【au】格安SIM・MVNO4社の徹底比較<データ通信のみの契約>

どうも、キャナナです。

なんか最近格安SIMについての記事ばかり書いてたらだいぶ詳しくなっちゃったので、au回線限定ではありますがMVNOの比較と使い方に応じたわたしのおすすめを紹介したいと思います。

この比較は<データ通信のみの契約>と<データ通信+通話の契約>の2つに分けて記事を書くことにします。
今回は<データ通信のみの契約>の場合においての比較とおすすめを紹介します。

わたしのようにガラホと2台持ちをする方など、スマホに音声通話は必要ないという方は参考にしてみてください。

まず
auの回線を使っているMVNOは現時点で
mineoマイネオ(ケイ・オプティコム)
UQモバイル(UQコミュニケーションズ)
Fiimoフィーモ(STNet)
IIJmioみおふぉん(インターネットイニシアティブ)
の4社のみです。

この4社であれば、今お使いのauスマホがそのまま使える可能性があります。
あくまでも可能性があるだけで、すべてが使えるわけではありません。
契約の前に必ず各社の動作確認済み端末を確認しましょう。

動作確認端末を調べるにはこちら(au)
マイネオ
UQモバイル
フィーモ
みおふぉん

ここで確認が取れなかった場合、残念ながら今お使いのスマホは格安スマホにできません。
4社ともダメだった場合は、そのままauで契約を続けるか、各MVNOなどで新しくSIMフリースマホ等を買って乗り換えるかのどちらかになります。

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データ通信のみのプランでの比較

 

通話機能をつけるかどうかで大きく変わりますので、今回はデータ通信のみのプランでの比較をしてみます。
わたしのようにガラホとスマホの二台持ちをする時などにはこのプランを選びます。
⇒参照:ガラホとスマホ2台持ちのデメリットとおすすめの使い方

 

500MB~3GBのプラン月額

500MB 1GB 3GB
マイネオ 700円 800円 900円
UQ 980円
フィーモ 1050円
みおふぉん 900円

 

5GB~無制限のプラン月額

5GB 6GB 10GB 無制限
マイネオ 1580円 2520円
UQ 1980円
フィーモ 1750円 2800円
みおふぉん 1520円 2560円

 

各MVNOのパケット関連サービスと特徴

 

マイネオ

フリータンク

マイネオには「フリータンク」という仮想タンクがあり、全ユーザー内でパケットを助け合える仕組みがあります。
パケットが余った人はこのタンクに入れ、足りなくなった人はここからパケットをもらえます。
これにより、月末付近に容量がピンチの際は最大1GBまでパケットを取り出すことが可能。

ただしあくまでも助け合い精神のもとに運営されているサービスなので、パケットが余った月などは自分も積極にフリータンクにパケットを提供する気持ちで利用しましょう。
フリータンクについての公式ページ

パケットギフト

こちらもユーザー同士でパケットを分け合えるサービスですが、フリータンクが不特定多数の仮想タンクなのに対し、パケットギフトは友人などの特定の人と分け合うサービスです。
10MB単位で任意の容量をプレゼントし合えます。
パケットギフトについての公式ページ

パケットシェア

こちらは余ったパケットを翌月、家族間で分け合えるサービスです。
フリータンクやパケットギフトは足りなくなった時点で補給できますが、パケットシェアできるのは先月家族で余った分だけなので注意。
ただし、いったん申し込めば毎月自動でシェアできます。
家族内にau回線プランとドコモ回線プランが混在していても利用可能。
最大5回線まで利用できます。
パケットシェアについての公式ページ

mineoスイッチ

専用のアプリをインストールすると、アプリ内のスイッチを押すだけでパケットを使用しない無料の低速データ通信(200kbps)に切り替えることが可能です。
低速時でも画像の少ないWEBサイトの閲覧や、LINEのやりとりは可能です。
パケット使用量がピンチの時に、うまく切り替えて節約しましょう。
mineoスイッチについての公式ページ

パケットチャージ

150円/100MBで高速通信のチャージも可能。
ただしかなり割高なので、上記の方法すべてを使い尽くしたあとの最終手段にしましょう。
最悪スイッチで低速に切り替えてもある程度は使えるので、おそらくチャージが必要になることはないと思います。

 

マイネオの特徴は、パケットを無駄なく使えるサービスがとても充実しているところですね。
データプランも500MBから用意されているし、余った人と足りない人でうまくやりくりするフリータンクサービスが素晴らしいです。
わたしもマイネオユーザーなのですが、よく利用させてもらっています。
毎月のパケット残量を見て、翌月のプランを柔軟に変更するのがおすすめです。

 

UQモバイル

ポータルアプリ

mineoスイッチと同様、低速通信に切り替えることでパケット消費なしでネット検索やSNSが利用できます。
低速でも300kbpsの速度があり、マイネオの200kbpsよりも早いです。
ポータルアプリについての公式ページ

追加チャージ

100MB/200円、500MB/500円で高速通信のチャージも可能。
こちらも低速でも通信できるのでチャージすることはないかなと思います。
追加チャージについての公式ページ

 

UQモバイルの特徴は、なんといっても速さでしょう。
全MVNOきっての高速通信が売りです。
ただ、パケットを分け合うサービスがないので、自分ひとりでやりくりする必要があります。
しかし
このデータ通信のみのプランでは唯一パケット無制限プランが用意されているので、そちらを選んでおけば何も心配はいりません。
つまりスイッチや追加チャージが必要になるのは3GBプランの方だけになりますね。

