ガラケー+スマホ=ガラホ!?ガラケーとガラホの違いとは?

※この記事は主にauユーザーを対象に書いたものです。

ガラホって何だかご存知ですか?

簡単に言うと、従来の携帯電話(ガラケー)にスマートフォン(スマホ)の機能を一部追加した端末のことです。
「ガラホ」という言葉自体はあまり浸透していないように思いますが、実は2017年以降、続々とガラケーの生産は終了していて、今店頭にならんでいる携帯電話はすでにほとんどがガラホに変わっています。

今ガラケーをお使いの方は、次の機種変更ではガラホを選ぶかスマホを選ぶかの二択になるかと思います。

一度、機種変更をしてしまうと2年~3年ほど端末代金の分割があるため容易に機種変更できなくなりますので、ガラホとスマホのどちらを選ぶのか、この記事を参考に考えていただければと思います。

また、ガラホとスマホの2台持ちを検討しているかたはこちらの記事を参照ください。
ガラホとスマホ2台持ちのデメリットとおすすめの使い方

 

これはわたしがauで実際に使用している「ガラホ」の写真です。
正式名称は「4G LTEケータイ

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機種はAQUOS K SHF32<アンバー>

見た目はほぼガラケーと変わりませんよね。
二つ折りでボタンもちゃんとついています。

 

ガラケーとは何が違う?

 

1.インターネット検索時の表示がスマートフォンと同じになる

ちょっと見づらいかもしれませんが、ネット検索をするとこのような画面になります。
今のガラケーのネット検索画面もこれと同じなのか違うのかはちょっとわからないのですが、人によってはガラケーでネット検索ができなくなったという話もあるようですね。

ガラホではこのようにスマートフォンと同じような感覚でネット検索ができます。
画像では文字が小さすぎると感じるかもしれませんが、左下のサブメニューから大きく調整することも可能です。

 

2.LINEが使える

無料通話・チャットアプリの「LINE」が使えるのが、ガラケーと大きく違うところだと思います。
今はメールの代わりにLINEでやり取りすることが主流になってしまったので、ガラケーの人はグループに入れなくてさみしい思いをしている人も多いかもしれませんね。

でもガラホなら大丈夫。
華麗に仲間入りを果たせます。笑

ただし
スマホのようにいろいろなアプリが使えるわけではありません
基本的にはLINEだけが標準装備されていて、auスマートパス月額372円(税抜)に加入していたりすると、いくつかのアプリはダウンロードできるようです。

 

3.Wi-Fiが使える

これもなかなか大きいです。
ネット接続をたくさんするとパケットの使用量が多くなり、料金も高くなってしまうのですが、家でWi-Fi接続ができる場合は、家ではパケットを消費せず無料でインターネットを楽しむことが可能になります。

家にネット回線を引いている場合は、Wi-Fiが利用可能かぜひ確認してみてくださいね。

 

4.タッチクルーザー入力が使える

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二つ折りの下側の文字盤のところ全体がタッチパネルになっていて、指で軽くなぞると画面のカーソル(黒い矢印)を移動させることができ、タップ(軽くトンとたたく)で決定します。
これをタッチクルーザー入力と言います。

パソコンのマウスのような感覚ですね。
タップがクリックと同様の操作になります。
スマホのように画面をなぞれない代わりに、下側の文字盤全体がスマホの画面と同じような役割をしています。

文字盤のボタンを押すのではなく、なぞるというのは最初衝撃的でしたが、慣れると意外と使いやすく、ボタンで選択するよりも早くて便利です。

 

5.ガラケーよりも通話音質がクリア

au VoLTE対応で、音声周波数帯域が拡大されているため、ガラケーよりも通話音質がクリアになっています。(au VoLTE対応機種同士のみ)

 

6.カメラの性能が良い

これは機種によって画素数は変わりますが、全体的にガラケーよりは画質が良くなっています。

 

