これからは仮想通貨「ビットコイン」が主流になるかもね!

こんな本を読んでみました。

最近ネットビジネス界隈で話題なんですよね~「ビットコイン」

どういうものかずっと気になってたので、kindle Unlimited(Amazonの電子書籍読み放題サービス)で借りてみました。

ビットコインとはいったいどういうものなのか?
今回はそんなビットコインについて簡単に説明してみようと思います。

 

ビットコインでできること

 

1.投資

今は投資目的でビットコインを購入している人が多いみたいですね。
ビットコインの価値は需要と供給によって決まるのですが、まだ歴史が浅いためか日々の変動が激しく、その差額で利益を得ようとしているようです。

イメージとしてはFXに似ていますね。
FXは通貨同士の交換によって利益を得ます。
たとえば
1ドル=100円の時にドルを購入して、1ドル=105円になった時にそのドルを円に交換すれば1ドルあたり5円の利益が出るという感じ。

ビットコインでの投資も、1BTC(ビットコイン)が5万円のときに購入し、1BTCが5万5000円になったときに売れば差額の5000円が得られます。

 

2.決済

買い物や飲食の代金をビットコインで支払うこともできます。
イメージとしてはクレジットカードのような感じで決済できます。
内容としてはデビットカードのほうが近いかな?
レジで決済した瞬間にビットコイン口座から支払われます。

今はまだビットコイン決済を導入している店舗は少ないですが、今後続々と増えてくると思います。
クレジットカード決済だと、店側はカード会社に3~5%くらい手数料で取られるため、カード決済は敬遠されがちですが、ビットコイン決済は手数料がかからないので店側にもメリットがあります。

また
ビットコインで支払う場合、ビットコインの価値は先ほども話したように日々変動します。
なので、ビットコインで支払ったほうが現金で払うより得な場合もあるし損な場合も出てきます。

損する場合というのは
ビットコインを購入したときの価値(例えば1BTC=5万円)よりも、支払ったときの価値(1BTC=4万円)のほうが低いときです。
1BTC=5万円で買ったのに、使うときは4万円の価値しかないということですね。
それであれば普通に4万円の現金で支払ったほうがお得ということになります。

得する場合というのは
先ほどの逆で、ビットコインを購入したときの価値(1BTC=5万円)よりも、支払ったときの価値(1BTC=6万円)のほうが高いときです。
1BTC=5万円で買ったのに、使う時は6万円分使えるということになります。
それなら6万円を現金で支払うよりも、安く購入していたビットコインで支払うほうがお得になります。

相場を把握しておく必要があるのでちょっとめんどくさいかもしれませんが、うまく使い分けるとかなりお得ですね。
イメージとしては海外旅行での買い物を思い浮かべてもらえばいいと思います。
円高のときはお得ですよね。そんな感じです。

ちなみに、レジ支払いのときにビットコインの即買い即払いも可能だそうです。
これなら相場の変動の影響を受けないので、現金と同じ価値で支払いができます。

 

3.送金

海外に留学している子供への仕送りなどにも便利です。
銀行から10万円振込むとすると、手数料で2500~4000円ほどかかるそうですが、これがビットコインなら手数料数十~数百円と格安で送れます。

365日24時間いつでも取引可能なので、時差がある国でもすぐに送れます。

 

4.ファンディング

少額の寄付や投資も気軽にできるようになります。
国内外の被災者などへの寄付や、支援金を募った新規プロジェクトなどにもほぼ手数料無料で送金できます。

今だと500円寄付しようとしても振込手数料でさらに数百円かかってしまいますから少額の寄付はあまり現実的じゃないですよね。
手数料無料なら気軽にポチポチできるので支援金も集まりやすくなるかもしれませんね。

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ビットコインの仕組み

 

ビットコインは発行上限があり、2009年から約10分ごとに発行されていて、2140年ごろまでに2100万BTCが発行される予定です。

円などの通貨は物価の上昇率によって価値が変動するのに対し、ビットコインは需要と供給のバランスによって価値が決まるのが特徴です。
ビットコインは国が発行しているわけではないので、国の金融政策に左右されることがなく、量が増えすぎて価値が下がるなどのインフレも起こらないため、経済不安のある国では通貨よりもビットコインのほうが信用があることも。

ビットコインは数ある仮想通貨の1つで、他にもたくさん種類がありますがビットコインが今のところ一番取引量が多く、安全と考えられています。
マイナーな仮想通貨はセキュリティ上の欠陥がある場合もあるので注意が必要。

ビットコインのセキュリティは、「ブロックチェーンシステム」というものを取り入れています。
銀行のように中央センターでデータを一括管理するのではなく、誰がいつどんな取引をしたかというデータが網目状のように残り、不正は総合的に見ればすぐにわかるようになっています。

ユーザーの数だけ証拠が残るようなイメージで、10分ごとに取引履歴を確定し、ブロックしているためブロックチェーンシステムと呼ばれています。
これまでこのセキュリティが破られたことはなく、とても安全性の高いシステムとされています。

また
中央センターを構える必要がないため、大幅な運営コストの削減にもなり、それによって送金手数料がほぼ無料レベルで安くできているそうです。

このシステムは三菱東京UFJ銀行やみずほ銀行なども取り入れようと検討しているみたいですね。

 

ビットコインの今後

 

2017年6月に改正資金決済法が施行されることが決まっていて、この法律によって、ビットコインが正式に決済手段として認められるそうです。

今でも普通に利用はできますが、ちゃんとした法律がまだないため、この改正資金決済法で改めてきちんと仮想通貨について、通貨と同等の価値のあるものとして国が正式に認めるという形になります。

この法律の制定によって、ビットコインの普及も一気に進むのではないかと予想されます。

今はまだ仮想通貨なんて怪しいとか危ないとかの悪いイメージが強いかもしれませんが、国が価値を認めるとあらばいろんな企業も決済手段として導入してくる可能性が高いです。

ビットコインの取引をするには、今のところ仮想通貨取引所というところに口座を作ってそこで取引をするしかないのですが、数年後には銀行などでも取り扱うようになるかもしれませんね。

 

まだまだ認知度の低いビットコインですが、今後どれだけ身近なものになっていくのか楽しみです。
近頃はいろんなものがどんどんデジタル化されて、急速に便利な世の中になっていますから、そのうち紙幣を持ち歩く人もいなくなるかもしれませんねw

しかも国内外も関係ないので、ひょっとしたら世界共通の通貨とかにもなっちゃうかも・・?とかわくわくしつつ、今回はこれで終わろうと思います笑

いやー勉強になった!

「1時間でわかるビットコイン入門」
まったくの初心者でもとてもわかりやすい良書です。
気になる方はぜひ読んでみてくださいねー☆

kindle Unlimitedなら30日間無料で読めます。めっちゃおすすめですよー!


ということでまた^^
キャナナでした☆

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