュアルタイプでもどちらでも使えます。

電話番号が変わってもいいのなら、シングルタイプでデータ通信のみの契約にして、ララコールで050番をメインに使ってもいいし、デュアルタイプの090番のサブ番号として050番を持つことも可能です。

月額基本使用料は100円で、無料通話100円分つき。

IP電話はインターネット回線を利用して通話するもので、電話回線よりも通信はやや不安定になりますが、料金が安いという特徴があります。

しかもララコール同士の通話は無料です

マイネオを契約している家族間の通話なら、これを利用することで、大手キャリアの家族割(家族間通話無料)と同じような恩恵を受けることができます。

ララコールの通話料は一般の携帯電話宛てで9円/30秒。固定電話宛ては8円/3分。
普通の電話回線だと20円/30秒なので半額以下で済みます。

ただし、IP電話からは緊急通報(110番や119番など)はかけられないので注意してください。

 

大手キャリアには電話かけ放題プランがあるので、長時間電話しまくる方は、ガラホとスマホの2台持ちにして、ガラホをauで通話だけ契約し、スマホはマイネオでシングルタイプ(データ通信のみ)を契約するほうが安いかもしれません。

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3.データ通信量を選ぶ

毎月どのくらいのデータ通信量が必要か、500MB、1GB、3GB、5GB、10GBの中から選べますので、ご自身の使用頻度に合わせてお選びください。

ここで、データ容量を選ぶポイントとしては、ギリギリの量で攻めることをおすすめします。毎月3GBくらいかなという人は超えた場合にそなえて余裕をもって5GBにしなくても3GBで大丈夫です。

マイネオには「マイネ王」というコミュニティサイトがあり、そこに登録すると「フリータンクサービス」というものが使えます。(無料)

このサービスはみんなのパケットを仮想のタンクを使って自由に分け合うもので、今月はパケットが余ったなーという人はこのフリータンクにいれることができ、今月使い過ぎてちょっと足りないなーという人はこのフリータンクからもらえるようになっています。

10MB単位で出し入れ可能。入れるのは無制限、もらうのは毎月1GBまでです。

パケットの無駄がなくなり、余った人と足りない人がうまく助け合える仕組みになっています。

追記:
2017.2.22よりフリータンクサービスのルールが変更となりました。
・1GB取り出せるのは、毎月21日~月末1日前まで。
・入れた量よりもらう量が多い人は、パケット残量が1GB以上ある場合は取り出せない。
フリータンクサービスは元々助け合いの精神に頼っており、毎月1GBもらう前提でのプラン契約は避けて欲しいということと、もらう側ばかりでなく、余った月はいれる側にもなって欲しいとのマイネオからのお願いがありました。

なので、余裕をもって多めの容量にしなくても、毎月1GBまでなら増やせるので安心です。もらってばっかりになるのは辞めて欲しいとのことなので、足りない月が続く場合は1つプランを上げたほうがいいかも。

 

あと、なんで余ったパケットをわざわざフリータンクにいれるの?というところですが、余ったパケットは翌月までしか繰り越せないので、2ヶ月前のパケットはどうせ無くなるからこれみんなで使ってよ!という心優しい人たちによってこのサービスは支えられています。

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今月はこれだけのパケットがフリータンクに貯まっていました。

また、データ通信量のプランは無料で切り替えることができるので、今月余ったなーという時は、翌月のプランを下げるとお得です。

たとえば、5GB契約してたけど今月は3GBしか使わなかったから2GB余っちゃったなーという場合、そのままだと翌月は7GB(2+5)になっちゃうので多すぎますよね。

そこで、翌月のプランを3GBに切り替えれば、合計で5GB(2+3)にできますし、翌月も3GBで足りそうなら、1GBプランに切り替えて3GB(2+1)にすることも可能です。

このように自分の使い方に合わせて自由にデータ量を調整でき、さらに余ったり足りなかったりした場合は、フリータンクサービスによって毎月1GBまで調整できるので、ほんと無駄なくパケットが使えてマイネオはすごく使いやすいです。

Aプラン(au)の料金表

シングルデュアル
500MB700円1,310円
1GB800円1,410円
3GB900円1,510円
6GB1,580円2,190円
10GB2,520円3,130円
20GB3,980円4,590円
30GB5,900円6,510円

