主婦の家事労働の年収換算について持論を述べてみた

どうも、キャナナです。

去年大人気だったドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(通称:逃げ恥)でも取り上げられていましたが、専業主婦の家事労働を年収に換算すると304.1万円なのだとか。このことについて、ちょっと私の思うところを話してみようかと思います。

結論から言うと、家事労働の年収換算はちょっとおかしくないか?と思ってます。

年収というのはあくまでも収入であって、実際収入のない家事労働とは別物の話だと思うのです。

この年収換算は、あくまでも「家事代行に同じことを頼んだらこのくらいするよねー」という話であって、304.1万円と聞いて専業主婦が鼻高々になって「私はこれくらい価値のあることをやっているのよ!ドヤッ」となるのはちょっと違うかなと思います。(私も専業主婦です)

家事とはなんなのか?

ではそもそも家事とはなんなのか?労働なのか?ということについて考えてみると、私は労働ではないと思います。

家事とはつまり「生活」ですよね。

服を着る。歯を磨く。お風呂にはいる。というのと同じ。

服を着るために洗濯をする。歯を磨くために歯ブラシを買いに行く。お風呂にはいるために風呂掃除をする。

これを自分や家族のためではなく、人のためにすれば仕事になるよ!というのが「家事代行」であり、家族のためにやっている限りそれは労働ではなくただの生活です。

なので、自分や家族のための家事をやっているからといって、年収うんぬんというのはよくわからん話であります。

じゃあ専業主婦には金銭的価値はないのか?

他からお金を得ない限り、金銭的な価値は生み出していないと言わざるを得ないと思います。

が、しかし他からお金を得ること以外にもう一つ金銭的価値を生み出す方法があります。それが節約です。

 

たとえば、今までスマホに1人あたり月8000円かかっていたところ、専業主婦が格安SIMについて勉強し、月3000円にまで抑えることができたとします。毎月5000円の節約ですね。

これは1人あたりですから、夫婦だと2倍の1万円の節約になります。すると1年で12万円。10年で120万円も違ってきますよね。

これは紛れもなく妻の功績でしょう。

参考記事
あなたが使っている今のスマホがそのまま格安スマホに?!
家計管理の基本と効率良く簡単に節約する方法
ヤフオクで稼ぎながら断捨離!シンプルライフを手にいれよう☆

 

つまり、妻が節約の知識をつけたことによって、10年で120万円の出費を抑えることができたのなら=120万円分の働きをしたということになると思うのです。

まぁ、なんでも節約すればいいということではないですが。でもほとんど生活の質を落とさずに節約ができたのならとてもいいことですよね。

専業主婦の役割とは?

専業主婦がやるべきことは
家族の生活をできる範囲内でより良くすること
これに尽きると思います。

家族が快適に生活できるように、掃除をして住空間を良くしたり、整理整頓をして効率化をはかったり、支払いや在庫管理などの雑務をこなしたり、健康を気遣って食事を作ったり、精神面でも支えられるように自分はいつもニコニコ余裕を持って接したり。

つまり「できる範囲内での節約をしながら、一家の大黒柱(収入の柱)をサポートするのが専業主婦である」というのが私の考えであります。

 

夫婦共働きの家庭は、逃げ恥で言う「共同経営者」の概念のほうがしっくりくるかもしれませんね。専業主婦も共同経営者であることに変わりはないのですが、こちらは「社長と秘書」的な感じかも。

共働きで収入や労働時間が夫婦同じくらいの場合は、100%妻が家事をするのはフェアじゃないですよね。家事を分担するか、どちらかの労働を減らすかなどして無理のない経営(家族運営)を目指したいところですね。

っと、ちょっと話がそれてきたので・・

まとめ

「大事なのはあくまでも収入があるかどうかであり、家事はそのためのサポートに過ぎない。家事労働が年収304.1万円?家事労働の価値は残念ながら0円だYO!」

というのが私の持論ということになりますかね。

家事やらないと旦那さんがとても困るのは確かだけど、でもだからといって専業主婦に金銭的価値は無いよ?という辛口記事でした。

私もこれについては常々感じでおりまして、

「私って毎日何の価値も生み出してないな~」と。

家はそこそこキレイに保っているし、整理整頓もわりと好きな方だし(特にファイリング)、節約するのも好きだし、散財する趣味とかもないし(引きこもりだからほとんどお金かからない笑)、専業主婦としてはまぁそれなりにやれているとは思うんですが、

でも節約なんて限りがあるし(当然旦那の収入以上には絶対ならない)、不用品をヤフオクとかAmazonで売ったりして小銭稼ぎくらいはしてるけど、それも元々は自分で購入したものを売ってるだけだから、ただゴミ箱に捨てるよりはマシなだけ。

いくら旦那(一家の大黒柱)を快適に生活させたとしても、サラリーマンだから別にそれによって給料が跳ね上がるわけでもないし「夫婦仲良く暮らせてるねー^^」レベルなわけです。

まあそれも大事なんですが。

 

でも結局は収入がない限り社会的な価値が感じられないんですよね。

私ももういい歳なのに、社会人としてこんなことでいいのか。

旦那さんに養ってもらうだけの存在のままでいいのか。

旦那さんにもしものことがあったら、自分はちゃんとやっていけるのか。

 

こんなことをウーンウーンと頭の中でこねくり回して考えながら

今日もFF15を全力で楽しむキャナナであった・・

※FF15とは、プレイステーション4のゲームソフト「ファイナルファンタジー15」の略である。

 この記事へのコメント

  1. まさ より:

    その通り!

    このような考え方の女性には「俺がやるから、遊びに行ったりして良いよ」ってこっちから言いたくなります。

    アピールされると「まだ全然出来てないじゃん」って言いたくなります。

    • キャナナ より:

      まささん
      共感ありがとうございまーす!w
      やはり実際に他からお金を稼いできてるかどうかが大事だと思うし、その点では旦那さんに感謝しなければいけないと思います☆
      専業主婦が無価値感を感じて、価値を認めて欲しいという気持ちはわかるんですけどねー。

  2. むいむい より:

    こんにちは、ただの例なのはわかっていますが、格安スマホにするのって専業主婦じゃなくてもできますよね?
    専業主婦にしかできない節約ってどれくらいあるんでしょう。
    時間があれば料理などで節約、便利な家電もありますがモノは高いので手を動かせばそこの節約、などでしょうか。
    あと大きいものでいえば、家を買うときリサーチする時間があるなどでしょうか。
    すみません、ケチをつけたいわけではないのです、私もにたような立場なので。
    ただ専業主婦の節約ってどこも、専業主婦じゃなくてもできるものばかりだな、と思うので、ぜひそこに視点を当ててほしいです!

    • キャナナ より:

      むいむいさん
      コメントありがとうございます☆
      そうですねー!節約はだれでもできるし、専業主婦にしかできない節約はないと思ってます。
      ここで言いたかったのは、外から収入を得る以外に、専業主婦が金銭的価値を見出すためには節約くらいしか方法はないかなーということでした。
      収入を増やせないのなら、支出を減らすしかないという発想ですね。

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