 

フィーモ

パケットシェア

余ったデータ容量は、翌月家族で分け合えます。
当月分は共有できないので注意してください。
今月余った分は、翌月に家族で使えます。
家族は同一住所で5回線までです。
au回線とドコモ回線間でもシェア可能。
パケットシェアについての公式ページ

パケットチャージ

150円/100MBで高速通信のチャージも可能。
毎月のデータ通信容量をすべて使いきり、家族で先月余った容量もなくなった場合、自動で低速通信(200kbps)に切り替わります。

 

フィーモの特徴は、サービス内容がシンプルなところでしょうか。
際立ったサービスはなく、他社と同じようなサービスで料金も特に安くはないです。
ただ複雑な料金プランやオプションがないので、サービスがシンプルでわかりやすいのはいいですね。
注意点としては、データ通信プランにSMS機能付きとなしのものがあるので、スマホで契約する場合はSMS機能付きにしておくことをおすすめします。
SNSを利用するときなどに電話番号認証があることが多いので、SMSが使えないと利用できない可能性があります。
SMS機能なしのデータプランはタブレット用みたいですね。

 

みおふぉん

IIJmioクーポンスイッチ(みおぽん)

専用アプリをインストールすることで、高速通信と低速通信(200kbps)を切り替えられます。
低速通信時はパケットを消費しません。
みおぽんについての公式ページはこちら

データシェア

各プランでSIMカードが追加でき、それらでパケットが共有できます。
たとえば
10GBの2560円プランにSIMカードを2枚追加したとすると、合計3枚のSIMカードで10GBを共有できるので、家族全員の合計でプランを選ぶと便利です。
タブレットとの2台持ちにもいいですね。
3GB・6GBは最大2枚、10GBは最大10枚までSIMカードを契約できます。
データシェアについての公式ページはこちら

 

みおふぉんの特徴は、SIMカード追加によるデータシェアがあるところでしょう。
SIMカードを追加して家族で共有するためには、名義は1人にまとめる必要はあります。
タブレットなどとの2台持ちには特におすすめです。

みおふぉんもSMS機能ありプランとなしプランがあるので、スマホの場合はSMSありを選びましょう。

パケットのことをクーポンと呼んだりと、ちょっとシステムにわかりづらいのが難点でしょうか。
SIMカード追加によっても月額が上がるのでその分も考慮して他社と比較する必要があります。
システムをきちんと理解し、うまく使いこなせばお得に利用できると思います。

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データ通信のみプラン比較まとめ

 

6GBまでで収まるのであれば「マイネオ」がおすすめ

マイネオのプランは500MBから用意されているので、パケット使用量の少ない方でも利用しやすいです。
プランも無料で切り替えられるので、月々の使用量や残量に合わせて翌月のプランを調整することも可能です。

また、さまざまなパケットサービスがあるので無駄なく利用しやすいでしょう。
料金プランもシンプルでわかりやすく、価格も安いです。

対応しているau端末もかなり多い印象なので、たいていは今使っているスマホがそのまま使えると思います。

 

夫婦2人のデータ使用量の合計が3GB未満の場合は「みおふぉん」が一番安い

みおふぉんは独自のSIMプランが用意されていて、1つの契約に+400円/月支払うことでSIMカードを1枚追加できます。

たとえば
3GBで900円のプランをあなたが契約し、月額+400円でもう1枚SIMカードを発行すれば、その追加したSIMカードをご主人に渡すことができ、3GBを2人で共有することが可能になります。

(900円+400円)÷2人=650円

なので1人あたり650円で1.5GBずつ使えることになるのでお得です。
マイネオの500MB(実質フリータンクで1.5GB)が700円なので、それよりも安いことになりますね。
しかしプランを共有するためには名義を1つにする必要はあります。

そして
「みおふぉん」の最大の難点が、auのスマホでそのまま使える端末が非常に少ないことです。
なぜかauの端末なのにSIMロック解除が必要なものも多く、乗り換えるにはちょっと厳しいかもしれません。
新しくSIMフリースマホを購入して利用したい方や、今使っているスマホが運よく使えるのならおすすめです。
そうでなければ無難にマイネオにしておくほうがいいかなと思います。

 

7GB以上使うのであれば「UQモバイル」がおすすめ

10GBだと他3社は2500円を超えるので、無制限で1980円のUQモバイルが一番安いです。

しかもUQモバイルはKDDI系列なので通信速度が早いと定評があります。
低速通信でも300kbpsあるのはこの4社でUQモバイルだけです。
パケット消費量がかなり多い方は、無制限で使い放題のプランが最高でしょう。

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データ通信のみプランの違約金について

 

最後に各社の解約違約金についてだけ触れて終わりたいと思います。

マイネオ

違約金はなし。

UQモバイル

データ通信のみのプランは違約金なし。

フィーモ

データ通信のみのプランは1か月以内に解約すると10000円の違約金。

みおふぉん

データ通信のみのプランは違約金なし。

 

ということで

かなりの量になってしまいましたが、au回線のMVNO4社についてそれぞれの特徴はわかりましたでしょうか?
今回はめちゃくちゃ調べました・・w
たった4社と言えども公式サイトの構成やサービス内容が違うので、1社1社理解しつつ比較するのは想像以上に大変でした。
できるかぎり問い合わせもしつつ間違いのないよう努めたつもりですが、もしお気づきの点ありましたらTwitterなどでコメントいただければ幸いです。

 

では今日はこれで!
疲れた~w

キャナナでした☆


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