7.デザリングが利用できる

デザリングとは、スマホやガラホの通信網LTE(パケット消費)を利用して、他の通信機器(パソコンやタブレットやゲーム機など)をネットにつなぐ機能のことです。

パソコンやゲーム機などは、Wi-Fiのネット環境がなければ外では通信できません。
しかし、ガラホを経由することによって、ガラホがWi-Fiの機能を果たすことができ、パソコンやゲーム機などにネットをつなげることが可能です。

auではデザリングを利用したい場合、申し込みが必要なのですが、利用は無料です。

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料金はガラケーとほとんど変わらない

 

月額利用金額はガラケーとほぼ変わらず2,000円程度から利用できます。

具体的には(auの場合)

VKプランS 1,077円(無料通話1,100円/月分つき)

ダブル定額 540円~4,536円

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10MB(500円)から段階的に金額が上がって、190.6MB(4,200円)で上限ストップ。
その後2GBまで同じ金額で使える。

LTE NET 324円(インターネット接続サービス利用料)

=1,941円~5,937円(税込)

パケットをたくさん使うと金額が高くなってしまうので最低金額の500円で納めることが重要です。

※ガラケーの料金もほぼ同様の内容で1,733円~5,868円です。こちらもパケット代は段階料金になっています。

実際にはこの料金に端末(本体)の分割代金がプラスされるので、だいたい3,000円くらいになるかなと思います。

 

結果
ガラホにすると、ガラケーよりも200円程度値上がりするということになりますね。
ダブル定額の上限までパケットを使うと6,000円くらいになってしまうのですが、これはガラケーでも同じことです。

わたしとしては、ガラホを使うのであれば月額料金が安くなければ割に合わない(6,000円もガラホに出すのならスマホにするほうが断然良い)と思うので、パケットを最低金額の10MBまでに抑えられないようであれば、思い切ってスマホに切り替えたほうがいいと思います。

 

ではこの10MBはどのくらいで超えるのかというところですが、わたしは普段家にいることが多く、時々出かけたときに友達との待ち合わせなどでLINEを使っていたのですが、この使い方では10MBを超えたことはありませんでした。
家にWi-Fiがなくて、しょっちゅうLINEでやり取りをするようであればもしかすると超えてしまうかもしれません。

もし知らない間にものすごいパケットを使ってしまっていたら・・と怖くなると思いますが、それについてはご安心ください。
データ通信の設定で5MB以上になった時点で警告を出したり、20MB以上で制限をかけたりすることができます

これを設定しておけば、10MBを超えたこともすぐにわかるので、その後の使用を調整できます。
ただ、10MBを超えたとしても、1MBあたり20円がプラスされていくだけなので、倍の20MB使ったとしても+200円ほどで済みます。
大幅に超えない限りはそんなに心配しなくても大丈夫そうです。


結果、ガラホはこんな人におすすめ

 

以上のことから、ガラホにしたほうが良い人は

・ガラケーの形状(ボタン入力)が好きな人
・LINEくらいしかアプリは使わない人
・ネット検索やLINEもWi-Fi環境以外でほとんど使わない人
・スマホに抵抗がある人

だと言えます。

つまり、これまでのガラケーにLINEだけちょっとできれば十分という方ですね。

それ以外の方は、スマホに切り替えるほうが、何をするにも便利なので、スマホをおすすめします。
はじめはいろいろと戸惑うと思いますが、そのぶん驚くほどいろんなことができるので、ぜひチャレンジしてみてください。

 

ということで
今回はガラホとは何か?ガラケーとどう違うのか?ということについてお話ししました。



 この記事へのコメント

  1. KOTA より:

    こんにちは。
    ガラホというのは初めて聞きました!LINEと電話だけを使う人で、なおかつスマホに抵抗がある人には最適かもしれないですね(^_^)
    僕は最近docomoガラケーとタブレットの2台持ちからYモバイルのスマホに乗り換えました。タブレットは家のWi-Fi環境でそのまま使えるので便利です。
    電話料金も8,000円から5,000円に下がったので満足しております!!
    ただLINEはキャナナさんの言うとおり2台で使えないんですよね><
    しかもスマホアプリでログインしたらタブレットのトーク履歴が全消去されてしまいました(泣)
    LINEは機種変更に優しくないですねー

    • キャナナ より:

      コメントありがとうございます☆
      LINE不便ですよねーw
      私もアカウント入れ替えるときトーク履歴も友達も全部消えちゃいました。。笑

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