新規契約手数料として3,000円かかります。
※支払い方法は原則クレジットカード払いのみ。

上記の点を踏まえて、あなたに合ったプランを選んでみてください。



その他の便利なサービス

パケットギフト

別居の家族や友人などに余ったパケットをプレゼントすることができるサービス。

不特定多数の人と分け合うフリータンクとは違って、こちらは自分でプレゼントする相手を選ぶことが可能です。一度に10MB~9990MBまで。同一契約者の複数回線内でのやりとりは不可です。

複数回線割

同一契約者で複数回線契約をした場合、最大5回線までそれぞれ毎月50円値引きされます。下記家族割との併用は不可。

ビジネス用などで複数台持つと少し安くなるということですね。

家族割

主回線を含め5回線までそれぞれ毎月50円値引き。主回線から3等身以内の家族が利用可能。3等身とはおじ・おば、ひ孫、甥姪まで。

主契約者と住所が違ったり、苗字が変わっていても大丈夫ですが、その場合は家族であることの証明書(運転免許証など)のアップロードが必要となります。複数回線割との併用は不可。

おじ・おば・おい・めいまで家族にできるのはすごいですが、家族で持つとちょっと安くなるよ。ということですね。

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パケットシェア

同一住所の家族内で最大5回線まで、余ったパケットが分け合える。
パケットの有効期限は翌月まで。

パケットギフトとほぼ同じですが、同居か別居かの違いですね。

マイネオスイッチ(アプリ)

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「マイネオスイッチ」というアプリをインストールすれば、今月のパケット残量が写真のように一目で確認でき、下部の節約スイッチを押せば、データ容量が減らない低速通信に切り替えることができます

低速通信でも画像の少ないサイトの閲覧やLINEでのやりとりは十分できますので、ピンチの時にはこれで節約しながら乗り切りましょう。

チャットでお問合せサービス

公式サイトには、契約者でも未契約者でもチャットでリアルタイムに問い合わせできるサービスがあります。

わたしも利用してみましたが、LINEのような感じですぐに返信があり、電話よりも手軽で聞きやすかったです。店舗が少ない分こういったサポートで補っているのだと思います。気になることがあれば気軽にこちらで聞いてみましょう。

大手キャリアから格安SIMになって変わること

最後に
auからマイネオにすると変わってしまうことについて説明しておきますね。

1.キャリアメール(@ezweb.ne.jp)が使えなくなる

そのかわりにマイネオのメールアドレス(@mineo.jp)が使えるようになります。

2.キャリア決済が利用できなくなる

キャリア決済とはauの月額料金と一緒に引き落としできる決済サービスのことです。
ネットショッピングの決済で利用できたりしますが、これはau独自のサービスなので、利用できなくなります。

3.LINEのIDでの友達の検索ができなくなる

LINEのID検索を利用するには年齢確認が必要なのですが、年齢確認には今のところ有効なau IDが必要ということになっています。

なんでこんな仕様にしてるのか謎ですが、最近LINEも格安SIM業界に進出してきたので、いずれ改善してほしい部分ですね。
現状の対策としてはQRコードで友達に追加するか、自分のアカウントのURLを教えることにより友達申請が可能になります。

以上、この3点は覚えておいてください。

 

ということで
今回はわたしも利用しているマイネオについて詳しくプランを紹介してみました。

実際の利用者としての感想としては、通信速度も全然気にならないし、データ通信量の調整が自由自在なのがとても便利です。
パケット残量がやばいときは節約スイッチを押せばいいし、フリータンクからも1GBもらえるし、今後使うデータ量が増えても無料でプランを変更できるしで言うことなし!

5分のかけ放題プランができたのも大きいですね。
わたしが契約したときはまだなかったです。欲を言えば10分くらいは欲しいところですが、うまく使えばかなりお得だと思います。

こうしていろいろと比較したり内容をひとつひとつ把握するのは手間だし、ついめんどくさくてそのままauでいいや~と思ってしまいますが、マイネオに変えて毎月5,000円の節約になれば、1年で6万円。10年で60万円の節約になりますからね。
ネットで申し込んでSIMカードを入れ替えるだけでこれだけ節約できますので、ぜひこの機会に格安SIMを使いこなしてくださいねー!

ではまた^^
キャナナでした☆

mineoの公式サイト



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